紀州護誠館長のブログ

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今吹衆代表のブログです。

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道場旗できた

護誠の館長は、幼い頃から尊敬できない権威の上に立って物を言う人間が大嫌いで、そのせいなんだろな、ケンカ相手は、いつも年上の子や先輩、親も含んでまわりの大人、先生、近所のおっさんだったりしてました。もめながら考えていたことは、お前の親がウチの親より早く交尾しただけで偉そうにできる人間の気が知れないってこと。勿論、尊敬できる人物は、年齢の上下は小さな話しで、自分にないものを持ってる人ならば、それは先生です。スポチャンの世界は、自分も含めて先生がいっぱいいます。我が身は、先生と呼ばれることに甘んじてはならぬ、こんな体の壊れた自分に「先生」と呼んでくれる子供達を感心しながら、これに答えねばっと身を律しております。この子達の方がよっぽど先生なのにな~。さてさて、前に言いましたが、協会長が、「たかがチャンバラ」っと言われたときに自分には、その言葉に痛烈な権威に対する対抗心を感じたんですが、ちょっと違ってました。曖昧でいい、ええ加減でいい、という意味だったらしく、それは、尊敬できない権威の次に嫌いな言葉なんです。ならば同調はできない。つまらない前置きは、このくらいでいいや。

さてさて、護誠館のチャンバラポリシーは、何をおいても先ず楽しくあること、その次に強くなること、楽しくもないのに強くなるはずがない。楽しくなって、好きになって、強くなる。でも、上手くも強くもただの結果だ。そのことを表して、二匹の鷹がチャンバラしてます。なぜって?鷹がチャンバラで「たかがチャンバラ」なんです。シルエットにしてるのは、このチャンバラする鷹どもが、将来何に化けるか期待を込めてます。末は、鳳凰か、不死鳥か、子供達の将来が、楽しみだ!

そして護誠館の座右の銘「至誠通天」を謳い込んでいます。道場旗が出来た記念に、調子に乗って、ジャンバーも作ってみました。道場旗と同じデザインです。どうです、かっこいいでしょ。杭ノ瀬衆の中高生達がこれを着てくれるようです。

さあ、カッコばかり整ったって、意味はない、護誠館!

  

2017年2月27日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : humishiotakashima

受打、じょ~じゅだな。

このところ、護誠は、受打をよく練習しています。先ずは、交互受打、それから百本受打、続いて高速受打、更には超高速受打。仕上げに集中十本受打。これを多いときは、五セットくらいやるかな~。反復練習は、この季節には、とってもつらい練習です。なので、門下が多いときは、交互受打にフリー受打、小手取り、アシ取り、面取り、アシ面取りと続きます。

実は、この受打練習、教わる門下より、指導する側が難しい練習方法なんです。無難にリズミカルに受けて打つような門下は、上手に見えるけど、これは、矯正せねばならない態度、同じく敵意むき出しで、たたき合う門下も矯正の対象。敢えて、「矯正」という言葉を使うのは、この練習方法で、叱責することが一番失敗なんです。怒られた門下は、無難にやろうとするので・・・。優先は、受ける方、打つのは二の次にしないと練習にならない。しかし、スポーツチャンバラだもの、打たないと始まらないはず、と思う門下の概念を受打の練習しながらゆっくり矯正する。これは、それほど時間がかからない。すぐに慣れてもらえる。やがては、反射的に一歩入って受けて、下がりながら打ち返すようになると対戦練習にも厚みが出てくる。つまり、受打練習がそこそこに慣れてくると、一歩踏み込んで、受けるようになってくるんです、届かないから。それがわかってもらえたくらいで初めて、護誠の館長は「しめた!」と呟きます。でも、ここまでがやっと準備体操終了くらいなんです。後は反復的に何度も何度も受打を練習して、双方上手くなってくれば、双方「打」が少なくなってきて、バトミントンとか、卓球の上手い人同士のラリーのように見て心地ようモノになってきます。

受打練習が、護身の精神と相まって、交渉時や、トラブルの時、相手の主張を一端は、受け入れて、自分の主張が効率良くできようになってくれればいいな~って思ってます。その意味でも護誠の練習では、受打を大切にしています。多分、ここに書いた説明だけでは実際よく解らないと思います。遠慮無くのぞきに来て下さい。見ればすぐにわかります。

2016年7月30日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : humishiotakashima

どぉも~、いいえ、同門の話

昔も今もただチャンバラがやりたくて、十何年経ったて、その気持ちには、あまり変化がない。気持ちは変わってなくても環境も体も随分変わってしまった。気持ちの方もそれらと同時に変わっていかねばならなかったんだと思う。他人の情熱はうっとうしいだろうし、理解されない情熱は持ってて重たい。周囲と温度差を感じても、だからどうするべきか、よくかわからない。馴れ合うつもりもない。群れに交じって作り笑いしてれば気持ちも変ったことになるのかな?子どもの頃から群れるのは好きじゃなかった。まわりの大人から、「そんな態度は損するぞ」、「一人で耐えてたらお前いつか爆発するぞ」っていわれてたけど、オレ、群れないこと嫌いじゃないから、損した気にも爆発したいと思う気にもなった事もない。むしろ、群れる方が爆発したいこと一杯あったよ。勿論、過去には群れるだけの意味のある連中もいた。奴らとは、今も時々群れる。チャンバラでもそう。まだ体もバンバンに動いて、一緒に汗を流した同門とは、その温度差を感じない。多分、こいつ、オレと同じ温度なんだな。組織の力とか言うけど苦手。何もしないヤツが増えて、エライ人が増える組織が一番苦手、結局何の役にも立たない。オレの助けになるのは、同じ温度のあいつ、群れの方じゃねえ。オレと同じ温度のあいつを人は友達と言うのか。

あいつ、別に一緒にいる訳じゃない。気兼ねも気遣いもない。でも困ったときは頼りになるんだ。ついつい、声を掛けちまう。だから、声掛けられたときは、全力疾走で、あいつのところに行く。あいつのことを友達と思った事も、そう呼んだこともない。一番相応しい言葉が、「同門」。それが友達やンといわれるとそうかな、って思いながら、そんなに軽くねえって思うような存在。やっぱり持つべきものではある。同じ土俵で、同じつらさ味わって、同じ温度して、仲間とか、友達と違う奴ら。

もぅ一回だけ昔みたいに、ただひたぶるにエアー剣振り回して、笑いながら、勝ったの負けたのいいたい。

2016年7月23日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : humishiotakashima

スポチャン水滸伝

いよいよスポチャン水滸伝が始まる。元はといえば、ある大会の設営に京都の大学生チャンバラー達に多大なる協力をいただき、なんとしてもお返しをせねばと、護誠の館長は、壊れた頭で考えたわけでさぁ。メシを喰わしたところで、極々僅かな時間、奴らの胃袋の穴埋めをするだけだし、酒に至っては、こやつらを満足させたらこっちは破産する。そこまでの恩はない。そこで、護誠の館長は、スポチャンで得た恩は、スポチャンで返すことに決めた。但し、こちとら、確固たる左半身不随の障害者!他人のふんどし奪ってでも相撲を取る、いやぁ~ん。信条は、他力本願!これでこそ、立派な障害者、幼少から柔道を嗜んだ護誠の館長の得意技は、今も昔も「疲れたふり」と「丸投げ」さ。なんて立派な前置・・・。

この度、2016年8月7日に護誠の館長が声を掛けた道場の先生の元で懸命にスポチャンの練習に励む中高生チャンバラーに京都の仏教大学に集結いただき、大学生達と合同練習をすることにしました。その名前が「スポチャン水滸伝」、建前は、チャラチャラ、スポチャン練習と称して遊んでばかりいる大学生チャラチャラチャンバラーどもを、道場で必死に稽古する中高生チャンバラー達が成敗しに行く!っということになっている。
なので、京都に向かう車は、梁山泊号!これには、ヤトー館と刀流館、そして紀州護誠館がこれに乗って、京都に攻め込むストーリーになっている。

で、第一の本音は、大学という場所でスポーツにせよ、勉強にせよ、仲間達と集う大学生の楽しげな姿を、中高生チャンバラーに見せつけ、彼らの向上心を発火させること。第二の本音は、中高生チャンバラーの中には、小学校のランドセルを背負う前にエアー剣持たされ、チャンバラ練習してきた者もいる。まだ数ヶ月しか練習していない大学生のチャンバラ技術開発意欲に灯をともすこと、第三の本音は、次世代のスポーツチャンバラリーダー達のコミュニケーションをよくして、仲間意識にぼうぼうに炎をあげること! なので、練習あとのピザ交流会はめちゃめちゃ大事ないベント、護誠の館長は放火魔である。

さあ、年齢とは関係なく自分に持ってない技術を持ってるチャンバラーを心中で師と仰ぎ、自分に持ってないゆとりを持ってるチャンバラーを先輩と慕い、互いの良いものでしのぎを削って真剣勝負する、その名をスポチャン水滸伝という。

京都に攻め上る若武者達どもは、先ずは、我らが、紀州護誠館の弥次さんと喜多さん、続いてヤトー館の金角銀角、切り札の刀流館三銃士の合計七人の侍、頼みの柏原高校スポチャン部十三人の刺客は、大学の急な場所変更のため、援軍叶わず、迎え撃つ大学生チャンバラーは、京都見回組二十五人衆、いざ、尋常に勝負!

いざ、関西のスポチャン若武者ども、我ら、共に学ばん!

護誠の館長は、この企画の発起をもって、立命大学生チャンバラー植田杯の設営協力の恩返しとする。

2016年7月22日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : humishiotakashima

高松の本部講習に行って参りました。

スポーツチャンバラの基本理念である自由と公平、そしてなにより安全について、認識を新たにしました。実は、和歌山で、スポチャンの道場を作った2012年から三度目の本部講習参加です。そのたびに基本理念の認識、特に安全については、各論や、形式論でなく、本筋を見極める必要性を大先生は、諸先生方にお問いになられます。

大先生は、おっしゃいます。「んな振り方がダメ、どこを握ったらダメ、というダメケースの話しじゃない、この間合いで、更に深々と突きをいれる選手が問題でもない、そこまで突かないと何の判定もしない審判がいるから、選手は、ダメな審判の判定を得るために、確実にあたる間合いで深々と突きを繰り出すんだ。選手のケガは、選手の未熟さだけが責められることでない。審判の未熟こそ、責められるべき事」、という話しに、護誠の館長は、認識を新たにしました。

とはいえ、審判として、寸止めの槍に一本を言い渡すには、相当な熟練の目が要ります。そもそも寸止めの穂先を目で追いかけると選手の手元で起こる反則に気がつかない。う~ん、大先生!槍の審判って本当に難しいな。一人では、長槍の審判はできないのかも・・・。副審というより、一人穂先を見て、二人は各選手の手元を見てないとちゃんとした審判ができないということなんでしょう。槍は、審判の連携もよくないとダメなんだな。寸止めの合議ってちゃんと再判定できるのかな。不安だらけの審判試験でしたが、大先生が本質の危険お話しをして下さった事と教材となってくださった先生方が熟練されていたおかげで、打突試験前に感じた不安は、その試験場には存在しませんでした。安心して試験を受けたので、合格です。でも、これが未熟な選手の試合で、審判して、うまくいくのだろうか。自分の判定に対する不安はどこまで行っても終わらないんだけど、安全に試合をさせる自信は揺るがない、近い間合いの投げ剣や、振り剣は、うちの門下では一人もさせない。護誠館杭ノ瀬衆では、異種の練習をしながら、相手の安全を常に意識する子に育てよう、今回の本部講習では、今まで以上にそう思う気持ちが強くなりました。有り難うございました。

2016年7月12日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : humishiotakashima

えっ、鷹もチャンバラ? いいえ、たかがチャンバラ精神

和歌山県協会には、「たかがチャンバラ精神」という言葉があります。スポーツチャンバラ和歌山県協会現会長の福森高夫先生のお言葉です。実にいい言葉と思いませんか。勿論、テキトーでいいやン、ドウでもいいやンってことではないんです。先生方がたくさんいるスポーツチャンバラでは、先生、先生と呼ばれているうちになんだか権威意識が成長してしまって、首が下がらなくなってしまうことがあるんです。僕にも子供達から、或いは、他の道場の先生から「先生」と呼ばれているウチに、半身付随のセイでなく、「クッ、首がさがらん・・・」ということがあるんです。んで、自分が障害者だったと自覚する度に恥ずかしくなるんです。何がって?「先生」と呼ばれていることが・・・。思えば、はじめ、スポチャン道場を始めた頃は「おっチャン」でした。いつ頃かな?「先生」と呼ばれるようになったのは・・・。いや、先生と呼ばれることに慣れちゃったのかな?
「たかがチャンバラ精神」という言葉に、権威意識を強烈に引き締め、民主的、全体主義的な方向へ誘導しようとする強さを感じます。チャンバラを熱心に、命がけでやってる方こそ呟いて下さい。「たかがチャンバラ」っと。新しい自分が見えてくるかも知れません。
紀州護誠館は、この「たかがチャンバラ」を旗印にしたいと思います。前にも言いましたが、先ずは、生業と学業があって、親類友人地縁血縁のお付き合いを大切にしてのチャンバラ、もしどっちかを取らねばならなくなった時や、他のチャンバラーに「行け」だの、「来い」だの、「ダメ」だの言った時に呟いて下さい。「たかがチャンバラ」・・・ね、いい言葉でしょ!
さぁ、みんなが楽しめるチャンバラの協会作っちゃろ!

2016年5月30日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : humishiotakashima

西ノ衆について

以前から岩出という場所でスポーツチャンバラやりたいなーって考えていましたが、座したまま事を起こさずの状態でした。何となく上部団体への気兼ねもあって、余計なことに手を付けまいと考えてましたが、ちょっとの間、首輪を抜いて自由に走り回れた時間があったので、その間に前から考えてた今吹衆岩出進行を開始しました。岩出のパワーを思う時、ここは植田誠史先生が探求された誠の強さ、勝ち負けに表現されない真の強さを求める道場にしたいと思いました。そして、岩出に拠点を持つことが出来たことを機にそれぞれの単体の道場であったものを紀州護誠館の道場としました。つまり、それぞれの衆はスタートもポリシーもまるで違いますが紀州護誠館始動はここからだと言えます。
風ノ今吹衆が学校の体育館、杭ノ瀬衆が学校の多目的室を貸してもらってることに対して、西ノ衆は、武道場なので、雰囲気がピリッとします。何が違うって言うことはないんですが、正面の神棚や壁に掛かった名札とか試合用のラインなんかが醸し出す日本武道の精神が、スポーツをする我々にも否が応でもピリピリ感を引き出してきます。ここで、しのぎを削って練習してきた若者の思いが残されているんでしょう。こんな環境で誠の強さを求めない手はない。ここの場所取りは、早い者勝ちで不安定ではありますが、ここを紹介してくれた岩出市さんには感謝です。まだ人は集まっていませんが、岩出中のもののふ(武士)たちがいらっしゃるのを座して待っています。勝つチャンバラにこだわる、ここはそんな道場でありたい。

2016年5月30日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : humishiotakashima

杭ノ瀬衆について

護誠の館長は、まだ健常者だった頃、棒が好きで、「護身の武器と言えば「棒」である。」と持論を展開していました。実は、これ、ある棒の達人先生の受け売りです。護誠の館長、これでも大阪の大会で棒の部で準優勝したこともあるんです。小太刀を上手くなるためにちょっと回り道して、異種の勉強するのは大当たりだと思っています。なので、左半身が上手く使えない今の護誠の館長にとって、どうやって、異種の練習をしてもらおうか、頭を悩めています。嘗て護誠の館長がそうしたように異種がうまいと噂にある選手がいる道場に出稽古、異種を練習している道場に出稽古、ならば護誠の館長の役割は、ただ一つ、運転手だ!そうだ!杭ノ瀬衆には、運転のうまい館長がいるっと評判になってやる。現実問題として、棒を練習するには、もう一本んの棒と槍と盾がいる。予算が、かかり過ぎるな。短刀は短刀があれば練習できる。やっぱ、短刀をしよう。ん!実は、ここは、地域総合型クラブ傘下なので、用具の購入は容易いのか、っと思ってたら、全然お金がないんだって。結局、それはどこもおんなじさ!。もっと人が集まって、もっと賑やかになれば、用具も手に入るのかな。その間は、有る用具で練習しようっと。

杭ノ瀬衆のポリシーは異種の練習ができる道場、奇をてらうつもりは、全くありません。対人感覚や臨機応変さを身につけるため、あらゆる道具の本質を見抜いての使い方こなすテクニックを身につけるため、最終的には、どんな状況にあっても勝ちに行ける人間をを養成したいと思ってます。勿論、小太刀で勝つことが目標の一つ、異種にこだわりがあっても小太刀に始まって小太刀に終わる、ここはそんな道場でありたい。

2016年5月18日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : humishiotakashima

風ノ今吹衆について

護誠の館長は、実は、家族から一度たたき出されたことがあって、もう関係を修復するのは、無理だなって思ってた時期があるんです。原因?、聞きますか、原因。 それはね、家より仕事に大きな責任感じてたからか~な。かっこつけても、なんちゃない、アホやったんです。ただ、離婚中も別れた妻は、子供達とスポーツチャンバラすることだけは、許してくれました。週に一度、決められた時間に子供たちを誘いに行って、決められた時間に連れて帰る。また来週なっと子供達に手を振る。そんな日々を続けてました。だんだん、離ればなれの子供達と同じスポーツをすることに喜びを感じて、勝った負けたじゃない、同じ空間で同じルールで同じ道具で同じ師に学ぶ、おれは何をしてたんだって反省しきりのスポーツチャンバラ、別れた奥さんが、こうなることをわかって、別れた旦那に子供とスポチャンさせたのなら、ヤツは、きっと女・諸葛亮孔明だったんだな。でも今は、僕の最愛の後妻さんにして、紀州護誠館 風ノ今吹衆の指導員さんです。

さて、そんなこんなで、紀州護誠館 今吹衆は、家族の絆がポリシーです。家族と一緒にスポーツを楽しむ。勝ち負けなんか関係ない。サバイバルで、娘がパパを必死に応援する、息子がオヤジに背中にこっそり近づいて、大笑いして、父親を切り捨てる、よその子に必死に技術指導するおとん、自分の旦那の身代わりかと思うくらい思い切りよその旦那に打ち込むおかん、今吹衆の練習風景は、芝生の公園の風景、家族が楽しければ、それでいい。パパが仕事で忙しかったら、よそのパパと楽しめばいい。道場の敷居をまたいだら、パパはみんなのパパ、だけどママは違うぞ!ここが世のことわりよ。パパ達は、獲物の狩り方を教えるつもりで、道場の敷居をまたぐ。しかし、ママ達は我が子の成長と他のママとのコミュニケ-ションのため道場の敷居をまたぐんだ。ここは、そんな道場でありたい。

2016年5月18日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : humishiotakashima

今吹八風について

久しぶりにホームページを更新したんで、ブログの更新もしてみむとてするなり。

左半身付随の護誠の館長にとってスポチャンをまっすぐに「好き」とは言いにくく、スピードには、勿論ついて行けないし、どんなに丁寧にやっても基本動作はきれいには出来なし、・・・だのに「好き」なんです。だから、下手の横好き。横でも下でも構わない。どうせ、護誠の館長のチャンバラ「好き」はなんにも変わらない。今までずっと好きだったし、これからもずっと好きなんだろな 。気がつけば、こんな体で、三つも道場やる羽目になってた。

でも、スポチャンに出会った頃は、馬鹿にしてたんです。ダンスか、こりゃ~、武道の皮を借るエセ格闘的スポーツよ、こんなもん、何の役にもならんわい、と馬鹿にしてました。幼少から柔道を学び、正道空手に明け暮れ、韓国で実践テコンドーに出会い、日本拳法、少林寺と進んできた護誠の館長にはゴムの剣と、スポンジのお面は、出会った当時は、このスポーツ、笑い話でしかなかった。

そんな護誠の館長を本気にさせたのは、攻誠の館長、故植田誠史先生でした。いきなり、面打ちを決められ、ショックでショックで・・・、後に電光石火と評されている面打ちであることを聞きなるほどと思った次第です。さて、攻誠の館長に一発返したくて、本気でスポチャンやり始めると、これが見た目以上にスピードを求められて、これ、ついていけんって思いました。この時期に足打ちのフェイントから右のロングフック気味に横面打ち、つまりは「堤馬風」が、まず、誕生しました。これが八風で一番はじめに生まれた技ということになります。当時、私の師匠からは、「高島スペシャル」と名付けられていました。要するにスピードに対抗するにために術を身につけるしかなかった。これが後々、護誠の館長の生き方にさえ影響するめちゃめちゃにおもしろいスポーツになっていきました。堤馬風から浪風が生まれるまでには、僅かな時間でした。次々にうまれる八風の技は、攻誠の館長の電光石火の面打ちに対抗するためのものでした。勿論、当時は八風なんて名も無く、各道場の最強選手、有名師匠がやってたこと、教えてくれたことに護誠の館長が名前を付けただけなんです。そうして、がったがたに壊れても、チャンバラから離れられない体になってしまいました。これは、全て、攻誠の館長の責任です。護誠の館長をここまで、スポチャンを本気にさせた攻誠の館長はもういません。だから護誠の館長はずっと本気のまま、ケジメがつかずにいます。これではね、周囲とうまくやれない。特に権威意識のあるチャンバラーとはね、本気のチャンバラ好きと小さなチャンバラの権威意識は水と油なんです。そもそも「権威」って言葉がキライです。いや、なんにもありませんでしたよ。お気になさらないで!護誠の館長が、周囲とうまくやれないのは、攻誠の館長のせいだと言いたいだけなんです。話を戻して、八風です。八風は、長い時間かけてもなかなか形になりませんでした。ずっと胎児のままで、結局、誕生したのが和歌山です。ので、やはり、紀州生まれの子なんです。この和歌山で成長して、和歌山で成人してほしいと、内心は願ってます。

そうそう、八風について、過去にツィートしたことがあって、記録の意味で次にコピーしました。時間あれば読んでみて下さいな。

紀州護誠館館長 ‏@imabukushusupo1 2015年4月6日 和歌 和歌山市
武道には、一歩踏み込んで受ける技が多々あります。下段の廻し受けも流水蹴りも一歩入らないと型として使えても技として使えません。まして、フルコンタクトでするクロスカウンターや移り腰は、相手の攻撃に一歩の踏み込みがないとただの遊びです。はじめは、受けの踏み込みって、めっちゃこわいです。スポーツでも鍛錬でこれを克服しましょう。

紀州護誠館館長 ‏@imabukushusupo1 2015年4月6日 和歌 和歌山市
今吹衆は、「山颪(やまおろし)」という技で受けの踏み込みを練習します。一緒にやってみませんか?

紀州護誠館館長 ‏@imabukushusupo1 2015年4月9日 和歌 和歌山市
間合いを一気に詰めるにオーバアクションは、厳禁です。人間離れしたスピードでないかぎり、必中は、ムリ、ならば術を!
今吹衆どもは、こんな時、疾風という技を使います。疾風といいますのはね、まず、足をちょっと幅広めに構えまして、そして、引くんです。なにをって?それは、あっ、字数がない・・・。

紀州護誠館館長 ‏@imabukushusupo1 2015年4月10日 和歌 和歌山市
技の体得は、媒体を一切用いず、盗むことを学ぶことから始まります。五感六感を最大限駆使するのは当たり前、記憶力や、理解力など弟子としての知性に、積極性、従順性など学ぶ側の姿勢、つまり、ゼロ感(素地)が必要です。その上で盗む!盗んで我が物に!
その気がなければ、盗人にはなれません。

紀州護誠館館長 ‏@imabukushusupo1 2015年4月14日 和歌 和歌山市
剣先を隠すために、してはならないオーバーアクションを敢えて使います。吹き落ちる風が、山風の正体、山風に反応した相手に次に吹くのが谷風、山風がきっちり吹き抜ければ谷風をかわすどころか、どこから
風が吹いたかさえわからない、吹き上がる風が、谷風の正体、つまり、これが「山谷風(さんこくかぜ)」です。

紀州護誠館館長 ‏@imabukushusupo1 2015年4月14日 和歌 和歌山市
今吹八風の基本となるのが「鎌風」、これができないと八風を体得できないし、八風の理が掴めません。言葉にすれば、「低くて胸を張る足打ち」なんですが、秀でた脚力がないと、「鎌風(かまかぜ)」は完成しません。つまり、八風は、強靭な下半身から生まれるのです。「鎌風(かまかぜ)」かぜ)」が判れば、八風は、ほとんど理解できます。鍛練です。

紀州護誠館館長 ‏@imabukushusupo1 2015年4月14日 和歌 和歌山市
鎌風を導入として、「堤馬風(だいばかぜ)」、「浪風(ろうふう)」の二つの技があります。この二つ、面白いのは、足打ちに対する面打ちの怖さを知らないスポチャン歴の浅い人ほど出来るんです。ダイバとロウフウが下手になってきたことでチャンバラ慣れてきたなと思う今吹衆頭領なんです。詳細は、また次に!

紀州護誠館館長 ‏@imabukushusupo1 2015年4月15日 和歌 和歌山市
「堤馬風(だいばかぜ)」は、低い足打ちを術として仕掛けて、相手の上から覆いかぶさるような面打ちを誘導させて、利き手の反対の横面を切り上げ的に打ち込みます。とは言え、ケンカ四つでは、扇打ちになるし、相四つなら、掬い打ちになりますが、これ、出遅れると相手の面打ちの餌食です。躊躇が、一番の敵なのです。

紀州護誠館館長 ‏@imabukushusupo1 2015年4月15日 和歌 和歌山市
「浪風(ろうふう)」と、「堤馬風(だいばかぜ)」は、係りは、全く同じです。ダイバが、一点打突に対して、ロウフウは、面攻撃なので、ロウフウは、扱いやすい技です。対してダイバは、応用がきく技です。どちらを得意とするかは、その人の体格、性格、人格によります。浪風は、低い体勢からの切り上げで、かなり効果的な技であります。

紀州護誠館館長 ‏@imabukushusupo1 2015年4月17日 和歌 和歌山市
八風の中には、二つの運足があります。「疾風(しっぷう)」と「旋風(せんぷう)」です。疾風(しっぷう)が線の動きに対して、旋風(せんぷう)は、円の動きで、間合いを盗る足運びです。間合いを距離と思ってる間は、この運足は、使えません。この世には、目には見えない、手には触れない、しかし、物理的なものがあります。その一つが間合いです。

紀州護誠館館長 ‏@imabukushusupo1 2015年4月17日 和歌 和歌山市
まずは旋風(せんぷう)、動きとしては、横移動にみせて、円に動きます。動きは、単純にして明快、ただいつ、どこで打つかの理解がないとこの技に意味がないのです。真似は、誰にでもできます。誰にでもできるからこそ、理を掴みにくい。しかし、それを掴んだ瞬間、見えない、掴めない間合いが物に感じます。

紀州護誠館館長 ‏@imabukushusupo1 2015年4月17日 和歌 和歌山市
続いて疾風(しっぷう)。通常、スポーツでは利き足移動します。理由は簡単、体重が乗ってないので動きやすい。疾風は軸足移動なんです。しかも、出来るだけ軸足の移動を相手に見せなければ完成、これも真似は簡単。テコンドーのスライディングキックに同じ運足を見ました。理がわかれば、これ以上速い運足はない。

紀州護誠館館長 ‏@imabukushusupo1 2015年4月17日 和歌 和歌山市
最後の八風です。勿論、八風に最初も最後もありませんが。では、「難風(なんぷう)」です。この理は、「居つき」です。時にエアー剣を斧に見せ、日本刀に見せる。術をかけられて居ついた相手は動かない。相手の目を目で捕まえて居つかせる、これも真似は、容易く理が見えにくい。お分かりか、実にこれが八風真髄なり。

紀州護誠館館長 ‏@imabukushusupo1 2015年4月17日
説明してきた、今吹八風は、基本形です。未だ今吹衆には八風を使いこなせる者がいませんが、コレは、今吹衆のせいでなく、師の教え方の責、ゴメンなさい。それでは、もう一度技の名を「鎌風、浪風、堤馬風、山谷風、山颪、疾風、旋風、難風」の八の風です。形と理屈と自信は、三種の神器、これを揃えて❗️あなたも学んでみませんか?


2016年5月17日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : humishiotakashima

紀州護誠館門下の見分け方

 ブログ、久しぶりに手を付けます。ここんとこツイッターがおもしろくて、ツイッターばかりしてました。「紀州今吹衆」、「紀州護誠館」、「紀州今吹衆頭領&紀州護誠館館長」で検索してみて下さい。

いよいよ年末が近づいてきて今年もアッと言う間の一年。歳喰うほどに早くなるな。今年は、国体が和歌山であって、世界大会もいってみて、盛りだくさんな一年ではあったけど、成果がトンとなく、次回に持ち越しだ。次回、次回と言いながら不惑も過ぎて、早6年、こんな事でいいのか!話変わって、年末に植田杯に参戦する。今年最後の試合だ。今年の夏に天命を知る前にこの世を旅立たれた植田誠司先生慰霊の大会だ。享年49歳、植田先生とは、15年前、頭領が初めてエアー剣持って対戦した相手でもあります。当時から剣道弐段の腕前で、面打ちの早さは電光と例えられる先輩だった。形を重んじる居合いと自由を重んじるスポーツチャンバラをこよなく愛しておられた。植田さん、ずるいわ!もう追いつくことが出来ないじゃないか。俺の次回を永遠に葬り去ってしまった。次回なんて、ホントつまらんわな!植田誠司の死を承けて、紀州護誠館が生まれた。大阪攻誠館と紀州護誠館は、誠史先生の「誠」を旗印として、植田先生が探求された、勝敗で表現されない誠の強さをこの二道場は追い求める。植田さん、次に会う場所が、地獄でも天国でも俺、面なんかいらんわいな、小太刀と長剣二振持って、そっちに行くからよ。サボりなや。植田さん、しっかり練習しとって!肢体が自由に動けば、俺は植田さんには負けへんで。 そっちで、鬼でも相手にエアー剣振って待ってろや。俺、エアー剣持って、必ずそっちにいく!

なぁ、植田さん。俺、護誠門下に植田さんが嫌がった切り上げを教えてる。切り上げで勝ち残っていく選手を見たら、そいつは、護誠の門下で俺の弟子だ。

 

 

2015年12月19日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : humishiotakashima

デモスポ「スポーツチャンの部」大会結果

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何せ今回はクローズ大会!今吹衆は裏吹衆も加わって大軍投入したからな~。こんな結果でした・・・。

①幼年小太刀の部二位 今吹衆ジャングル大帝 レオ
②幼年小太刀の部三位 今吹衆聖闘士セイヤ
③低学年小太刀の部一位 今吹衆ホオズキのゆきな
④低学年長剣の部一位 今吹衆ホオズキのゆきな
⑤低学年小太刀の部二位 今吹衆技巧の重戦車 ゆうと
⑥低学年長剣の部二位 今吹衆技巧の重戦車 ゆうと
⑦低学年小太刀の部三位 今吹衆風魔のゆう
⑧高学年小太刀の部二位 今吹衆鬼小町もえ
⑨高学年長剣の部三位 今吹衆鬼小町もえ
⑩高学年長剣の部二位 今吹衆天眼通のチー
⑪高学年長剣の部二位 今吹衆天衣無縫のリク
⑫一般有段小太刀の部三位 今吹衆二刀使いのスノーマン 有護
⑬一般有段長剣の部三位 今吹衆二刀使いのスノーマン 有護
⑭団体戦三位 今吹衆高島党 有護・美有・愛有
⑮サバイバルBESTⅠ  今吹衆疾風のヤス
⑯サバイバルBESTⅢ  今吹衆二刀使いのスノーマン 有護

裏吹衆
⑰一般小太刀有段の部一位 立命館スポチャンサークル 浦井健太
⑱一般小太刀有段の部二位 立命館スポチャンサークル 三木章央
⑲一般長剣有段の部一位 BBS21大友館(護誠館) 水波慎吾
⑳サバイバルBESTⅡ  立命館スポチャンサークル 前田賢吾
㉑団体戦一位チーム魚 先鋒上荒磯倖奈・大将上荒磯泰宏+自灯館
㉒団体戦二位チーム前田 大将 立命館 前田賢吾+自灯館

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ここの前日、今吹衆と裏吹衆、ヤトー館の掘田ファミリーと合同練習しました。頭領的には、デモスポ大会より、前日の練習の方が、各門下の成長になったようにい思います。クローズ大会で勝った喜びは、肥やしにすればいい。でも俺たちが目指すモノは、ここよりもっともっと上にある。頭領は、デモスポ大会で成果が上がらなかった門下より、成果があった門下がそこで留まることを恐れている。

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2015年9月23日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : humishiotakashima

果報は寝て待て、待てば海路の日和あり!

人生、山有り、谷有りと申します。山がいいのか、谷がいいのか、自然は、本当にいい!体の壊れた頭領には、山登りも谷降りもけして楽ではありません。でも、杖を持ってても知る人のいないビルの間を移動するよか、よっぽど「楽」しいに間違いない。山だ、谷だ、と言えば、八風の中に「山谷風」という技があって、術系の技なんですが、大きく吹き落ちる剣を惑わしとし、鋭く下から吹き上げる剣で切る、山風を大きく見せるほどに決まる技なれど、吹き上がる剣の指と手首の使い方を理解できれば、一体どこから打たれたかすら解らない剣になる。是非身につけて下さい。道場ならば具体的に教えます。

つまりは、禍福は糾える縄の如し。苦楽は相伴うの例えもある。これ、まさに山谷風の神髄、楽に見せて、厳しく打つ、この二つの技は、一つで無ければなりません。禍福で糾った縄は、一本なんです。

実は、今、今吹衆は、過去にも何度か訪れたスランプ期に入っています。それを、家族の支えがあって、また、そのたびに起こる新しい出会いがあって、乗り越えてさせてもらいましたが、今回は、何となく今までのケースが当てはまらないです。何が違うのかというと今までは、乗ってる船が今吹丸しか無かったから、これを操って、沈むまい、迷うまいと必至にオールを漕いでいました。が、今回は、大友丸もあって、頭領、沈没はしないんです。兼好法師が、徒然草で「一の矢に定むべし」と行ったことに間違いはありません。山谷風も山の風、谷の風と分けてしまうと技として成立しません。一つの技なんです。やっぱ、2艘同時航海は、ダメなのかなぁ。

紀北から一つも道場を無くさないと鼻息荒げて、新生大友館をスタートさせましたが、二足のわらじだったか・・・。どうすれば今吹衆と新生大友館の二道場を糾える縄に出来るだろう・・・。何より、これがスランプの証拠。普段なら、こんな事でいちいち悩まないし、ちょっと考えれば、何某のアイデアは、すぐに出てくるし、何より、我が神は、必要なときに必要な物や人を与えてくれる。多分、何も無い時は、何もしてはいけない時です。

でも、無用の用、スランプも必要なんです。スランプも無いと頭領は休まないので・・・。スランプの時には家族でチャンバラするんです。色んな事忘れて楽しいから!いよいよ、家族も相手にしてくれなくなったら寝る!寝て待つ、海路の日和をね。やっぱ、2艘で航海するわいな!今は、眠むる時間なんだ。

2015年8月31日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : humishiotakashima

また攻誠館に行って参りました

頭領、攻誠館で、基本動作の基本や指導も含めて、一から出直すつもりです。頭領現役時代、基本動作は、子供たちのものと言いイメージがあって一般の部では、あまり練習してなかったので、実のところ、今吹衆の頭領は基本動作の基の字も解っていません。このままでは、今吹衆、基本動作がうまくならないので、先ず、頭領が共に東大阪道場で一緒に汗を流した植田誠史館長、長谷川一恵先生さんに基本動作をたたき込んでもらうことにしました。しかし、悲しいかな、頭領は半身不随の障害者、頭領の体に叩き込んでもらうのは無理なので、美佐穂さんに叩き込んでもらう様子を見学し、半分壊れた頭に叩き込んで今吹衆に伝えるつもりです。基本動作を教えてもらえるのは、ともに汗を流した仲間であるから・・・。感謝申し上げます。普通、こうは、行かねぇよな~。ほんと、ありがと!

 「おっしゃ!、一からでなおしや~」と言うことで、今回は運足を教えてもらいました。これ、やりにくいんです。なぜなら、日常的には、あまり使わない踏み出しだから・・・。踏みだしは、通常、軸足に力を入れて、利き足から軸足に体重移動して踏み出すのを、基本動作では、右構えで利き足が既に一歩出た状態で更に利き足を一歩踏み出すので、初動は、軸足から動くのでバランスは悪いし、体の構造的に無理もあるし、やりにくい上に、さらにその動きをかっこよく見せる事が大切なので、テクニックが必要になり、軸足移動の練習が必要になります。蹴り技がある打撃系の格闘技には、軸足移動の蹴り技があります。今吹八風のひとつ、「疾風」も軸足移動です。これね、一度身につくと、前動作の無い飛び込みの面打ちとかが出来るようになるんです。

その意味で、改めて軸足移動の大切さを感じ、更に軸足移動の基本動作は、実践向きだなって思いました。攻誠館門下が強いのは、この軸足移動の基本動作を体得してるからだと悟りました。長谷川先生、勉強になりました。有り難うございました。

ただ、この道場に館長の姿が見当たらないことが、前回とは比較にならないほど、寂しかった。もう二度と見ることの出来ない電光石火の面打ち・・・、あの面打ちを裁くことに全身全霊を傾けて、エアー長剣の持って強い奴がいるという噂の道場へ出稽古に明け暮れたあの日、気がつけば、相手が構える前の初動で剣筋が読めるようになってた。技術じゃない、獲物系武術の感性を植田館長には教えていただいた。

植田さんが東大阪道場にいなければ、俺、チャンバラやってなかった。植田さんとは、絶対、またチャンバラやれる気がする。その時、俺たちの肢体は、完全に自由、疲れることも無い、永遠にエアー剣振り回せるならば、例え地獄で出会ってもそこは俺たちの天国。

植田さん、俺、護誠館作ろうと思ってる。攻誠の子もまだ見ぬ護誠の子も今吹衆も見守ってやって下さい。では、植田さん、次に来世でも黄泉でも冥土でも天国でも地獄でも、エアー長剣片手に相見えるその日まで。

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2015年8月12日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : humishiotakashima

生みの親と育ての親

何でもそうだけど、何かを作り始める時、何かを動かし始める時って楽しいもんです。夢もあれば、希望も、期待もある。子育てもそうなんです。生まれるまでは、この上なく幸せで、楽しい、誕生のその瞬間から、男は、責任の重さに耐え、女は、産みの苦しみに耐えるが、その後は、幸せとしんどさが交互に長い時間、寄せて返す波のごとくやってるんです。どっちかが無くてどっちかばっかりなんてことも無いんですが、ひとも組織も作るまでは楽しくてそれを維持するのは大変なんです。

さて、頭領、新しい道場始めます。既存の道場引き継ぐんですが、責任の重さも感じてます。出来るかな?練習環境も条件も悪くない道場なんです。なのに引き渡されるには、頭領の目に見えてない悪条件があるのかも・・・。しかし、やると決めた以上、後には引かない、そんな中途半端な障害者ないわい1鼻息荒げても、実に不安です。生んだときは楽しかったろうなっと思いながら、この道場、愛情もって育てていく覚悟は、出来てます。でも一人ではつまずいた時、起きるのが大変かな。そのときは、たまたま近くを通った人に手を借りよう。一人前の障害者は、人に頼るが上手なんです。

だから、先に言っときます。たまたま、転けた頭領のそばを通ってしまった人、ありがとう!さぁこれで新生大友館の再始動、準備は万端だ!行くぞ、大友館!

 

 

2015年7月25日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : humishiotakashima

鯛だ!ヒラメだ!舞い踊りだ!いいえ、怠惰の話

怠惰は、キリスト教の七つの大罪の一つだそうです。七つは、傲慢・憤怒・嫉妬・怠惰・強欲・暴食・色欲だそうです。並べてみると、頭領、普段から、この状態のステージに上がってる気がする。これを大罪と言われた日にゃ~。頭領は、小学校に上がる前には極悪人だったのか・・・。最近、ツイッターがおもしろくて、ブログは更新してませんでした。けっして、怠惰ではないです。時に人には休息が必要なんです。だから怠惰ではないんです。少々飲み過ぎてもちゃんと仕事もやってるし、上司も日本一仕事の出来る男と評価してるようだし、まぁ、ちょっと、自分より出来る人がいても、ホント何とも思わないし、ちょっと腹立ってきたら、食えば納まるし、あ~ぁ、誰か腹一杯食わしてくれないかな~。どうせ食べるなら、かわいいおね~ちゃんと一緒がいいな~、ん?大罪だらけじゃあねぇか、大事なのは、罪犯さない事だけど、そのために自分の罪をちゃんと認識できる修行は、怠ってはいけないんだ。さぁこれからちゃんとブログも更新しょおっと!

 

 

2015年7月11日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : humishiotakashima

攻誠館に行って参りました。

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東大阪の橙龍(と、勝手に呼んでますが) 攻誠館に出稽古させていただきました。実は、二年ほど前にも行かせていていただいて、今回が二回目の出稽古なんです。ここの植田館長と長谷川先生と頭領は、その昔、東大阪道場で、田中・中村両先生、金子師匠の下、一緒に汗を流した同門、つまりは、同じ釜の飯を食った仲間なんです。当時は、基本そっちのけ対戦必至の道場でした。それがそれが、この道場の基本動作ご指導の厳しいこと厳しいこと。剣道ご出身の先生方であればこその型の美しさかと思いきゃ、長谷川先生高砂武蔵の浦川先生にご教授いただいたとのことでした。基本動作は、各道場長の解釈や得手不得手で指導、表現、ニュアンスに差違が生じます。何百年と継承される武術の型であれば、個人の感覚や解釈は、そぎ落とされ、精錬されていくのでしょうが、そこはまだ40年のスポチャン、まだまだ成長段階です。頭領も年に二・三回は攻誠館に邪魔しに行って、基本動作の指導方法を長谷川先生から盗んでこよおっと!先生を一人に絞って教えを受ける方が門下にも統一した話が出来るよな~。大事なのはそこで、もともと基本動作が苦手な上に半身不随の師匠では、せめて一貫してないと、門下に指導できない。これからは、長谷川先生の言うことをALLにしようっと!

さて、厳しい先生の声の飛ぶ道場で、うちの技巧の重戦車ユウトが、この道場は絶対泣いたらアカン道場なんや・・・って呟いてたのは印象的!君はすぐ泣くもんね。泣くと人間、考えることをやめてしまう。攻誠館の先生が怒っているのは泣くとこと以上に、泣いて、何もしなくなることを怒ってんだ。その先生から、「髙島さん、丸くなった」といわれ、体のことかと思ったら、それもそうやけど、性格がって・・・。ふん、あなたも昔は、相当に荒っぽかったですよ。まぁ、歳食った分、おたがいにね!

でも今吹衆!今回の出稽古で、頭領、前からちょっと思うところあって、もうちょっとステージあげてもいいかなっと改めて思いました。頭領自身の体が壊れて、動けることに感謝する日々を送ったせいで、ただそれだけで満足するステージに今吹衆を上がらせて、そこに留めてしまったんではなかろうか。竹中さん一家も来てくれたことだし、ここいらが脱皮の時期か。今吹衆には、しんどかったかも知れないが攻誠館の練習がきつい訳では無いんです。むしろ普通田と思います。うん、今吹衆の次のステージを用意しよう。いや、用意せねば!よい出稽古でした。長谷川先生有り難うございました。また、出稽古、お願い致します。

 

 

2015年6月6日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : humishiotakashima

動けば雷電の如く、発すれば風雨の如し

世の中には、どうしようも無くかっこいい男がいます。・・・表題の如しと呼ばれた天才革命児、高杉晋作さんが、頭領にとっては「どうしようも無くかっこいい男」です。この人とにかくめちゃちゃで、領事館を焼いちゃったとか、将軍様を野次っちゃったとか、5回も脱藩しちゃったとか、奇兵隊作っちゃったとか、80人で15万人にケンカ売りに行っちゃったとか、事実確認は後回しにしても、めちゃめちゃにおもしろい生き方します。晋作さんは、師匠の言いつけを守って「狂ってみた」弟子の一人です。師匠もまた、何よりもおもしろい、幕末好きの頭領ですが、近藤さんも龍馬さんも西郷さんも慶喜公も大好きだけど、晋作は、とっても憧れます。・・・なので、若き日の頭領も発すれば風雨の如しを決め込んで、トラブルの臭いがする度に走り出していましたが、局長からは、「便利なヤツ」と言われ、局次長からは、「話題の多い人だ」と言われてました。勿論、どちらも否定的な意味です。頭領自身には、結果をいつも出して来た自負はありますが、組織的には、頭領は、問題児でした。晋作みたいには成れません。だから今の半身不随の体は、周りとうまくやるにはちょうどいいんです。

晋作さんの発したであろう言葉の中で好きな言葉があります。人間、窮地におちいるのはよい。意外な方角に活路が見出せるからだ。しかし、死地におちいればそれでおしまいだ。だからおれは困ったの一言は吐かない。」晋作さん・・・、後世の人が簡単でかっこよくに覚えることが出来るように四字熟語かなんかで、きれいにまとめてくれたらいいののに・・・。頭領、この言葉に支えられて、だめだ、と思う状況を楽しむようにしてます。みっともなくても、不細工でも、格好なんか気にせず、「悪」が付こうと、必死にあがきます。

さぁ、今吹衆!あがいてあがいて、どうやったら下手くそな自分を脱ぎ捨てて、強い自分に成れるのかどう考えても解らない時もあきらめず、「困った」って口に出すな。楽しめ!晋作さん、一度も「困った」と言わず、たった一人で時代の流れを変えちまった。彼の生き様を手本として、自由に吹き渡る風となれ!

2015年5月23日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : humishiotakashima

八風吹けども動ぜず

ものの本によりますと、「八風」とは、仏様の教えに基づいた修行を妨げる八の事柄だそうです。人が欲する四の事を四順「(利い(うるおい)=目先の利益、誉れ(ほまれ)=名誉をうける、称え(たたえ)=称賛される、楽しみ(たのしみ)=様々な楽しみ」と呼び、人間が避ける四の事を四違「衰え(おとろえ)=肉体的な衰え、金銭・物の損失、毀れ(やぶれ)=不名誉をうける、譏り(そしり)=中傷される、苦しみ(くるしみ)=様々な苦しみ」と呼んで、この八つの事柄を八つ風に喩えるのだそうです。つまり、八風は煩悩。

八風吹不動天辺月 雪壓難摧澗底松 (普燈録)

八風吹けども動ぜず、天辺の月 雪壓(お)せども摧(くだ)け難し、澗底(かんてい)の松

風が吹くと地上の草木はすぐにざわざわと揺れ騒ぐ。天空の雲も風に煽られ、形を変えて流れ去る。だが天上の月だけは、どんな風が吹こうと動ずることなく、何処吹く風とばかり無心にして輝く。また、雪が降り積もれば、多くの草木はしおれたり、おしつぶされてしまうが、谷あいの厳しい環境の中で生え育った松は、大雪にもびくともせず緑あざやかにして、また無心に松声を吟じている。

日蓮様は、修行するしないにかかわらず、普段からこの八風に惑わされないお人が賢い人だとおっしゃったそうです。いつどこから来るかわからないから「風」なんです。それが、そよそよと心地よく吹く風を「薫風」と呼んで、さわやかに受け入れ、熱く人の行く手を阻む灼熱の風を「熱風」と呼んで毛嫌いする。・・・なぁんだ、自分本位じゃねえか。風がどうこうって話じゃねぇや。内から起こる風を「あっ、今、俺、なんか変な風、吹かそうとしてしもたぁ!だめだこりゃ~」と、その都度、知ることが出来れば、賢い人に違いありません。カトリックでは、この内から起こる風を「原罪」と呼び、赤ちゃんにも原罪はあると言います。なら、原罪=煩悩は、ちょっと違うのかなぁ。わかんねぇ。

さて、今吹衆!我らは、自分がどんな風かを知り、いつも一段高い空を見よ、岩山に一歩も下がらない、桜木に見向かず一輪も散らさない。いつか天辺の月にさえ「心地よい風よ。」と言わせる風になろうぜ。八風を操る今吹衆は、このことを理解せよ!

2015年5月6日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : humishiotakashima

神戸市大会に行って参りました

今回も成果無く、まずは、写真を見ていただきましょう。

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成果はなかったものの、真成苑磯上先生のご配慮で、とっても強い松山スポーツチャンバラの六年生と中学生のお兄ちゃんたちが助っ人で、合戦と団体戦に出場出来ました。我が今吹衆は、小学高学年と中学生のメンバーが極端に少なく、今吹衆三人娘たちには四国松山のお兄ちゃんたちがとっても頼もしく見えました。今吹衆は、誕生してまだ三年、やっと石の上がなれてきた段階、いつか、きっとこの三人娘が、女剣豪として天下に名をとどろかせる日が来ます。実は、この日、うちの娘たちと連合組む松山の選手は誰だろうと、もしも変なヤツだったら、一〇〇円ステッキで、たたっ切ってやるっと思いながら、試合開始から攻誠の選手と間違えながらも、オレンジの服に注目しておりました。驚いたのは、どの子もメンタルの強さをとても感じました。メンタルを強くしてあげるのは、本当に難しいんです。持って生まれた素地は勿論あると思います。一人二人なら、そう思ったでしょう。みんななんです。松山では、どうやって、メンタルを鍛えるんでしょうか?負けるか!という気持ちが技術を高めるんです。強いはずだ・・・。これは、指導側が松山に学ばねばならぬことがある、っと思いながら松山の選手を見せてもらいました。うちみたいなへっぽこ道場とチームなってくれた松山チャンバラクラブの皆さん、チャンスを作ってくだっさった真成苑 磯上先生、ありがとうございました。

さてさて、ナイナイ成果の中で、一つだけ・・・。うちの聖闘士セイヤがサバイバル初参戦です。セイヤ四歳だったかな、怖かったと思うし、不安だったと思う。何より、サバイバル前に父ちゃんが、長剣の試合にいっちゃった。でも、とうちゃん、気が気でなくで、一回戦敗退、すぐにセイヤの元へ戻ってきた。ん、この家族は大丈夫だ!セイヤ、序盤で、自分より大きい子に狙い撃ち、これがサバイバルの世界よ、あまかねぇ。泣きじゃくるセイヤが、エアー剣で、打たれる瞬間の目を見たぜ、こいつも強くなる。大丈夫だ。大丈夫をいっぱい見て、これが今回の成果でした。

さぁ、今吹衆、この三年間は基本をやってきた。これからは、うちの特徴も出して、今吹衆は術を学ぼうか? やってみるか、使えれば、スピードにもパワーにも鉄壁の防御にも肩を並べることが出来る し、何より、スポチャンがもっとおもしろくなる。術はスポーツチャンバラの醍醐味よ、決めた!やってみような。

 

 

 

2015年4月29日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : humishiotakashima

第11回目孫市祭体験会手伝いに行って参りました

今吹衆としては、これで三回目の孫市おまつり体験会の手伝いです。しかし、雨ばっかり、屋外で体験したのは、はじめの第一回目だけ・・・、でもこれも、途中雨が降りはじめ慌ててマットを避難させるような体験会でした。風の今吹衆は、ひょっとして、雨の今吹衆だったのでは?いえいえ、我らは、雨も呼べば、嵐も流星も太陽も呼ぶ、それが風の今吹衆だ!しかし、雨ばっか・・・。いいこともあったんです。助っ人に来てくれた有朋館勢と長い時間、合同稽古できる時間が持てたこと。雨は降ってるわ、体育館の入り口は工事してて、例年と変わってるわ、条件が悪すぎて人が集まらない、しかも、去年は、警報の出る大雨でも孤軍奮闘ラーメンマンカンタの呼びかけに少ないとは言え体験者が引き込まれてきたが、今年のそのカンタがおらず、今年のスポチャン体験呼びかけには、今吹衆巴御前ミチカの背後霊作戦に人々は、怯え逃げ惑うだけで集まりません。結果、チャンバラー達の時間が長く持てたわけです。体験者も昼からは、「去年もやった!チャンバラ」っと言う子を中心に集まってきました。神戸の子ずれ狼が、親子で剣道の技でチャンバラー達を翻弄するシーンあり、かわいらしい娘さんと娘さんのお友達さんたちにお供してきたであろう肝っ玉カーチャンが、スナフキンミサホさんを追い回すシーンありと、今年も楽しさ満載の孫市まつり体験会場でした。来年も多分、和歌山市立城北小学校前で(或いは、また雨降って、来年も城北小学校体育館のなかかな?)体験会やってると思います。皆さん、お集まり下さいね~!

来年こそ、お天気にしてくれよ~、な!まごいっちゃんよう~ぉ

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2015年4月7日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : humishiotakashima

富田林大会に行って参りました

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南河内の雄、富翔館が主催するこの大会は、先月の大阪大会にひけを取らないレベルの高い大会です。結果を先に言うと今吹衆は、ははっ、撃沈でした。なぁに、今しばらくお待ちください。我らは風! 絶対に追いつきますので。

戦果としては・・・。

今回、今まで参加した大会で、初の一回戦突破を果たした鬼灯のユキナと技巧の重戦車ユウトは、勝つ喜びを感じてくれました。一回戦を勝ち抜いて戻ってきたときの君たちの目を見たとき、頭領は叫んだぞ、「やった、やったぞ、その目を見たくて、頭領は頭領をやってる、まずは一勝、一勝懸命だ!よかったな」ってね!

他にも、大会前に子供たちの調整をしてくれたヤスさん、カズさん、ありがとうございました。

頭領は、ますます、いつかヤスさんもカズさんも、自分の門下を持って、頭領の見た子供たちの目を見てほしいと思いました。その素質も資格も十分に感じさせる試合直前調整でした。これがあって、初一回線突破の今吹衆が現れたと思います。ありがとうございました。

というわけで、入賞はなかったけど、戦果は残せた大会だったんです。懲りずに富翔館の先生方、スタッフの皆様、次回もよろしくお願い申し上げます。

2015年3月18日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : humishiotakashima

第23回大阪大会に行って参りました

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紀州侍にとって超えねばならない一つの山がこの大阪大会、近畿一円の猛者どもが一堂に会するこの大会は、伝統も由緒もある大会です。入賞することを目的として今吹衆も一般を中心に参戦し、一般無段小太刀の部で松井のヒデさん、高校・大学生有段小太刀の部で二刀使いのベイマックス有護が三位に入賞してくれました。お見事です。次は、決勝に残ることを目標に精進しましょう。ちょっと寂しいこともありました。実は10年前、頭領もこの大会で決勝まで残ったことがあるんですが、当時名を馳せた有名選手達は、みな、選手でなくなってて、どこかの道場の先生になったり、役員になったり、やめちゃったり・・・。そんな中で辻村先生が棒を振っておられたのをうれしく思いましたが、おけがをされている様子、大丈夫だったのでしょうか?頭領が知っている選手は少なくなりましたが、関西全体のレベルの高さをうかがい知ることが出来た大会でした。とにかくこの大会で入賞者が出たことをうれしく思います。入賞した者もそうでない者もお疲れ様でした。しかし!さぁ、休んでる間はない。目の前には、富田林の大会が待っている!それぞれ次の目標に向かって走り出そうぜ、我ら風の今吹衆!

2015年2月10日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : humishiotakashima

我が家の節分事情

カトリッカーだった頭領の実家では、昔から,イースターとかクリスマスとかキリスト教にまつわる年中行事以外は、あまりやったことがありませんでした。ので、鯉のぼりもひな人形も巻き寿司もチマキもなかったんです。唯一、大晦日に一族が集まっての餅つきがあったくらいです。そして、年を越して幾ばくかたったある日のこと、子供だった頭領は、ちち様、かか様に世には豆をまく風習があり、鬼を追い出し福を呼ぶという「豆まき」という習わしがあるというので、我らもやってみませんかと申し上げたところ、うむ、それはおもしろい、なれば、ワシが鬼役を!と父様が言い、かか様は、子供たちに豆を持たせ、「鬼は外!福はうち!」と言いながらちち様を追い回し、豆を父様に投げつけました。しばらくすると、ちち様のお姿が見当たらなくなり、散らばった豆を片付けながら「ちち様、どこへ行ったんでしょう」っとやっておりましたら、しこたまにお酔いになったちち様が戻られ、どこへいらっしゃったのですか、とかか様が問い詰めると、「おまえたちが外へ、外へと言うに、外へ行って一杯飲んできた」というのを聞くやいなや、かか様が、思いのこもった熱い頭突きをちち様にお見舞いし、鬼の形相で一言、「おぉまぁえぇは~ アホォかぁ!」と大阪リズムで言いました。それ以来、頭領の実家に福は来ず、二度と豆まきもしませんでした。めでたし、めでたし!

このことがトラウマとなって、頭領の家では、自らボディペイントを施し、子供たちが泣きまくる、かなり本気の豆まきをしてきました。一つ欠点があり、自らボディペイントしていたため、背中が塗れず、豆を投げられても背中を向けて逃げられなかったこと・・・。それと、一つわかったことがありました。普通、どの家でも父親が鬼役をするケースが多いと思います。うちもそうでした。頭領ん家には、上から男、男、女、女の4人の子供たちがいて、末の娘がまだ小さかった頃、鬼役と長男と父、豆まき役を次男と長女、次女、母の二つに分かれて豆まきをしました。末娘は、まだ2・3歳だったと思います。末娘は、当時、体の大きかった長男にはよく懐いていて、腕力のない、思考回路が独特な次男には、ついて行けない感があったようでした。さて、豆まきが始まると、鬼役の父と長男が、暴れ狂う間に、豆をいれたお椀を渡された長女は、力の限り、豆を鬼に投げつけ、手玉がなくなると、最後にお椀を父に投げつけて、父鬼を撃破。続いて兄鬼の棍棒に見立てた新聞紙棒を奪いとり、勝手口から兄鬼をたたき出しました。次男は、その間、豆を取らず、自分の部屋から剣のおもちゃを颯爽と取り出し、華麗に舞っておりました。泣きながら母の胸にいた末娘には、その絵柄が、まさしく供を従えた桃太郎のように見えたのでしょう。次の日からの次男に対する圧倒的な信頼感で、父・長男と次男の立ち位置を完全に変えてしまいました。このときです。来年の鬼役が決まったのは・・・。父が鬼役をやってはいけない。できることなら、近所のおいやんと連携して、父が鬼を退治する光景を子供たちに見せなければ・・・と、そう思った頭領でした。

そんなこんなで、今吹衆でも「鬼チャン」やります。おにぃちゃんでなくて、「鬼払いスポチャン」の略です。小学校の体育館をお借りしている今吹衆は、豆をまくわけにいかないので、近くの幼稚園さんから、赤のスポンジ玉をお借りして、これを豆に見立てて節分です。盾小太刀スタイルの一般の部に鬼族になってもらい、子供たちには、両手に一つずつ玉をもち、これを鬼に投げる。玉を食らった鬼は、10秒間動けない。子供たちの中には、一人の桃太郎がいて、動けない鬼をやっつけます。ただし、子供たちは、鬼の攻撃にあうか、手持ちの玉をすべて失ったら天国行き、床に落ちている玉は拾えないが、玉は分けてもらうと場に出てくることが出来る、そんなルールで鬼払いです。ところが、はじめ、無鉄砲に玉を投げまくった子供たちは、鬼に全滅されてしましました。これでは、確実に今年はイヤな年になってしまうと気がついた鬼族は、二戦目、かなり手加減してくれて、空気も読みまくって全滅、子供たち大喜びで終了です!

2015年2月10日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : humishiotakashima

神様のいたずら

大きいことをしようとして、力を与えてほしいと神様に求めたのに、
慎み深く従順であるようにと「弱さ」を頂いた。
より偉大なことができるように、健康を求めたのに、
より良いことができるようにと「病弱」を頂いた。
幸せになろうとして、富を求めたのに、
賢くあるようにと「貧しさ」を頂いた。
世の人々に誉められようとして、権力を求めたのに、
神の前にひざまずくようにと「弱さ」を授かった。
人生を楽しもうと、あらゆるものを求めたのに、
あらゆることを喜べるようにと「命」を頂いた。
求めたものは一つとして与えられなかったが、願いはすべて聞き届けられた。
神様の意にそわぬ者であるにもかかわらず、心の中の言い表せない祈りはすべて叶えられた。
私はあらゆる人の中で、最も豊かに祝福されたのだ。
ニューヨーク大学リハビリテーション研究所の壁に刻まれている「病者の祈り(作者不詳)」

この祈りと頭領が出会ったのは、頭領がまだ学生の時でした。カトリックの教会の男の子ばかりの集会で、ある神父さんから皆に手渡されたプリントに描かれていました。当時、健康優良児の名を欲しいままにしていた頭領は、はじめ、この詩(祈り?)は、ただの強がりで、負け惜しみだなっと思っていました。俺は、祈らずとも強靱な体力でも揺るぎない権力でもたっぷりの財力でも欲しい物は絶対に手に入れてやるっと鼻息を荒くしていた少年時代・・・、かわいかったな・・・。さて、今、酸いも甘いも噛み分けた大人になって、神様から、大きな肩書きをいただいて、この祈りの本当の意味を悟りました。また、負け惜しみだと思っていた自分の素直さも理解しました。神様は、きっといたずら好きなお方だと思います。頭領ん家は、一度分解したことがあって、生まれるはずのなかった末の娘の手をやさしい妻と引きながら、聖家族像(ヨセフ様とマリア様とイエズス様の像、カトリック今福教会の庭にあります)の前を通って職場に向かってたときにそう思ってました。無かったはずの家族に見習えと言わんばかりの聖家族、これは、神様の教えなのか、はたまた、いたずらなのか、神様に聞いてみたいと思いながらの通勤タイムでした。神様のいたずらは、他にもありました。、若い頭領は、何でも自分の力で手に入れてやるっといいながら、十代の後半に真剣に神様に祈り願っていたことがありました。当時は、柔道と空手を交互に毎日修行していて、神様!俺に、あと10㎝の身長をください。それに20㎏体重をください。どうか神様!ってね。それは、それは、毎日毎日真剣に祈りました。すると神様は、それから30年経って願いを叶えて下さいました。180㎝近い身長と100㎏近い体です。ただ・・・、神様は、頭領でなく頭領の長男にそれを与えてしまったのです。何の間違いでしょうか・・・。頭領にあと10㎝の身長と20㎏の体重があれば、世界一を取りに行くのにっと思っていた、その全てを息子は持っている・・・、息子は、武道のブの字も興味無く、チャンバラばっかしやってます。チャンバラに体重はいらねぇよ!しかしヤツは、自分の巨体をフル活用して、なかなかの腕前ではあります。・・・神様は、いたずら好きなんです、きっと・・・。壁にこの祈りを刻んだ方も神様のユーモアもいたずら好きなことも知っておられたと思います。ま、人生おもしろい方がいいに決まってる。神様が楽しませてくれる。そうそう、神様が頭領にくれた大きな肩書きですが、何だと思います?何を隠そう、「障害者」です。負け惜しみだろって思われた方は、きっと素直な方なんだと思います。少年時代の頭領のようにね!この肩書きは、本当におっきいんです。部長や専務どころじゃない。お分かりの方には、お分かりだと思います。それでいいんです。ではもう一度、健康優良児さんも部長も専務も、大きな肩書きを持つ仲間達も、もう一度ゆっくり「病者の祈り」を味わってみましょう!

 

2015年2月10日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : humishiotakashima

一年の計は元旦にあり

などと、昔の人は言っていたそうです。けじめとしては、そうでしょうね。なので、頭領の計画をば!頭領、元旦は、ちょっと飲み過ぎて、使い物にならなかったので、松の内に、「計」の公表を!

まずは、今年は、世界大会に参戦してみようと思っています。先発隊に二刀使いのスノーマンゆうごと戦うアメンボゆうまの兄弟を切り込み隊として、その様子で、本隊が続く、って感じでいいかな?などと計画しています。

次に衆頭さんにインストラクターを取ってもらって、可能なら、新しい道場を立ち上げてもらい、紀北スポチャンの裾野を広げたいと思ってます。

あと、高校生たちとママさんたちが一人でも多く、小太刀初段に合格してもらうこと!紀のくに国体のデモスポを成功させること!それから、それからね!・・・謙虚に生きること・・・。

さて、どの「計」も誰かの協力がないと頭領一人では、何一つ成り立たないでしょう?これが、今吹衆頭領の最大の弱点で、最大の武器なんです。そんなわけで、今吹衆、紀州惣国の皆さん、今吹衆の衆頭さん、各道場・協会の諸先生方、本部の諸先生方、今吹衆の頭領は、今年もいっぱい甘えます。何とぞ、何とぞ、よろしくお願い申し上げます。

2015年1月8日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : humishiotakashima

第三回今吹衆昇級審査

今回の受審者は、風魔のユウ、鬼姫マー、技巧の重戦車ユウト、ホオズキのユキナ、鬼小町もえ、流浪人なおとの6名です。今回、今までと一番大きく違ったのは、審査3名、号令者1名の計4名で頭領含む衆頭の八つ目があったこと、それに川村4兄弟にチー君、ほか中学生とママさんたちに小さい兄弟姉妹たちもいて、見ている目がたくさんあったこと・・・。緊張するよな。何度の言ってるが、審査では、うまくできた、勝っただけを見ているんじゃない、もっと言えば、審査当日だけを見てるんじゃないんだ。だからその場を上手にやることに神経を使うより、このプレッシャーを楽しむことに集中すればいい。君たちが将来、色んなところで出会うであろうプレシャーを楽しめることの出来る大人になって欲しい。頭領はそう思って審査にあたりました。

今吹衆の昇級審査の特徴として、受審者の夢を語ってもらっています。ナースが多かったね、絵を描く人に合格したい人、ファイヤーマン、体操の先生、いいぞ、今吹衆!キラキラしてる。夢に大きい小さい、遠い近い、早い遅い、正しい間違いはない。でもこれだけは、言えるぜ。夢もないヤツが、スポチャン強くなるはずがない。将来は、こうなりたいよ、ああなりたいぜって希望を持って、夢見られる侍が、世界と渡り合って、この国を前に進めた。だから、今吹衆は、大声で自分の夢を語れる子供であれ!この6人は、大丈夫!見事、合格だ。

 

 

 

 

2015年1月6日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : humishiotakashima

issyoukenmeiだ!

「一生懸命」、文字通り、「一生」「命懸け」・・・。しんど・・・・。「死ぬまで」「命懸け」・・・。んなこと、頭領にできるかな・・・。射祷で、真剣に!と祈ったときに考えました。一生懸命・・・。物の本を読むと、鎌倉時代の武士たちの言葉だとか、元寇で、最前線を守った兵士の言葉だとか。でもそれなら、理解しやすいな。「一所懸命」なら、できそうです。一生懸命は頭領には、無理です。たぶん途中で飽きます。物の本によると一生懸命でも一所懸命でも間違いではないそうです。大事なモノを命懸けで守ることは、誰しもがやってきました。でなければ、日本はここまで成長していません。前に言いましたが、攻めるより、守る方が何倍もたやすいんです。城攻めで、攻め手が攻めが勝利を収めることの方が難しいことは、以前にはなしました。兵糧攻めか、水攻めか、時間を味方につけない限り、攻め手が勝つことは、本当に難しい。時間に制限のあるチャンバラでは、守り手の倍の人数で攻めて、やっとトントンくらいで、守り手の得物に長巻きが一本でもあれば、ほとんど勝てません。

ただ、今吹衆!守り続ければ、勝つこともありません。地道に負けない生き方をするか、果敢に挑む生き方をするか、自由に決めていいんだ。でも、今吹衆、守りに入るのは、最後の手段でいい。まずは、攻めようぜ、頭領は、そんな小さいことで守りに入るのはもったいないって思うんだ、今吹衆の守りは、鉄壁だ、最後の切り札だ。まずは、どんなに不安で、怖くても一歩踏み出して、歩み出そうぜ。その瞬間は、「一生懸命だ」!どうしても守りに入らねば、ならないときは、「一所懸命」だ。

今吹衆は「攻守懸命」で生きていこう!

2014年11月16日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : humishiotakashima

自分の刃物

ナイフを持つことのルールが厳しくなり、それはそれでよいことだと思います。頭領は、自分の子供たち(特に男の子ですが・・・)に10歳になった時に自分の刃物を持たせました。刃物は、便利なもので封筒を開けたり、鉛筆を削ったり、生活には、必要です。さらに、頭領が子どのたち与えたのは、アーミーナイフで、長男には、ジュースを次男には、ビクトリノックスを持たせました、頭領自身は、レザーマンを持ってます。刃物だけでないアーミーナイフは、様々なところで活躍します。これを優れものというのでしょう。さてさて、ただ子供にナイフを持たせるだけでは、木偶の坊親父です。頭領は、ナイフを持たせると同時に子供たちにその責任も持たせました。ナイフは、便利だけど、他人も我が身も傷つけることができる。誤った使い方は、親父だけでなく、社会もこれを許さない。だから、これを使う者には、大きな責任がついてまわる、それが理解できなければ、ナイフを持たせることができない、10歳の少年は、ナイフ持ちたい一心でその父の言う責任を理解しようとしました。彼らは、それから、兄は10年、弟は5年の時間が過ぎましたが、その責任は完全に理解してくれているようです。息子たち、アーミーナイフは、持ち歩きませんが、責任はいつでも持ち歩いています。

さて、いま、このナイフに変わる大きな責任を理解してもらわねばならないモノがあります。おわかりですか?スマートフォンです。アーミーナイフの数十倍便利で、それ以上の優れものです。しかし、これも使い方で、人を傷つけたり、自分も傷つきます。そこには、大きな責任が伴います。しかもアーミーナイフほどにルールが整っていません。木偶の坊親父と言われたくないので、やはり、子供たちにこれを渡すのにアーミーナイフを渡したときの記憶をたどって、しっかり、息子たちにも娘たちにもそれを持つことの責任を理解させて、持たせたいと思っています。

それは、刃物以上の刃物にして、あやふやな責任のまま皆がそれを持ち、頭領の若い頃にはなかった危険と便利が裏表のモノ・・・、全く、難しい時代ですな。しかし、我々、日の本の民は、二本の真剣を「魂」と高めて持ち歩いたサムライの末裔です。意識をしっかり持てば、何の心配もないはず。精神力をフル回転させて、優れたモノを使いこなし、便利に生きていきましょう。

2014年11月12日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : humishiotakashima

ハロチャンです!

今年もやりましたよ、ハロチャン。去年もいいましたが、ハローキティちゃん、じゃなくて、ハロウィン・チャンバラですぅ!年々、仮装レベルが高くなってきます。勿論、チャンバラ技術も・・・!ま、言葉より写真を見てください。今回は、ハロチャン死亡遊戯を実施、ラスボスが、子供たちに勝ってしまうハプニングは、ご愛敬。大人側にいた三人の中学生が、子供たちの助っ人となって、ラスボス ギキョーダイズを見事やっつけて、お菓子を手に入れました。

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2014年10月31日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : humishiotakashima

創価学会高松支部総会にて、スポチャン紹介と体験会!

うちのカズさんが、支部長さんだったんです。ご本人は、たいしたことないといいますが、「支部長」って響きがかっこいいじゃありませんか・・・。荘厳な雰囲気の中で、支部長さんの誘導で、頭領登場、しかし、その前に司会の美しい女性が、完璧なスポチャン紹介をし、支部長さんが、国体のデモスポ競技になっていることを説明されての誘導で、ネタ切れ頭領です。チャンバラの歴史を簡単に紹介して、とっとと、今吹衆の可愛いどころに基本動作のお披露目を・・・。おっと、馬鹿にはできないんですよ。今吹衆幼年さんは、和歌山大会の幼年部基本動作優勝者と近畿大会の幼年部基本動作三位入賞者がいて、様になるんです。頭領の出番なんか、なくてもいいんです、本当は・・・グスン・・・、続いて、前出の幼年部さんの小太刀の模範試合、カズサンと有誠の盾長剣対二刀の異種競技にて模範試合をもって、紹介終了です。よい機会を与えてくださいましてありがとうございました。今吹衆たちにとっても、紹介させていただいたことは勿論、このような荘厳な雰囲気に触れる機会をいただいたことは、とっても意味があると思います。これからもよろしくお願い致します。

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さて、この世には、人間の数くらい神様がいらっしゃって、何がいいと言い出すと頭領の頭では、許容範囲を超えてしまいます。ただ、頭領がまだ十代の後半にカトリック教会で出会った先輩から受けたお話です。「カトリックには、亡くなる直前に洗礼を受ける方を天国泥棒などと呼ぶふざけた人たちがいるが、君は、そんな考えに流されてはいけない。我らの主が十字架にあったとき、同じく十字架の刑を受けていた罪人の一人に主が微笑んだこと、知っているだろう。要するに我々は、死の直前、目の前に想像もつかない神々しいものを見る、そのときに、自分のけがれを知り尽くして尚、その神々しい方か、場所に近づきたいと思うか、いや、とても近づけないと思うか、そこにあるのは、自分の判断で、我々の信じる神は、どんな大きい罪を犯した者にも、考え違いをした者にも、「おいで」っと言ってくださる、これはいい、これはだめっていうようなちんけな神じゃない。あなたのところにいきたいんですという者すべてを受け入れてくださる。それが神様という存在で我々には、計り知れないんだ。つまり、最後の審判は、自分がする。人間の想像できない、とんでもない神々しい方か場所に出会ったときに、素直に、あぁそこに行きたいと言える人間になりなさい、そして宗教の意味がそこにある。」その言葉を聞いたときから、人を傷つけない、お金も人も集めないすべての宗教を正しいと思えるようになりました。自分のけがれをおして、尚、そこへ向かうことができるその心を作るには、宗教は不可欠です。だから頭領は、それぞれの宗教の教義は勿論理解できませんが、それが正しいものであるとを感じる宗教すべてを大切にしたいと考えています。

 

 

 

 

2014年10月31日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : humishiotakashima

塞翁が馬

何が幸福の始まりで何が不幸の始まりかは、わかりません。頭領の中学時代の先生の口癖で、「人間万事塞翁が馬、災い転じて福となす、失敗は成功のもと、雨降って地固まる」とよくおしゃっておられました。受験勉強のうまくいかない生徒に多分、励ましているつもりでこの故事ことわざを連発されてましたが、国語の点数が悪かった友人Aは、「災い転じて・・・」の辺りで遠吠えしてたのを思い出します。

とはいえ、45才になった頭領には、なるほどっと思いあたることも多々あります。半身麻痺の体になったこともその一つです。動けない、つかめない、走れないこの体のおかげで、どれだけの幸福を得ることが出来たかことか・・・。でも、詳しくは言いません。もし、全部言ったら、みんな、びっくりすると思います。が、勿体ないので言いません。どうせ、障害者の強がりだっと思って下さい。障害者は強いんです。これは、何人かは、共感してもらえると思います。しかも塞翁さん、僕は、不幸が一生続くように、障害がずっと続くので、不幸は多分もう来ないんじゃないかって思います。如何でしょうか。塞翁さんもうらやむ頭領です。

今吹衆!とにかく、つらくてしんどいときこそ、受け入れて喜べ、ここから始まる幸福がある。これがスタートだ。よかったな。

人間万事塞翁が馬、災い転じて福となす、失敗は成功のもと、雨降って地固まる、かつての恩師の口癖である。

 

2014年10月18日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : humishiotakashima

大切な三つの「つ」の話

頭領は、自分の子供たちに(特に男の子に)、男には、大事な三つの「つ」がある話をよくしました。「つ」?、なにかわかりますか? 「つ」です、「つ」・・・、ふざけているわけでなく、順番は、どうでもよいのですが、まずは、武術の「つ」、次に法律の「つ」、それに理屈の「つ」、つまり、韻を踏んでるわけですな・・・。つまらん!

さて、はじめの「つ」は、「武術」の「つ」、男の自信は、強い体、鍛錬された心、相手を倒すことのできる技から生まれると信じていた頭領は、自らもいろんな武道を学び、子供たちにも学ばせましたが、結局、芦原空手を学ばせた長男はバスケ、テコンドー戦士を目指さした次男は、サッカー、武道の良さを熱く語って聞かせた長女は、さんざん迷って、柔道部に入らず、吹奏楽部に入部、一番末の愛娘は、遊びの中で空手の練習してたのにいつの間にか、母の罠にはまりバレーを・・・、なんでやねん。次の「つ」は、「法律」の「つ」!世の中のルールを身につけることは、この日本において、力にもなるし、隣人を守ることもできる。仕事では武器になるし、遊びに深みを持たせることができる、それが、法律だと思います。最後の「つ」は、「理屈」の「つ」です。何かがそこに存在し、ある事柄が起こったとき、その物・事の「理(ことわり)」をいち早く理解する者は、誰よりも前に進むことができる。頭領は、子供たちに三つとはいわない、一つでも大切な「つ」を自分のものにしなさい、と言いました。この「つ」を自分のものにするためには、鍵が必要です。武術の「つ」には、健康、つまりは正しい食生活と規則正しい生活、法律の「つ」には、勤勉、つまりは、学ぶことに対する謙虚な姿勢、学ばせていただいておりますという心構え、理屈の「つ」には、感性、つまりは、貪欲なまでの観察力と研ぎ澄まされた直感。三つの「つ」は、相乗効果を生み、男を・・・、いや、人を更に上へ、更に上へ、とステージを押し上げてくれます。とはいえ、偉そうに曰わっても、頭領は、未だ一つの「つ」も我が物にしていません。ま、日本の子供たちに期待しております。うちの子は別として・・・、いや、うちの子も含んで・・・。どっち?まいいや!

今吹衆よ!武術の「つ」は自信、法律の「つ」は社会のルール、理屈の「つ」は、世のことわり、これらを身につけて、やがては、一角(ひとかど)の人物となり、この日本を牽引する人物となれ! スポーツチャンバラは、はじめの「つ」を自分のものにしやすいスポーツです。しっかり精進せよ。

 

 

2014年8月3日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : humishiotakashima

和歌山大会お疲れさん会

選手と世話役総勢20人を繰り出した今吹衆の慰安と和歌山大会の無事終了を感謝すべく、西浜の焼き肉屋「でん」にて、宴を催しました。頭領相当飲んじゃって、みなさんのお見送りもろくにできませんでした。すみません。僕の師匠の田中先生は、よく「同好の方々と共に過ごす時間ほど楽しいひと時はありません。」とおっしゃっておられましたが、先生! まさに実感です。ヤスさんやカズさんとこの和歌山にあって、どうやって、スポチャンの裾野を広げていくか、自分は、何がしたくて、おれたちゃ~、何ができるか、そんなことを語り合っているうちについつい酒が進み、カンタ熱唱場面の記憶がほとんどありません。すまん!また歌っておくれ!とっても楽しかったし、店長さんと次期店長さんのダブルサービスも相当ありがたかったです。あれは、サービスというより、愛情の域に達してます。「でん西浜店」さん、本当にありがとうございました。これに懲りず、また利用させてくださいね。

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2014年8月3日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : humishiotakashima

11回目のスポーツチャンバラ和歌山大戦!

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所は「大きい波」と呼ばれる武道場。時は、二千から十四を超える七番目の月の六日目、巳の刻、この紀州に集まった各地の兵どもは、七〇を数える。さあ、十一回目の和歌山大戦が始まった!今吹衆からは、十一人の侍と九人の世話役の二十名を繰り出しての大戦!今回の大会は、奈良剣豪の里から一心塾、兵庫から天下無双の真成苑に西宮の雄 松朗館、宝塚から居合いの流れをくむ刀流館、京都書生っぽ侍が、仏教、立命館、大谷の三大学から参戦!北摂の雄 言わずと知れた友心館、大阪の昇り龍 蒼竜館、東大阪の橙竜 攻誠館、河内の暴れ侍 柏原道場、南河内の雄 富翔館、泉州の雄 有朋館、泉州の美侍 熊取クラブ・・・。団体戦参戦の面子です。本大会参加道場は、まだあるかも!これらの兵どもを迎え撃つ紀州侍が、紀中の新星 有田川スポチャン教室、紀北の黒豹 自灯館、大友の一匹狼 松下君、そして我らが風の今吹衆の総勢35人の剣士たち!さぁ、どう勝ち残るか、紀州の侍たち!

早速ですが、今吹衆の結果発表しま~す。→無段二刀の部で優勝 疾風のヤス、異種の部二刀で三位入賞 二刀使いの雪だるま有護、1級から3級の長剣部で三位入賞 戦うアメンボ有誠、無級長剣の部三位入賞 今吹衆の鬼小町モエ、幼年基本動作の部優勝・幼年小太刀三位入賞・幼年長剣三位入賞 風魔のゆう、以上の4人が入賞しました。おめでとう!よく頑張った!他の紀州侍たちも入賞を果たしました。結果は、スポーツチャンバラ和歌山県協会のホームページに掲載されると思います。そちらをご覧ください。

今回の大会、これだけの面子が集えば、そこ、ここで、名勝負を見ることができました。いい勉強させていただいたし、スポチャン後進国の和歌山にあって、これだけの大会を開催できたのは、ひとえに各都道府県協会、京都の学生グループそれぞれの組織の幹部様が、この和歌山のチャンバラーを一つのコミュニティと受け入れていただき、温かく見守っていただいていることの表れであります。心から感謝です! 皆様、本当にありがとうございました。

今後ともこの和歌山をよろしくお願い申し上げます。懲りずに、またお越しください。今吹衆どもは、日々の鍛錬を怠らず、皆様をお待ちし、そして、皆様の所に出張っていくつもりです。

 

 

 

 

 

2014年7月12日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : humishiotakashima

今吹衆の冒険! 

大会前

今は昔、木の国の今福というところにで4人の侍がおりました。4人は、剣術を学んでおりました。人々は彼らを風の今吹衆と呼んでおりました。4人の今吹衆は、八つの風を自由に操る練習をしていました。ある夜、4人は、今吹衆の頭領に呼ばれ、北摂にある友心山の頂上にある黄金の杯をとってくるように言われました。4人は、友心山の頂上目指して、木の国を出発しました。その4人とは、戦うアメンボ有誠、二刀使い雪だるまの有護、疾風のヤス、浪風(ろうふう)のカズ、の4人衆でした。途中、自灯の若武者ショータも仲間に入り、5人は、友心山のてっぺんにある黄金の杯目指して登り始めました。その山には、各地の猛者達が、同じく黄金の杯を目指して、友心山の頂上を目指して集結しておりました。はじめ、今吹衆達は、一人一人別々に友心山を登り始めました。4人のうち二刀使いの雪だるまが、じわじわと頂上付近まで登り詰めましたが、もう一息ってところで、この友心山の民で大谷に住む風磨君に行く手を阻まれ撃破されました。疾風は、長剣を担いで一気に頂上まで駆け登りました。途中、剣豪の里一心塾の侍と勝負にも打ち勝ち、いよいよ頂上にたどり着きましたが、そこには、すでに蒼い龍が居座っておりました。疾風は、果敢に戦いを挑むも、すんでの所で、黄金の杯を奪われてしまいました。5人は、改めて力を合わせて友心山の山頂を目指し歩き始めました。しかし、まだ山裾に着いたところで、天下無双の名を欲しいままにする真成の剣士達と出会ってしまいました。今吹衆にとっては、強すぎる相手でしたが、浪風がいいます。「さぁ、楽しもうぜ!」それを聞いて、勢いよく飛び出したのは、盾と小太刀を背負った疾風、しかしながら・・・、善戦むなしく敗退しました。これを見た、小太刀を持ったアメンボ、「ヤスさんが負けた・・・。ならば、俺は、今吹衆のために絶対に勝たねば!」と腹をくくりました。下馬評の段階で、アメンボは、「ごまめ扱い」とされていました。アメンボの気持ちは高ぶれど、なんと言っても相手は、真成の剣士、勝てるわけがない!技術も経験も目に見えて、相手が上!。誰もが、真成の剣士の前に打ち据えられるアメンボを想像しました。・・・が、時に気迫が、技術や経験を上回る事があります。心・技・体を超える気は、武運の男神も幸運の女神もあらゆる神々を揺り起こしました。そしてアメンボの気迫は、真成苑の剣士をつまずかせました。これは、偶然ではありません。つまずくはずのない剣士をつまずかせ、持っていた小太刀を大剣に替え、真成の剣士から、一勝をアメンボがもぎ取りました。これらは、すべて鬼気迫るアメンボの気がなせる事でした。しかし、この一勝は、残った静かなる真成の剣士達に火を付けました。長剣を担いだ自灯の若武者、盾と長剣を操る浪風、二刀使いの雪だるまも全く歯が立たず、バッタバッタと切り倒され、今吹衆の冒険は、これまで!頭領にいわれた黄金の杯は、手に入らなかったものの、今吹衆達は、次の冒険にワクワクしながら、それぞれの新しい経験値とそれぞれ相応のお宝を手に入れて木の国へと帰っていったとさ。

さぁ、次の今吹衆達の冒険は、如何に如何に!続きはまたの講釈で!

amennbo 自灯の若武者 疾風 雪だるま 浪風

2014年5月29日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : humishiotakashima

アナと雪の女王

この前、ディズニー映画を娘をつれて(連れられて?)見に行きました。実は、頭領、ディズニー映画を映画館で見たのは初めてです。ディズニー映画って、アニメのイメージで、それも頭領の好みに合わない人物絵柄、ディズニーなぁっと思いながら、大して気乗りもせず、天気の悪い休日ということで、発券売り場の長い列に並んで、ちょっと不愉快・・・。しかし、映画が始まって、はじめの数分で、「こりゃあ、人間は勝てねぇな」っと思いました。ここまで、コンピューターで映画を作ってしまったら、人間がいくら、完璧なスタジオで、完璧な演技しても「これじゃ及ばない・・・」、風景といい、人の表情といい、歌も音楽も、エルサが氷の城を作り出すシーンなんかは、言葉も出ません。ともかく、すてきな映画でした。この感想が頭領に一番相応しくない感想で、お恥ずかしい・・・、二度言いません。この映画、ストーリーもとってもよかったです。過去、寒い思いをした頭領にとって、エルサが、自ら負いし、生き様に踏ん切りをつけて、「少しも寒くないわ!」と歌いきるシーンに共感し、感動してしまいました、柄にもなく・・・。うちの娘も言いましたが、雪の女王が寒くないのは、当たり前っと思わないでください。エルサが寒かったのは、自分が存在することを疑っていたこと・・・。一番確固たる存在である自分が信じられない状態は、怖いんです。恐怖は、寒い。頭領は、半身不随になったはじめの一週間は、何が起こったのか理解できませんでした。次の一週間で不安を感じ、次の一週間で恐怖を感じ、しばらく寒くて、自分の動かない左側を受け止めた時、つぶやきました、「俺がつらそうにみえるか!少しもつらくない」っと!本当にすてきな映画でした。・・・ぎゃぁ、また言っちまった!最後を男女の愛でなく、姉妹愛を持って、真実の愛としたところにもなんだか、頭領的に落ち着いたエンディングで、途中、ダブルハッピィエンドで閉める気だなっと思わせて、演出も小癪だぜ、ディズニー・・・。もう言いませんが、本当に・・・すばらしい映画でした。

 

2014年5月2日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : humishiotakashima

口開けて はらわた見せる 柘榴かな

頭領、またやっちゃた・・・。反省の意を表して告白致します。

頭領、昔から、どっちかって言うと、感情をむき出しにしてしまうタイプなんですが、そのたびに反省してんのに・・・。カッてなると、もう声が大きくなってしまうんです。そのたびに「口開けて はらわた見せる 柘榴かな」って句を(マイナス的に)思い起こすんです。といっても、実は、柘榴ってあんまり食べたことないんです。前の職場の庭に生えていて、つまんで取ってるシスターから、一粒もらって食べました。甘酸っぱくて、いい感じ!でも、裂けた落ちた柘榴は、確かに見た目、あんまり気持ちのいいものでなかったです。花は、ちょっとハデハデで、桜好きな頭領は、派手な花が苦手です!さっき初めて知ったんですが、これ、芭蕉の句だそうです。頭領は、新渡戸先生の「武士道」でこの句を知りました。

ん、何の話だったかな・・・。そうそう、この前、京都に行ったんです。あるお店で駐車場に車を止めようと思うと、お店の出入り口から、遠くに離れた所に停めるよう誘導され、足の悪い頭領は、娘の肩を借りて、入店しようとしたら、あるんです、入り口のそばに車いすマークの駐車スペースが・・・!、早速、店長さんに車いすシールも貼ってるのに遠くに停めさせるのは、おかしくはないですか?と訪ねると、その店長さん、「あなたの車は、背が高くないですか」と聞き返され、「普通の乗用車ですが、それがなにか?」と応えると、「足が悪いなら、私でなく、駐車場係にそう言ってください」と言われ、カッ!て音が聞こえまして・・・。車の背が高いかどうかの質問も意味不明な上、この返事!上に立つ者として、失格!後から来る車いすマークのついてる車を運転する仲間たちのこともチラついて、この一言は許してはいけないと考えた瞬間に、場所も顧みず、大きな声をだしてしまいました。いくら主義主張に誤りが無くても大きな声で威圧するのは間違ってる。そこで、大声出しながら、いつものように浮かんだ言葉は、「はらわた見せた柘榴」、いやはや、みともない・・・。いや、柘榴が悪いんじゃない、柘榴は、おいしかった。悪いのは、大声出す頭領!だから正しくは、「はらわたを見せた頭領」です。かつての日本人は、感情を外に出すことをよしとしなかった。ガッツポーズした横綱がお叱りを受けた例は、他の国の人には理解されないでしょう。しかし、現代に生きる頭領は、大声はともかく、良いことなら、表に出して良いような気もしてます。表現下手の日本人も変化しつつある。でも、頭領は注意しよう。威圧や、大声からは、なにも生まれない。相手の改心も自分の反省も・・・。こちらの良い部分さえ自分の大きな声が、吹き飛ばしてしまい、白い目で見る店員さん達の中に、娘が混じっていなかったことが唯一の救い。でも後から来た障害を持つ仲間たちは、ちゃんと誘導してもらえたかも不安。もう一度、「口開けて はらわた見せる 柘榴かな」

我々日の本の民は、言わねばならないことの言い方を学ばねば!我慢するだけが「徳」ではない。他国の皆さんとうまくつきあうためにも言わねばならぬことを正しい方法で言うこと。日本のリーダー達が、今、正しい方法で必至で戦っていることを心から願い、応援します。中も外も輝き見せる柘榴石・・・

 

 

 

 

 

 

 

2014年4月19日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : humishiotakashima

孫市祭りスポチャン体験会

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例年通り開催されました孫市祭りです。例年と言いましたが、今年は、全く違いました。朝からビックりする大雨でした。バケツをひっくり返したなんてもんじゃない、バケツの中にいるのかって思うくらいの雨・・・、しかも、頼みとする有朋館勢から、この雨では、応援に行けないという連絡があり、スポチャン体験会は、いよいよ中止かと思いながら、頭領一家は、会場入りしたんですが、なんと、雨の中、ヤスさんがいる、しかもご家族で!これは、大船に乗れたぞ!しかも別働隊の応援チームすでに体育館に陣取っている。そうこうしてるうちに田中先生も由良先生も福森先生も石上先生もカズさん一家もカンタも参加、これで矢でも鉄砲でももってきゃがれ軍団成立です。たのもしいな!とはいえ午前中は、人がいなくて、皆で、呼び込み開始、チラシも配って、切り込み隊長カンタの縦横無尽の声かけ作戦にかなりに人が集まりました。昼からは、天気も体験会も打って変わって、30~40人くらいの子供たちが押し寄せ、スポチャンを体験をしてくれました。ハラハラどきどきの孫市祭りスポチャン体験会でした。

 

2014年4月9日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : humishiotakashima

兵庫県本部講習会

神戸で、スポチャン兵庫県協会主催の本部講習会があり、田邊哲人会長の講習を我が今吹衆から、やっさん、ユウゴ、ムーマ、みさほさんの四人に受けて貰いました。ゆくゆく紀州スポチャンのリーダーになって貰いたい面子です。四人各々、思い思いの感想なり、知識なりをもってもらえたと思います。大先生は、以前にも増して、お元気そうで、何よりです。まだまだ小さい存在ですが、我らが紀国にもお越しいただきたいな、そう思いました。頭領は、ベビーシッターをしていたので、大先生のお話を聞くことが出来なかったのが残念ですが、聞くところによると、講習は、部外競技にお力が入っていた様子、この和歌山でも田中先生率いる、部外競技の勉強を中心とする和歌山同好会(以下、和同会と言いますね)が、この3月から始動します。実は、頭領のその昔、大阪大会で棒の部で準優勝したことがあって、部外競技は、部外と言われながらも、スポチャンの醍醐味、これがおもしろい、そう思って、当時の東大阪道場が購入したエアー棒を借りまくって、あっちに棒のうまい人がいる、こっちに棒好きが集まってるっと聞くと厚かましく出稽古させて貰ってました。なつかしい日々です。大阪府連の林理事長に無理矢理、棒のご指導頂いた事があって、林先生から、「高島さんは、棒をブンブン振り回して、相手をバンバン叩こうとするがそもそも使い方が違います、棒は、相手の攻撃を受けるための得物なんです。受けて受けて、凌いで凌いで、相手の攻撃に現れるスキを見逃さず、ポンと突けばいい。棒で防御の技術、相手の隙を見る目を養って下さい」と教えていただきました。小太刀護身道から生まれたスポチャンが、槍や、盾長剣を練習する所以が、林先生のその言葉の中にありました。そしてその言葉は、当時、剛剣使いだった頭領自身のチャンバラスタイルに大きく影響しました。凌いで凌いでポンってか!これこそ正に「仁!」このブログを古くから読んでいただいている方には、なんこっちゃ分かってもらえると思います。ルールが厳しくなって部外競技がおもしろくなくなったという声も聞きますが、それも修行の一環、鍛錬あるのみ、近道はないですよね、大先生!

さあ、今吹衆、どんな用具にもどんな練習にも神髄というものがある。表面ばかりで無く、神髄を見る目をもってることが達人の条件よ。チャンバラだけじゃねぇ、神髄見切って、生きる達人になろうぜ!

2014年3月13日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : humishiotakashima

伝承館でスポチャン(デモスポ行事)紹介!

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わかやまスポーツ伝承館は、和歌山県のスポーツ記録とか成績を県外・県内に紹介し、スポーツの魅力を発信している施設です。ここに、小さいスペースですが、国体デモスポ行事に選らばれたスポーツの紹介コーナーがあり、あった、あった!我らがスポチャンも並んでおりました!

国体のデモンストレーションとしてのスポーツ行事(略称デモスポ行事)とは、各都道府県が天皇杯・皇后杯の獲得を目標に競い合う「正式競技」とは別に、国体開催県において 広く親しまれているスポーツ、今後普及する見込みがあるスポーツをするんだ。「デモスポ行事」は、県内の子供からお年寄りまで、みんなで参加できて、国体開催期間中に各市町においてゲームを実施するんだって。

デモスポ、なんだか、楽しそぉっわけで、みんなでチャンバラ大会やりたいな!デモスポ行事「スポチャン大会」の会場地は、有田川町、場所は、藤波小学校です。国体開催期間にスポチャン大会が行われます。

この大会に今吹衆は、当然のことながら、参戦しますが、是非、各体験会で、スポチャンを味わった子達も集まって、和歌山の子供ならみんなに参戦資格があるぞ。優勝目指して、いっちょ、やってみようぜ!

さぁ、2015紀の国和歌山国体、みんなで盛り上げようぜ!

 

 

2014年3月5日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : humishiotakashima

白浜町体験会

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ここは、きれいな街です。この日は、天候も抜群だし、何より冬の海はとってもきれい!っと、いうことないロケーションでした。この環境で、体験会をさせてもらえることにワクワクしながら、感謝しながら、白浜入りです。三〇分前に白浜総合体育館に入りましたが、すでに田中先生がお待ちで、僕以上にワクワクを感じておられることがその表情からうかがい知れます。スポチャンを大切にしておられるこの先生は、なんと短刀の部で世界大会三位に入賞されたことのある実力の持ち主です。ので、田中先生がいてくれると、頭領は、とっても心強いので、参加の子供たち以上に体験会を楽しむことができます。

さて、頭領の体験会は、パターン化しつつあって、最初にルールも歴史も宣伝もスタッフも全部含んでのスポチャン紹介して、続いて、扇打ち、すくい打ち、回し打ちの三点セットをまず、打ち込んでもらい、さらに、上囲いから足打ち、足引きよけから小手打ちで囲いとよけを練習してもらって、だいたい参加者が、20人くらいいれば、このへんで、一時間になるようにしてます。休憩はさんで、サバイバル、合戦と、ちょっとゲームを楽しんでもらえたら、最後に競技としてのスポーツチャンバラを味わってもらって約二時間くらいになるようにしてます。で、今回は、はじめに聞いていた人数が多かったのと、こちらのスタッフが少なかったので、先に勝ち残りの対戦を実施しました。この辺は、臨機応変に、目的を初めてスポーツチャンバラを体験する子たちに「おっ、これおもしれぇ!」って思ってもらえることに絞って体験会を構成していくことに心がけています。・・・力入れすぎか・・・

話を白浜に戻して、ここの子供たちは、とっても純粋です。こちらの思惑も意図もなにも感じることなく、素直にスポチャン楽しんでくれました。子供たちがノリノリで、でも個々で楽しいんじゃなく、みんなで楽しいときは、講師の側もこれ以上ない至福の時間を過ごすことができるんです。何より、ここでは、子供たちを連れてきていただいたお母さんたちも参加してくれて、場をもりあげてくれました。つまりは、白浜の子供たちが純粋な原因は、この青い空ときれいなこの海と、このかーちゃんたちだな。上手な写真が撮れないのが残念だけど、ほんとうにこの町は、子供たちを上手に育てておられる、そんな印象を持った体験会でした。

何はともあれ、いろいろ準備していただいた上、当日も模範試合等ご協力をいただいた、白浜町役場観光課の中原さん、他ご関係の皆様、ありがとうございました。この紀南の地でスポーツチャンバラを支えてくださる石川さん、今吹衆とも交流いただければ、うれしいです。では皆様、お声かけくだされば、今吹衆は、馳せ参じます。ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

2014年2月25日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : humishiotakashima

八幡台小学校子供センター体験会

本日、八幡台小学校子供センターさんのお声掛かりで、今福小学校子供センターさんに続いて二度目の子供センター体験会を行って参りました。この和歌山にして珍しく雪が降り積もり、ほんとに子供たち来るのかなって思うほど、寒さは、半端でない日でした。しかし、子供たちは、裸足でスポチャンに熱中してくれました。

初めにスポチャンの歴史や用具・ルールの説明して、打ち方、守り方、よけ方の練習、さらに対戦マナーと対戦感覚を磨いてもらって、ここまで来れば、みなサムライです。迷うと無くサバイバルへ!4戦ほど楽しみました。今回唯一幼稚園児で参加した今吹衆のまちかちゃん、すみっこで、全員自滅をじっと待ち続け、2回の生き残りを達成、三回目は、開始スタートから小学生達の狙い撃ちであえなく敗退、そう!サバイバルは、強い者より、周囲を見る力のある者が生き残る、それが神髄です。続いて、学年別に競技としてのスポチャンを体験、二年生の女の子が3人抜きの大勝利の後、3年生の男の子が4人抜きの逆転劇、勝って負けてがおもしろいスポチャン、これも神髄です。ここまで神髄を究めた君らは、いよいよ二手に分かれての合戦勝負!今吹衆の中学生が仲間に入ったカラー面チームは、作戦を練りに練って、鶴翼の陣にて黒面チームを迎え撃つ、対する黒面チームは、作戦を立てるリーダが無く、今吹衆久保田さんのアドバイスも聞き流してしまい、第一戦目は、カラー面チームの圧勝、続く二回戦では、やはり、鶴翼の陣から横隊の陣に形を変えたカラー面チームに対して、これではダメだと作戦を立て、黒面チームは、密集陣形にて迎え撃ったものの、ギリギリの勝利とはいえ、再びカラー面チームの勝利!何とか勝ちたい黒面チームは、第三戦目にて、コートの隅にハリネズミの陣を敷き、最後の決戦に臨む同じく鶴翼の陣で攻めてくるカラー面チームのリーダーが、攻めてこないハリネズミにイライラしたか、防御の陣を単身で崩しにかかるもあえなく失敗、それを見たカラー面チームが、一斉攻撃を開始、それをハリネズミでなんとか受けしのぐ黒面チーム、数人が鶴翼の陣の後ろに回り込んだ黒面チーム、二度の敗退を味わったが、ついに勝利の鬨の声!

こんな感じで、合戦も体験会も修了しました。

寒さを吹き飛ばす八幡台の子供たち、裸足では、立っていられないはずの板の間の体育館が、ほんのり暖かく感じたのは、頭領だけではないでしょう。滅多に積もらない雪も凍てつく寒さも記憶を呼び起こすパスワード、このような体験会のお声かけいただいた八幡台小学校の赤木PTA会長様に感謝です。いつでもお声掛け下さい。今吹衆は、いつでも馳せ参じます。参加してくれた八幡台小学校の子供たちにも感謝です。みんな、また、スポチャンやろうな!

何はともあれ、手伝っていただいた中谷親子にカズさん、マチカ、ミチカ、ユウマ、みさほさん、皆の喜びは、あなたたちの力です。お疲れ様でした。

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2014年2月8日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : humishiotakashima

あさすぽさんの取材を受けました。

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今吹衆は、あさすぽさんの取材を受けました。知らない人に写真を撮られるって緊張するよな。みんなの基本動作が、いつも以上にかっこよかったです。ので、頭領の号令もメッチャ、気合い入りまくりでした。おっさんのダミ声の間に入り込む「カシャッ」、「カシャッ」って音、意識するなって方が無理だわな。3月までには発刊されるそうです。どんな風になってるのかなぁ、楽しみだなぁ。

色んな人にスポチャン知ってもらう方法として、今回の取材の機会は、とっても有り難いものです。実は、取材に至った経緯が一向に分かりませんが、取材のお申し出を戴いたあさすぽさんに、まずは感謝です。有り難うございました。僕らは、事ある毎に自信を持って、スポチャンは、いいものですよって言いますが、そう言わせていただける場所は、なかなかありません。これは、スポチャンに限らず、これいいんだぜ!って公に言う場って普段からあまり、与えられないですよね。でもみんながいいと思うものは、気がつかぬ間に確実にひろまります。ある先生から、派手な企画も、資金のばらまきも人の心を動かさない。これいいなって思って貰うには、飾らない真の姿とスポーツチャンバラに対する奉仕の精神で、地道に体験会活動を開くことっと教えて頂いた事があります。そうそう、その時、アマチュアスポーツであればこそ奉仕の精神は、「なるほど、そりゃぁ、そうですね。」っと答えるとその先生曰く、「アマチュアスポーツであるなしではなく、それを伝える我々が、このスポーツを大切にしてますかってことなんです。このスポーツを皆に愛してもらうために無理できますかってことなんです。」っと教えてもらいました。「奉仕の精神では、長くは続かない、体験会には交通費もかかるし、道具は、壊れるし、だから、このスポーツを大切にするからこそ、皆にも、お月謝を出していただくし、お月謝を貰う以上、道場長には、門下を強くする責任がある、奉仕の精神などと美しい言葉に酔ったり、逃げたりしないで、何に対価を求めて、何に無理をするかよく見極めなさい。」と諭され、道場するってぇのは、難しいんだなって思ったことがあります。頭領は、まだまだ未熟な道場長なんです。

なにはともあれ、取材に来てくれた朝スポの川畑さんと協力してくれた今吹衆に感謝です。みんな、有り難う。ここの写真は、あさすぽさんからいただいたものです。さっすが、写真写すの上手だなぁ、有り難うございます。

さぁ、次は、八幡台小学校子供センターで体験会だ。よろしくな!

ゆきな7-1 あっちゃん7-1 カズさん7-1 かんた4-1 なおと1-1 まちか4-1 みさほ1-1 みずき1-1 みちか1-1 ゆうご4-1 ゆうだい1-1 ゆうと3-1ひろあき8-1 ヤスさん6-1  ゆうま5-1

 

2014年2月5日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : humishiotakashima

刀龍館大会に参戦!

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とってもハイレベルな試合で、とっても勉強になりました。兵庫県勢は、本当に強いなぁ。何喰ったら、あぁなるんでしょう。出稽古行きたいな、今吹衆のレベルで相手してもらえるかな。今回参戦した今吹衆は、マチカ・ミチカ姉妹、ナオト、ユウマ、カンタ、ヤスさん、ミサホさんの7名です。成果は、ユウマが中学生の部、二刀で三位に入賞できたこと、それより、ナオトが小太刀で1回戦突破したこと、1勝がナオトの目標でした。飛ばない、突っ込まない、この二つを肝に銘じて試合に臨んだ結果です。今吹衆、試合で一勝するって難しいだろ、初めは、簡単なことではないんだ。でもな、場数踏むと出来てくる、今回は、初試合の者もいたので、まずは、経験値アップさ!その意味では、今吹衆、目標達成だ!よく頑張ったぞ、次回は、みんな、一回勝とうな、次は、和歌山大会だ!

さてさて、今回の試合で、ユウマとカンタとヤスさんは、護身道ルールに戸惑ったかも知れない、見てると、選手の異義を認めないのと致命的な打ちしか取らない、その関係で、この大会では、足打をほとんど取りませんでした。これは、チャンバラーには、はじめの第一歩で滑った「だるまさんが転んだ」状態でした。足払いの出来ない柔道、下段回し蹴り反則の実戦空手、ジャブ禁止のボクシング、そんな感じです。分かります? 特に八風を掲げる今吹衆には、このルールは、出鼻をくじかれる感じだね。ですが、異義申立がない、浅い打ち込みが流されるスポチャンは、武道チックな印象を受け、白黒もはっきりするので、気持ちよかったです。ただ、その分、審判の誤審も多かった気がします。選手は、異義を言えないので泣く泣く試合場を後にしますが、このルールにエアー剣が向かないかも知れません。少々の得物の堅さがあれば、受けた剣か当たった剣か、よけた突きか当たった突きか分かるでしょう。エアー剣では、打った方も打たれた方もよく解らないことがあるのにまして、4人の審判が、分からないのは、しかたない気もします。ので、まだまだ研究の余地がある様に思います。よい経験をさせて戴きました。刀流館の宮津先生、今後ともよろしくお願い申し上げます。

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2014年1月29日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : humishiotakashima

自灯館に行って参りました

また出稽古いこうなって、言った瞬間、出稽古です。今度は、紀北の黒豹自灯館です。ここは、今吹衆にないピリピリ感のある道場で、今吹衆には、刺激のある道場です。今回は、マチカ・ミチカ姉妹とヤスさんカズさん義兄弟と雄大君と雄大ママの6人でお邪魔しました。今回、頭領は、自灯館と今吹衆の子供たちの指導をさせていただきました。総評でもちょっと言わせて貰ったけど、自灯館の子も受けがうまいのです。でも受けるのが上手い、だけでは、50点なんです。前回の有朋館への出稽古で言いましたが、受けは、次の攻撃の布石になってこその受け、つまりは、受打という一つの技で無ければ、100点は取れません。自灯館の子供たちに受けるときに一歩前に出てごらん、というアドバイスだけで、今吹衆は、お手上げでした。受けるのは怖いんです。それをぐっと押さえて、一歩踏み込んで受けると受打の完成です。そうそう、小さいながらも術を使う坊やがいました。足うちする前に剣の柄を相手に向けて、剣を抜く仕草を見せるんです。すると、相手は、頭を割られるって気になるんですね、咄嗟に頭を引いて、足が残る体勢になる。この足を払うんです。おぉ、坊やにして既に剣士・・・。頭領をうならせた技でした。出稽古行くと色んな技を見ることが出来て、やっぱやめられません。とにもかくにも、ヤスさん、カズさん、マーちゃん、ミーちゃんお疲れ様でした。次は刀流館大会だ!

2014年1月22日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : humishiotakashima

有朋館に出稽古に行って参りました

やっぱり老舗の道場だな。空気が違います。ここから、たくさんの名人上手が巣立っていったことを思うと身も引き締まる思いです。我らのカンタ、ユウマ、ヤスさんの三名が有朋館のみなさんにコテンパンにされながら、しかし確実に強くなり、一皮むけた、感じです。有朋館は、斯く言う私も現役時代によく出稽古させて貰った道場です。当時は、狭い道場だなっと思っていた道場が今回は、随分広く感じました。柚岡先生曰く、正月の鏡開き後は、いつも人が少なくなる,との由。よく解ります。今吹衆も暑い寒いにメンバーが少なくなります。これは、サボりだけでなく、免疫低下然り、食欲低下然り、体力そのものの落ちます。そのくらい、暑いも寒いも異常です。根性がどうこう、精神論唱えるつもりもないので、今吹衆が来ないと心配だし、来たら来たで、この寒いのに大丈夫かと思うし、早くいい季節にならないかな・・・。

さて、グチはこの辺で、有朋館の特徴は、やっぱ、あの受けにあると思います。攻めのための受け、正に「後の先」、というより、「護の戦」これが、有朋館の神髄です。今吹八風に「山颪」という技があって、これは、後の先なんですが、タイミングが非常に難しい、使えると、かなり、必勝技なんですが、今吹衆には、まだどの八風も使えるレベルの者がいません。なので、今回の有朋館の出稽古は、とっても勉強になったと思います。有り難うございました。なにはともあれ、ユウマもカンタもヤスさんもよく頑張った。また出稽古行こうな!

 

2014年1月14日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : humishiotakashima

第二回 今吹衆昇級審査実施!

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今吹衆にして二度目の昇級審査です。今回は、カンタが小太刀一級、ユウマが二刀一級、彼等は、来年、昇段審査を目標として今回1級の審査を受けました。小学生は、ナオトが長剣5級、ミチカが、小太刀4級をそれぞれ受審です。雰囲気も場所も違うので緊張したと思います。今吹衆の初級審査では、将来の夢を公表して貰います。漫画家、デザイナー、歴史に名を刻む、高校合格、遠い夢近い夢、夢は何でもいい。夢を持ってることが君らを強くする。つまりは、夢を語れないヤツが強いはずがない、そのポリシーから、上の級を目指す君らには、当然のことと、夢について聞かせて貰った。各々練習量も違えば、キャリアも違う、でも自分の受審する級位に必ず合格するぞっていう気迫が感じられました。とってもいい級位審査だったと思います。対戦の相手を務めてくれたヤスさんカズさん、有り難うございます。あなた方には、次回の昇段審査を目指して戴きます!そのおつもりで・・・。

さて、実は、この日が、今年最後の練習でした。基本動作をみんなでやって、稽古納めとしました。今吹衆を応援してくれる方々から、ジュースの差し入れや、ノート・ボールペンなどを戴きました。小さいけれど、育成母集団の誕生です。本当に有り難い話です。

さぁ、これで2013年今吹衆が幕を閉じます。次回の幕開けは、2014年1月6日が練習初めはじめです。この12月は、怪我があったり、警報があったり、寒くって、お休みも多かったけど、来年は、みんな頑張って、幕を開けにこいな!来年1月には、刀流館の試合もある。試合に出る子の出ない子も、寒さに負けるな、頑張って練習しようぜ!なにわともあれ、今年は、演武したり、近畿大会に出たり、合同練習主催したり、いろいろあったよな。ほんと、今吹衆たちにもママさんパパさん達にもお世話になりました。来年もよろしくな!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2013年12月26日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : humishiotakashima

那智勝浦スポーツチャンバラ体験会

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いや~、那智まで行ってまいりました。この日は、風がちょっと強めでしたが、天気は上々、朝まだくらいうちに出発し、朝食も車で取って、現地入りしたのは、9時頃、早朝ドライブは、気持ちのいいものです。それもこれも協力してくれる家族があってのことと、半身不随の頭領は、とっても感謝しております。さぁ、気分よく現地入りすると那智勝浦でレスリングの紀の国和歌山国体開催記念の第7回新宮ジュニアレスリング大会が行われておりまして、われらがナオトもこの大会に出場すべく那智勝浦体育文化会館におりました。がんばってねぇっと声を掛けるもナオト緊張義気、集中削いではだめっとうちのメンバーに言いながらスポチャンの準備始めました。前日にユウゴが16本のエアー剣に空気をいれてくれてたので慌てることなく準備が進み、お陰で田中先生との打ち合わせに充分な時間があり、本体験会主催の那智勝浦町教育委員会国体準備室の西村副主査さんと庄司さんとも子供たちが来る前にスポチャン体験を田中先生、ユウマ相手に軽くやっていただきました、西村さんは、現役ばりばりの剣道家で打ち込みの豪快さは、流石!と今吹衆をうならせるものでした。さて、その間、頭領はゼットテレビ新宮放送局の森さんに情報提供してました。森さんの耳元で「そもそもスポチャンとは・・・」「そうか、ぬしも悪よのぉ」っと言う感じでした。

そうこうしているうちに、着々と紀南の剣豪達が集合し初め、12人の子供たちと二名の大人が集まり、体験会が始まりました。初めにスポチャンについての解説、用具の取扱い、ルール説明、準備体操して、打ち方、よけ方、囲い方を練習しました。ここまで来れば、皆様、立派なチャンバラーです。ので、早速、実戦に入りました。まずは、サバイバルです。皆さん、これゲーム感覚でおもしろいっしょ!三戦実施しました。続いて、競技としてのスポチャンを経験して貰いました。子供の部トーナメント、大人の部トーナメントで、最終グランドチャンピオンを決定し、かわいい女の子ですが、なおちゃんが見事、優勝です。続いて、二手に分かれて、合戦です。作戦をじっくり練った方が勝つんです。その為にリーダーシップが取れるメンバーのいるチームが有利になります。それが分かると作戦タイムがだんだん長くなります。その様子を見てるのがおもしろくて、頭領は、体験会には、合戦と城攻めは、入れるようにしてます。最後は、団体戦です。チームWAKAYAMAとザ・パーフェクトにわかれて、先鋒・次鋒・三将・中堅・副将・大将の6人戦です。結果、チームWAKAYAMAが勝ちました。

最後に西村副主査さんが、「みなさん、楽しかったですか!」というに、「はい!」と大きく返事をした那智勝浦の子供たちを見て、遠くに出張ってきたことも忘れて、ほほえむ田中先生と頭領でした。何はともあれ、出会うはずのなかった子供たちと出会う機会を与えていただいた那智勝浦町教育委員会様に感謝です。有り難うございました。

今回は、遠方だったので、頭領一家に助けてもらいました。ミサホさん、ユウマ、ミチカ、マチカ、本当にお疲れ様でした。いつも本当に有り難うね。次は、来年、八幡台小学校で体験会です。この体験会には、今吹衆の力を借りるつもりです。よろしくね。

体験会のお申し出には、許す限り応えたいと思う今吹衆頭領でした。今吹衆!そこんとこ、よろしく!  ん、表現が古かったか。世代がばれちまう・・・。

 

 

 

2013年12月21日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : humishiotakashima

2013ラジオまつり

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石上、田中、両先生、ラジオ出演です。2015年の和歌山国体のデモスポ競技になったことで、県内の色んなところから声がかかります。これは、和歌山放送55周年記念と和歌山放送公開イベントに自転車競技アスリートの皆さん、カナダ生まれのキンボール協会の皆さんと、ドイツ生まれのインディカの皆さんと我が日本生まれのスポーツチャンバラが呼ばれ、紹介とPRさせていただく企画でした。こういったイベントの経験値を着実に重ねておられる両先生は、見てる方も安心です。紀ノ國のスポーツチャンバラの発展をいま、この国体というビックウェーブに乗り切って、行けるところまでいってみたいと思います。こぎ出せる波がある間は、今吹衆は休みません。だって、楽だから!波が静まった時は、舟を捨てて泳いでみるか、浮いてりゃどっかにつくさ!今は、忙しい波、次は多分暇な波、そんな波の繰り返し、だから俺たちゃぁ、波に影響されない自由な風でいような。荒ぶる波も静かなる波も、俺たち今吹衆には、何の問題もねぇ!なぜって?俺たちゃぁいつでも舟を捨てることができるもんね!

さぁ、次は、那智勝浦の体験会だぁ!がんばるぞ

 

 

 

2013年11月24日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : humishiotakashima

和歌山県本部道場始動!

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「本町道場」が新たに「十三番丁道場」として生まれ変わりました。この事によって、和歌山県スポーツチャンバラに本部道場が誕生です。実は、頭領、この紀の国でスポーツチャンバラを始めようと思った時から、シンボリックな紀の国の本部道場が必要だなと思っていたので、この道場の存在は、とっても嬉しいです。できれば、シンボルだけではなく、具体的なものであってほしいと思います。さて、この道場は、福森先生個人道場です。今は、まだ十三番丁道場として、クラブ活動とかスポチャン教室とかのスタートは切っていないそうですが、この道場にて、各道場長が情報交換したり、指導技術を学んだり、インストラクター取得、段位審査、協会役員会を行っています。ということは、やはりここが和歌山県スポーツチャンバラ本部道場なんです。何より、福森先生が、紀の国で一番最初にスポーツチャンバラを始められた先生なんです。そのご存在は、総本山から眺めていただいても紀の国で重要な役割を担っている道場とご評価いただくに値すると今吹衆は、思料致しております。名実ともに重要な道場ということで、十三番丁道場は、県下の各道場とは、一線を画する道場であり、安田会長がこの道場を和歌山県の本部道場と宣言されたことにより、そのことは、確固たるものになりました。ので、今吹衆どもは、このことを心から喜び、祝意を評します。併せて、将来この本部道場にて段位を取りに来るであろう今吹衆の悪童どものことをよろしく、よろしくお願い申し上げます。

さぁ、今吹衆!ここから、段位取って、免状も取得して、道場長になること目指そうぜ。そして、我が日本が忘れかけてる色々な大切なものを次に繋いでいこうな!

 

 

 

 

 

2013年11月24日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : humishiotakashima

トヨカロお客様感謝祭!

 

カンタ  ムー・かず 全員  ムー・カンタ

秋のトヨカロお客様感謝祭にて、体験会やってきました。国体応援企画です。ので、スポーツ吹矢さんとラクビーさんと一緒に体験&ご紹介です。まだまだ認知度の低いスポーツチャンバラは、よいスポチャン布教になりました。今吹衆の中学生も随分体験会慣れしてきました。カンタの対戦相手もムーのチラシ配りも堂に入ってきたな。今回は、カズさん一家もお手伝いに来てくれて、大変助かりました。ともあれ、このような場所を与えて頂いたトヨタカローラ和歌山さんに感謝です。ありがとうございました。

体験会と一口に行っても、主催者の意向、企画の規模、実施の場所によって、様々に変化します。例えば、とにかく、来てれくれた方々に、無理からでも面をおっかぶせて、エアー剣握らせて、対戦させる、名づけて「バナナの叩き売り体験会」、他にも綺麗に整列してもらって、細かいルール説明から始める「めだかの学校体験会」、逸る気持ちを抑えきれない「羊の牧場体験会」などなど、とにかく一人でも多くの人にスポーツチャンバラの面白さ、手軽さ、誠実さを知っていただけるとどのタイプの体験会も成功なんです。ただ、大阪市協会の大平先生から体験会の成功とは、ちょっとの記憶に残すことだ、どんな立派な体験やってもそれだけで人々がクラブや道場に集まることはない、これは、とっても重要な草の根運動なんだ、と教わりました。一度、スポチャンを体験した人は、次、自らの意図と関係なくスポチャンを見聞きした時に共感し、共鳴し始める、そうなると、インターネット使って、どこでスポチャンができるのか、探し始める、或いは、偶然、街で道場を見かけたときにフラフラっと道場に入ってしまう。そうなることを願ってます。頭領にとっては、武道が、スポーツチャンバラの体験会だった部分があったので、実は、スポチャンの体験会に参加してもらった経験はあっても、参加した経験はありませんが、こんな思いから今吹衆は、積極的に体験会のお手伝いをします。

 

そうそう、頭領にとって一番面白かった体験会は、東大阪市民まつりでの体験コーナーでした。体験に来た人たちが、ラクビー選手に野球選手、剣道の達人にボクサーとか、一癖も二癖もありそうな連中で、体験する側もされる側もはじまる前は、相当に力が入っていたんです。入っていたのは、力だけでなく「お酒」も・・・。こんな、体験者を迎えるこちらの先生たちも10癖も20癖もあったので、どうなるんだろうってヒヤヒヤしてたら、なんのこっちゃない大笑いしながら、チャンバラ遊びを楽しんでおりました。円月殺法を使って、ツキを食らってるラクビー選手、飲みすぎて、酔拳使いみたいになってるボクサー、ただ、剣道の達人と金子先生だけは、離れたところで、武蔵と小次郎みたいになってました。見ず知らずの大の大人が、エアー剣振り回して、大笑いしていた体験会でした。東大阪っていう土地柄もあって、とっても面白かった体験会でした。

 

さぁ、体験会は、今吹衆にとって大事な仕事のひとつだ、もちろん、学業、家事には及ばない。時間があれば、エアー剣持って出かけようぜ、次は、ラジオ祭りだ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2013年11月20日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : humishiotakashima

今福小学校区子供センター体験会

センター センター城攻め (1)センター城攻め (2)

その昔、土曜日が休みなったことを受けて各小学校区で子供センターが立ち上がったそうです。土曜日の子供たちの時間を有意義に過ごしてもらうことがセンターの目的とのことでした。

さて、今福校区子供センターのご依頼を受けて、県協会の協力を得た上で、スポーツチャンバラの体験と紹介をさせていただきました。初めにスポーツチャンバラの各種目の紹介とルールの説明をして、準備体操して、扇打ち、回し打ち、掬い打ちを練習して、スポーツチャンバラを楽しんでもらうため、サバイバルをしました。それから城攻め、そして、最後に競技としてのスポーツチャンバラの試合をしてみました。みんな、楽しんでくれたかな。

こういう形で地域に関われることは、今吹衆の存在意義でもあり、とっても嬉しかったです。また呼んでください。今福校区子供センターさん、特に事務局の浦口さん、ありがとうございました。

さて、今回は、今吹衆からカンタ、ナオト、シンヤ、ユウマ、ミチカ、マチカの6人が協力してくれました。さらに有朋館の田中先生が応援に駆けつけてくれました。皆さんに感謝です。さて、今回やった「城攻め」についてです。広い場所とそれなりの人数と用具はもちろんマットなんかがないとなかなかできませんが、今回全てが揃いました。ので、「城攻め」の経験できた今吹衆も今福小学生も実は、とってもラッキーです。

体験した子供たちは、わかると思います。城攻めは、守るより攻めるほうが断然むつかしいんです。守り手は、役割がはっきりするんですが、攻め手は、状況判断が求められる。ので、良いリーダーがしっかり指示だして初めて、戦線突破できる。守り手は、各自のポジションを死守することがその役割なので、しっかりそれぞれ個の責任を果たせば、攻め込まれることはない、やがて、攻め手の人数が減ったところを見計らって、打って出れば、守り手が勝ち!でも、攻め手のリーダーが、「右だ!左だ!」と指示を的確に出せば、第一戦線を破って城内に入り込める。入り込むと王様を守ろうとする子と逃げようとする子で城内は混乱する。第一戦線を打ち破ってきたチームには、すでに指示命令系統が出来上がっているので、もう破竹の勢いです。ここで、この組織力を体験できれば、スポーツチャンバラの体験する以上の体験ができたことになります。子供たちが、この体験会終了後、口を揃えて「面白かった」っと言ってくれたことが、この城攻めの組織力を作ったことにあれば、頭領は、いうことがありません。だから、このことを体験できた今吹衆は、今回、集まってくれた今福小学生たちに感謝してください。感謝してしきれない体験をさせてもらったのは、君たちの方だ。よかったな。

なので、もう一度言います。今福校区子供センターさん、ありがとうございました。

 

 

2013年11月10日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : humishiotakashima

やぁ、やぁ、兵は?いいえ、平和です

前に力愛不二の話をしました。「愛のない力は、暴力」「力のない愛は、無力」の話です。同じテーマになるんですが、今回の話は、聖書から話します。ルカさんの福音書です。イエスさんと弟子たちが、イエスさんが捕まる前の晩、夕食をとってました。ご存知最後の晩餐です。それは、カトリックでは、非常に意味のある晩ご飯でした。ご聖体を制定されたのがこの時です。弟子たちは、イエスさんの話を聞いて、裏切り者を詮索したり、誰が一番偉いか言い争ったり、一番弟子のペトロさんが、イエスさんから、師の否認を予告されたのもこの時でした。・・・ので、こうやって見ると最後の晩餐は、意外と盛り上がってたのかも知れません。これから何が起こるかをご存知だったイエスさんは、ちょっぴり、気が紛れる瞬間だったのかもなぁ。さては、そんな最後の晩餐での話・・・。

イエスさんが、晩餐の後、12人の弟子たちに「私が、財布も袋も持たさんと君らを派遣した時に、君ら、なんか不自由したんかいな?」と言い出し、12人の弟子は、答えます。「先生、そんなこと、全然ありませんでしたで。」その返事を聞いて、イエスさんは、言います。「そやけどな、これからは、財布は、しっかり持っときや、カバンも要るで、そやそや、刀もいるんやで、刀持ってへんかったら、上着を売り飛ばしてでも刀、買いや。ゆうとっけどな、『あいつは、悪いヤツの一人に数えられたんや』って、もう書かれとんねん。そやから、そないにならなあかんねやわ」。すると弟子の一人が答えます。「先生、見ておくれやっしゃ!ここに剣が二本おまっさかい。」それを聞いたイエスさん、「・・・ほな、もうええわ。」と言われました。

分かりますか、かつて、「右のほほを打つ者に左のほほを向けよ」とおっしゃったイエスさんの言葉とは思えない言い回しに弟子達は、ちょっと困惑したんだと思います。「先生!刀は、二本もありまっせ。」という答えに「もうええわ」と言われたイエスさんに「おまえらなぁ、ちゃうやんか、そんなんゆうとんちゃうねん。」っと言いたげなイエスさんの姿が、頭領には見えるようです。この後、イエスさんは、オリーブ山に行って、血反吐が出るほど父なる神に祈り、もだえ苦しみ、逮捕され、十字架に掛けられます。頭領は、こう思うんです。イエスさんは、公生活をともに過ごした弟子達の身を案じたのではないでしょうか。この場面で頭領は、力じゃない、人を愛することを第一に考えなさいと言い続けたイエスさんが、自らの残酷な死を目前にして、かわいい弟子達が心配で心配で仕方なかったんでしょう。私には、もうお前達を守ってあげる時間がない。私の嫌いな剣を持ってもいい。金ももっていいんだ、食べ物もたくさん持って、とにかく自分の身を護りなさい。そう言いたくて、上述のように言ったのに、師の心弟子知らずです。「先生の大嫌いな剣が実は、ここにありまんがな、しかも一本ちゃいまっせ、二本でっせ!」という弟子の答えを聞いて、メンバーは、12人も居るのにたったの二本、なんじゃそりゃぁ、しかも、ここに刀があるかどうかは、どうでもいい、何が何でも自分の身を護ってほしいのにお前達に言っても無駄なのか・・・。

そこで、頭領はもう一度、聞きます、イエスさんの返事が「もうええわ」って返事の理由、分かりますか。

もう一つ、平和について、話変わって、いよいよ徳川幕府が終わりを告げようとしていたその時、その返事を待つ龍馬さんが、「慶喜さんも大政の返上は、難しいことじゃけえ、7・8歩まで来た頃合で、その様子によっては、最後は、大砲ぶっ放して、当てはせんけど、煽ったることもしかたないきにぃ」と言ったとか言わないとか。あれだけ平和主義者の鏡のようにドラマや映画で描かれる龍馬さん、慶喜公が大政の返上に躊躇したり、じゃまが入ったら、武力行使を考えていた、と言う話です。平和を築くには、時に刀も大砲も必要なのでしょう。いいや、武器が必要かどうかは、頭領には、答えが出ませんが、いざというとき、それを手に取る度胸がなくては、たぶん虐げられる存在になってしまう気がします。武器は必要ないかも知れない、それは、イエスさんのかわいい弟子達が、その後、剣を手に取ることは、ただの一度もありませんでした。龍馬さんも一発の大砲もぶっ放すことはなかったんです。

さて、平和って、本当に優しさだけで生まれるんでしょうか。平和を築く強さは、武器を取ることのできる心の強さから生まれ、でも間違いなく、武器を取った手からは、平和は生まれません。そのことを教えてくれる、この二つの話は、頭領にとって大切なシーンです。

 

さぁ、今吹衆は、エアー剣使って、そのことを学びなさい。

 

 

 

2013年11月2日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : humishiotakashima

今吹衆のTシャツ

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今吹衆Tシャツについて、ちょっとご説明を・・・。

先ず、今吹衆Tシャツの色(ライトブルー色)ですが、今吹衆のモチーフがずばり「風」、“ 我らは風、大空と大地を自由に吹き渡る風 ”なんです。つまりこの色は、風をイメージした色合いであることと、これに併せて、頭領にとって、幕末に「誠」をかかげて時の流れに挑んだ新撰組のカラーイメージなんです。とは言え、よくよく見てみると、新撰組が浅葱色の羽織を着た期間は、かなり短かったらしく、いやいや、いやがって着なかったらしいとか・・・。ちょっと納得するのは、この色で、探索、潜入、捕り物するには、ちょっと目立ちすぎるよなぁ、だからあくまでも頭領にとっての新選組のイメージカラーということです。確かにね、このTシャツ、黒や赤が多い試合会場では、特によく目立つんです。あんまり他の道場がチームカラーに選ばない色合いでもあるので、今吹衆は、どんな試合会場にいてもすぐに分かるんです。だから、目立つには、悪くないんですけど。・・・。

それはともかく、今吹衆は、「誠」を大切にします。時代遅れと言われても、頑固者と言われてもこの部分を譲るわけにはいかない。士道の精神を表現するため、桜吹雪と今吹八風を背中にしょって、練習に励んでます。ので、皆さん、この色のTシャツを見かけたら今吹衆かも知れません。声かけてあげて下さい。よろしくです。  

 

2013年10月31日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : humishiotakashima

ハロチャン実施

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ハロチャンやりました。なんの略かと言いますと「よその国では、ハロウィンという祭りがあるらしい。ならば、祭り好きの俺たちも仮装してチャンバラやらねば!」を略して、ハロチャンです。けして、ハロー!キティちゃんの略ではありません。海賊もいれば、騎士もいて、魔女も妖精も黒猫ちゃんも仮面ライダーウィザードもいるし、ピカチューもいるし、みんな、みんな、とってもかわいかったです。・・・ですが、中学生トリオは、インターポールから、国際指名手配されそうな危険きわまりない仮装(というより、ひょっとして、あれ、やつらの普段着か?)をしてました。カッパさんと猫ちゃんの大人がいました、ちょっと地味装だったので、来年に期待しましょう!

熱心なカトリッカーの頭領ンちでは、この時期は、ハロウィンでなく、諸聖人の日を全然楽しくなかったけど、教会でお祈りしてました。もっとも、頭領の子供ん時は、ハロウィンって、ほとんど誰も知らなかったもんな~。日本で、わいわい言い出したのは、いつ頃だろ?ここ十年くらいでないですか?でもおもしれーな、これ、別人になって、楽しめるのがいいね。カトリックのくせにハロウィンするのか、と言われるかのな?そうです。するんです。だって、楽しいもの・・・、七五三も敬老の日も母の日も日本の教会では、するんです。なのになぜに父の日をしないのか、日本の社会全体がちゃんと父の日をしないから、教会でもしないんだ。こんなモンだな。父親なんて・・・。カトリック教会が、土着のお祭りと融合するのは、僕は、いいと思います。

そもそも頭領が信じてる神様は、頭領がよその神さんからお餅貰ったからって、すねて怒るようなちんけな神様じゃねぇよ。だから大好きなんだ。

さぁ、今吹衆!イベント盛りたくさんの秋だ!冬になる前に思いっきり、楽しもうぜ。だから、今吹衆には、急に寒くなったからって、病気なんかしてる時間ねぇぜ!よし、次は、今福小学校子供センターのスポチャン企画だ!

 

 

 

 

 

 

 

2013年10月30日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : humishiotakashima

風の今吹衆に心強い大風が加わった!!

最近、このブログちょっとサボリ気味でした。ヨゥヨゥ、ネタ切れ?お疲れ?パソコン離れ?おれ、だぁれ?

・・・ちょっと踏んでみました。韻・・・。さぁ、今吹衆で、いま、一番ホットなネタは、トヨさん一家が、今吹衆に加わってくれたこと、総勢6名の大勢力です。とにかく家族で加わってくれることが何より嬉しいことです。いつかこの一家から、スポチャン界のグランドマスターが出て欲しいと思ってます。このところ、ちょこちょこっと仲間が減ったり、あっつい夏以降、休みがちな今吹衆が多かったので、この風は、大きな何かを感じさせます。新しい仲間が増えるたびにいつも大きな何かを感じます。棟梁がスポチャンやらなければ、こんなに大きな可能性を秘めた、この子には、この親御さんには、出会うことができなかった。体が、壊れた時には、もう、スポチャンは、無理だろうなって思いました。現実、今もスポチャンは、できません。僕ができるのは、マネージャーで、今吹衆が誕生した、その日以来、今吹衆のリーダーを求めているんです。ので、可愛い双子ちゃんが来た時も「この子達ひょっとして今吹衆のリーダーになってくれる子かも・・・」って考えてしまいます。だから、体の壊れた頭領は、みんなに期待するし、遠隔地の体験会に協力するのも、ひょっとしてひょっとして、将来のグランドマスターと出会えるかもって思うんです。なぜって?だって、みんな、僕より動けるんですもの!期待されて、当然の子供たちで、当然の大人たちです。マヒしてても、この感覚が全身に残っている間、頭領は、いつも新しい風を感じることができるし、新しい風との出会いにワクワクしてます。

では、トヨさん一家、これからもよろしくお願いします。さぁ、今吹衆!あれもこれもバネにして、もっと練習しようぜ、目標にはまだまだ遠い、俺たちは、もっともっと高いところを自由に吹く風になろうな!

 

2013年10月27日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : humishiotakashima

スポーツの秋

今日は、中学校のPTA対抗でパパさんソフトボールとママさんバレーボールの大会がありました。我が校はなんと四位・三位で見事入賞です。えっ参加校の数?・・・そんなもの頭領も知りません。そんな小さいことどうでもいいじゃありませんか、この素晴らしい季節に他校のPTAさんと、スポーツっできることの素晴らしいこと!0点で負けたのでなければ、勝つ可能性はあった、ということです。

先週は、有田町にて「チョウリンピック」と称するスポーツイベントがあって、有田川町スポーツチャンバラ大会が開催されました。三十余人の猛者が集結しシノギを削りました。今回は、有田川町民対象のクローズ大会でしたが、来年は、和歌山県下スポチャン大会になるそうです。更に明後年は、いよいよ国体デモスポ競技として大会が、開催されます。いや、ホント楽しみです。

とにかくスポーツするには、いい季節です。あちらこちらで大会は行われてるし、試合で腕試しするのもよし、いつも以上に練習するもよし、異常なまでに暑かった夏が過ぎようとして、やっぱり、止まない雨はないし、来ない春はないんです。耐えることが幸せに通じる教訓だと思います。

さあ、今吹衆、風が心地よい季節だ、たっぷり練習しような。12月には、二度目の昇級審査会を実施します。頑張ろう。

 

 

 

2013年10月14日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : humishiotakashima

2020オリンピックは東京だ!

関係者の皆さんは、大変な大業を成し遂げられました。お疲れ様でございました。世間では、上心にも下心にも深読みされる方もいらっしゃれば、安部首相のスピーチに感動する方も、疑問に思う方もいらっしゃって、今吹衆頭領が東京、選ばれてよかった、よかったっと思うのは、ちょっと単純なんでしょうか。経済効果も期待できるそうですし、何より、この日本を選んでもらったことがなんだかうれしいです。高校野球ワールドカップも日本球児達は、調子がいいようで、これもうれしいことなんです。頭領には、オリンピック招致のことも高校野球のこともよくは分かりませんが、とにもかくにも、がんばれ日本!!

さてさて、オリンピックと言えば、言わずと知れた世界最大のスポーツの祭典です。だから、話題もいっぱい、夢いっぱい、決まった以上は、いいものになってほしいと頭領は、この祭典に関われるわけではないのですが、本気でそう思っています。関係者の皆様におかれましては、7年後の東京五輪が、世界の歴史に残るようなすばらしいものになりますよう、一層のご尽力をお願い申し上げます。

スポーツという以上、勝たねばなりません。大会が大きければ大きいほど、結果を出すことにその意義を求められるからこそ選手のプレッシャーは、途方もなく大きくなります。この部分は、スポーツと武道とのちょっとした違いでもあるように思います。そういえば、頭領がまだ柔道小僧だった頃、ロス五輪柔道無差別で、山下選手とラシュワン選手の試合で、頭領の柔道の師が、柔道小僧達をあつめて、こう言いました。「日の丸背負って、痛みに耐え抜いて、逃げずに戦った山下選手を見習うべし!」と。その言葉の中には、ラシュワン選手が山下選手の負傷した脚を攻めたかどうかには、全く触れず、また金メダルを取った山下選手に対する賞賛の言葉もありません。ただ、痛みに耐えて、日本柔道の面目を守った山下泰裕先生を見習えという、まさしくこれが武道なんです。柔道の師は、たとえ山下選手がラシュワン選手に負けていても同じ事を言ったとお思います。道を究めることを目的とする武道は、勝ち負け以上に習得しなければならないものがあります。その部分が、武道家とスポーツインストラクターと一線を画する部分でした。「でした。」というのは、武道家先生もその時代の流れからスポーツ化の道を歩んだように思います。それは、必然でした。なれば、勝敗は、きわめて重要です。その世界なら引退もあるでしょうし、人気を集めることも勿論、重要なことなのです。今でも「道」にこだわられる武道家先生もいらっしゃると思いますし、スポーツチャンバラの世界にもいらっしゃいます。しかし、今や武道として立ち、スポーツと一線を画することは、簡単な事ではないのでしょう。ですが、風の今吹衆は、スポーツから武道のよい部分を学びたいと思っています。スポーツである以上、勝つことにこだわって修行を積んでいきたいと思いますし、「勝つ」こと以上の価値のものにもこだわっていきたいと思っています。武道の先生方には、これからもご指導お願いいたします。何より、今般、オリンピック招致の成功については、心よりお喜び申し上げます。向後、この祭典に関して、世界中の、選手を含むご関係の皆様のますますご活躍をお祈り申し上げます。

 

2013年9月8日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : humishiotakashima

神々と人間と!

異常気象のレベルでなく、天変地異だそうです。この夏は、大雨といい、竜巻といい、「特別警報」とか「経験したことのない」とか、最大に警戒を呼びかける言葉が発報されました。不幸にして被害に遭われた方には、衷心より謹んでお悔やみ申し上げます。ニュースで見聞きするだけでも自然の力に脅威を感じずにはいられません。体験された方は、本当に大変だったことでしょう。我々の先人達は、強大な自然の力の中に神々の力をみました。ある者は恐れ敬い、また、ある者は自らの不徳を顧みるきっかけとし、そしてある者は、神々との戦いに身を投じました。先人達は、そこに自分、または、自分の周辺の人間以外の大きな力を持つ存在を感じ、それとの関わりを持ちました。これは大切なことだと思います。恨んでもいい、愚痴ってもいい、恐れても、憎んでも、それと共にあろうとすることが先人達の慎ましさの根源だったと思います。そして、神々との戦いに挑んだ、勇猛果敢な大なり小なりの土木技術者達は、歴史上、ただの一度もその戦いに負けたことはありません。時間と知恵を武器に彼等は、連戦連勝の結果を得ました。なぜって、神々は、弱い者いじめをしないからです。だから神々との戦いに身を投じた者も最後には感謝します。それは、仲間にであったり、技術にであったり、新しい知恵であったり、戦う相手であった神々であったり・・・。この相手と戦った者には必ずパッピーエンドが待っています。希望を捨てないで、自然は脅威じゃない、本当に怖いのはあきらめる自分です。僕は、自分の半身を失ったときもあきらめなかった。勿論、今もあきらめていません。もし、自然の力に全財産が奪われても五体が残って、時間があれば、十二分に戦えます。そして勝利できます。つらいニュースを聞く度に、僕は応援してます。山火事にも竜巻に大雨にも地震にも負けるな、人間は世界のどこにいたってそんにヤワじゃないわい、今吹衆頭領は、信じてます。神々の存在と人間の力を!

2013年9月8日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : humishiotakashima

下手の考え休むに似たり

レット イット ビーにケ・セラ・セラ、果報は寝て待ていうし、ケンチャナにモーマンタイ! 勝手な解釈ですが、どれもこれも、焦るな、焦るな、まずは、ゆっくり茶でも飲んで、受け止めようぜって事ではないですか?

なるようになるわいな、静かに待ってろや、よい結果がでればラッキーやし、ダメな結果なら、それから考えようぜってポジティブな考え方は、世界の人が理解する。「待てば海路の日和あり」、「人間万事塞翁が馬」です。でも、ただ待つのって、頭領は、ちょっと苦手でした。とにかく若い頃の頭領は、待つのが嫌いでした。こんな無駄な時間が世の中にあっていいのかって、何かを待つ時、いつもそう思ってました。だから、前の話ですが、野球の打順が嫌いで、野球が出来ませんでした。 でも、この体になってから待てるようになりました。こんな経験してからです。

それは、脳内出血発病後、退院して初めて教会にいったときのこと、勿論、半身麻痺で車いすに乗ってました。その教会には、エレベーターがあって、苦労すること無く聖堂に入ることが出来ました。車いすだったので、一番後ろの席の後ろに着きました。久しぶりの御ミサは、それなりに感慨深いものがあって、終盤に近づいてきました。御ミサには、聖体拝領と言われる儀式があって、カズラ(祭服)を着た神父さんから、ご聖体をいただくのですが、ふと見ると通路が狭すぎて車いすでは、祭壇に近づけない、ベンチの背もたれを手すりにして歩いて行くか、いや、ご聖体を拝領した信者さんが帰ってくる、この人達をよける能力はない、ならば、通路ではないが、壁沿いに進んでいこうか、いや、これもだめだ、みんなカバンを置いてる・・・。万策尽きた、聖体拝領の列も無くなりそうだ、あきらめるか、でもここまで来たんだ、なんとしても御聖体を受けたい、子犬でさえ、落ちたパンくずをいただけるというのに、今の自分には、その資格さえないんだろうかと思い始めていました。どれだけ考えても祭壇に近づく方法が見えてこない、聖体拝領をあきらめかけたその時、席に戻った神父さんに耳打ちする教会役員さんが一人・・・。小さくうなずいたポルトガル人のヌノという名の神父さんがカズラを颯爽と翻して大股で、こっちに近づいてきて、こう言うんです、「これがキリストの体です」心の中で(勿論、知ってますとも!それをいただきたくてこんな体でここに来たんです)と思いながら、目からは涙が、口からは、「アーメン」という言葉がでていました。御聖体をいただいた後も涙が止まりませんでした。愚かな障害者は、何もせずキリストがくるのをただ待っていればよかったんです。このとき頭に浮かんできた言葉が「下手の考え休むに似たり」でした。また大股で祭壇に戻るヌノ神父さんの背中を見送りながら、僕に気がついてくれた教会役員さんにも感謝しながら、もう自分は、誰かに頼らないと生きていけない体になったんだ、それは、人であれ、神であれ、その誰かが手を差し伸べてくれるの待たねばと思うと同時に、何でも出来た頃の自分ともちゃんとお別れをしなければ・・・。あふれてくる涙を抑えることなく、でも祭壇までのルートを一生懸命に考えた自分の滑稽さに笑みも浮かべて、偉大な者の前にあっては、頭領の浅はかな思考には、何の意味も無く、考えることより待つことの大切さを知らされた経験でした。

だから、今なら打順ちゃんと待てるんだけどなぁ。でも、やっぱ、野球は難しいなぁ。ま、今吹衆も一歩一歩前に進もうな、頭領といっても不惑にして、いまだ修行中の身なのです。一緒に修行しような、今吹衆!

2013年9月1日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : humishiotakashima

イチローさんが4000打った!

世の中には、年齢の上下に関係なくかっこいい男がいるもんです。そんな人を頭領は、先生と呼びます。

さて、イチローさん。12000回打席に入って、4000回ヒット打ったそうで、でもサラリーマンなら、上司から仕事を投げられれば、全てに成果を出すでしょう。3回に1回だけしか成果出さなければ、評価されない、下手すりゃクビです。だから、サラリーマンは、みんなすごい。そう、頭領もあなたも、今吹衆のパパ達もみんな、すごいんですよ。実は頭領には、4000本打ったことがすごいかどうかが分かりません。だけど、だけどね・・・。イチローさんの生き方もコメント、本当にかっこいい。

イチローさんは言います。これややこしい数なので、両方のリーグの数字を足しているものですから、なかなか難しいんですけど、ヒットを打ってきた数というよりも、こういう記録、2000とか3000とかあったんですけど、こういうときに思うのは、別にいい結果を生んできたことを誇れる自分では別にないんですよね。誇れることがあるとすると、4000のヒットを打つには、僕の数字で言うと、8000回以上は悔しい思いをしてきているんですよね。それと常に、自分なりに向き合ってきたことの事実はあるので、誇れるとしたらそこじゃないかと思いますね」

くやしい思いを8000回以上して、逃げず、迷わず、且つ、結果をきっちり残して、これを「侍」といわずしてなんと呼びますか。イチローさん、バットを持った侍です。何より、くやしい思いをしたことをこれほどまでにさらっと言ってのけれるのが「侍」の証、人は、くやしいときに言い訳するし、逃げ隠れする。それが成果につながれば自慢する。なのにイチローさん、そのくやしさとちゃんと向き合って、しかも誇りに思うそのサムライ・スピリッツ、今吹衆!わかるか、この男気が!この人からは、本当に多くの学ぶところがある。今後のイチローさんの活躍と言葉をしっかり見聞きしようぜ!この人は、君らの目標にすべき人物です。つまり先生です。

ちなみに頭領は、野球を全く知りません。それでも子供の頃は、草野球をやりましたが、打順を待つのが嫌いでした。この場面は、当然、おれの出番やろって思って勝手に打席に立ってよく怒られました。ついに我慢できず、相手チームの打席に立とうとしたときから野球は、やってません。頭領には、基本的に民主的で集団的な球技は、合わないようです。つまり、頭領は、野球が分かりませんが、Ichiro Suzuki先生の生き様とそこから生まれる言葉の偉大さは、理解します。更に高みに進む先生と先生の言葉を聞きたいと思っています。

゛先生、4000安打達成 ゛おめでとうございます。

 

 

2013年8月24日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : humishiotakashima

夏期強化練習を実施!

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和歌山県下の子供達を全日本大会に!世界大会に! 通用するスポチャン剣士にグレードアップさせることを目的として、大阪市協会の大平会長、ヤトー館の伊賀先生をゲストにお招きして、有朋館の田中先生、自灯館の石上先生、ご協力いただき、今吹衆主催で、お盆の休みの終盤にたっぷり三時間ほど、練習しました。ただの練習ではありません。強化練習でした。普段は、「強くなる」前に「まずは、楽しくある」稽古をしている今吹衆には、かなりハードな内容だったと思います。幼年部の後に少年部の練習をする、今吹衆の練習スタイルを考えないとだめかなっと頭領もちょっと反省です。それは、さておいて、所属道場にこだわらず、先生方も熱心にご指導いただき、スポーツチャンバラというスポーツの器の大きさを改めて感じました。

さてさて自灯館も今吹衆も、暑い体育館で、動き回って、大量の汗をかきながら、目指すのは、「強くなること」ただ一点のみ、他に練習する理由なんてない、先生達でさえ「はぁっはぁっ」いってるシチュエーションでは、君らの「暑い」だの「しんどい」だの「痛い」だの「つらい」だのネガティヴな感覚は、吹き飛んだはずだ。ここに強化練習の強化たる所以がある。先生達が椅子に座って、がんばれ、がんばれって言ってたって、それでは、「強化練習」にはなりません。その意味で、今回来ていただいた先生方は、強化練習向きの先生でした。本当のありがとうございました。自灯館の子、今吹衆の子に成り代わりまして、私、今吹衆頭領が御礼申し上げます。それにしても、自灯館も今吹衆もよく頑張ったぞ、これは、指導に当たってくれた先生方を代表して、君たちをガンバリ精神を素直に認めたいと思います。何度でも言います!本当によく頑張った!

これなぁ、勿論一回で終わってしまっては、強化練習の意味がないので、次回、次々回と続けていきたいと思ってます。県協会理事の一人としては、可能であれば、この強化練習は、定期的に企画して全日本を目指したり、和歌山県から世界を目指せる選手が生まれるような環境を造りたいと思います。つきましては、石上公望先生、田中克典先生、諸先生方、これからも和歌山の子供達を育てるため、ご協力をお願い申し上げます。いずれは、他府県からも和歌山に行けば強くなる練習が出来るらしいぞ、言わせる練習メニューを考えましょう。ご指導のほど、よろしくお願いします。

では、ゆうごもカンタもむうまもナオトもみちかも自灯館の皆さんもお疲れ様でした!

 

 

 

 

 

 

2013年8月18日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : humishiotakashima

和歌山スポーツフェスティバルに行って参りました

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和歌山国体の応援イベントです。777日前だそうです。スリーセブンとか、ラッキーセブンとか、そういった意味合いだそうです。それよりシッピン、クッピンより強い、アラシでしょ、777なら!ま、意味はともかく、この和歌山の一大イベントに今吹衆が関わらないワケがないってことで、写真は、むぅま、とカンタとミーですが、これに流浪人のナオトを加えて、体験会をおこないました 。竹豊館(合気道の道場です)の皆さんが、たくさん、遊びに来ていただき、さすがは、゛天地の気に合いする゛の名を持つ武道、今吹衆の隙を見逃さず打ち込むその攻撃に写真の三人は、たじたじでした。前に言いました、日本武士道の継承者であるあなた方を見本に今吹衆は精進します。お暇な時は、今でも遊びにいらしてください。

イベント参加者は、3000人近く(なんでも抽選券の連番号が3000番に届いたとか届かないとか・・・)居たそうで、スポーツチャンバラの体験コーナーもスタートした11時から終了の4時過ぎまで、一度も人が途切れることなく体験に来てくれました。ありがとうございました。また、和歌山を応援できる機会があれば、今吹衆は駆けつけたいと思います。

 

さぁ、今吹衆よ!和歌山国体盛り上げような!引いてはこの和歌山を盛り上げようぜ!

 

 

 

 

 

 

2013年8月14日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : humishiotakashima

ゴールへの(逃げ)道

さて、そう言ったわけ(前回参照)で、頭領には、相手を責めるときも論争するときも相手のと着地点を捜す癖があります。特に子供を叱るときもこう答えてくれさえすれば、最後のとどめを刺さずにすむのに、言え!言え!、こう答えろ!と念じながら怒ってます。なのに、子供たちは、なかなか正解を言わない。ならば、誘導尋問だ!もう少しで不時着できる、がんばれ ! でも落下するよりいいだろう!なに!貴様!ここで急上昇するのか?待ってくれ!うわぁぁーおちるぅぅー

子供たちと話し合うときは、こんなこと多々あって、・・・最後は、強制着陸です・・・。ここゴールじゃないのにってこともしばしば・・・。これは、大人としての頭領の能力不足で起こることなんです。落下させてしまった子供には言わないけど、落としてごめんなって思ってます。本当です。

話し合うときは、この着地点を先にしっかり考えて、相手を追い込んで追い込んで、最後のとどめを刺してしまうより、相手が子供であれば、尚のこと。ちょっぴりのゴールに通ずる(逃げ)道と着地点を用意することはとっても重要なことです。かつての大人達は、叱ろうとするより、諭そうとしたのでかつての子供たちは、着地しやすかったのかも知れません。

頭領が小六生だった時のこと、A君が銭湯で、よその小学生とトラブルになり叩かれて、その仕返しに駆り出されたたときのこと、目的の小学校にたどり着いて、頭領は、10人ぐらい仲間の、まずは先陣を切って目指す学校には入ったのですが、はて?A君を叩いた相手が分からず、そういえば、目指す相手の名前さえ聞くのを忘れたぞっと分かったときは、そこの先生達に追いかけられ、その日は、無様に逃げ帰りました。翌日の放課後、10人は、自分の小学校の会議室に呼び出されました。この時、10人は、A君の仇討ちに行くという大義名分があったので、初めは、先生の説教に全員、馬のようになっていましたが、先生の一言で事態は、一変します。「Aが、なんで殴られたか知ってる者は?」この質問に10匹が10匹とも違う話をし始めて、結局、不思議なことにAが殴られたことを自分のことのように感じていた暴れ馬たちは、Aがトラブルになったその理由を知らなかったことが分かりました。先生が言います。「実はな。Aは、必ずその銭湯では、31番の棚に自分の服をいれてたそうだ。大好きな野球選手の背番号なんやと。その日は、その番号に違う服があって、勝手に隣の棚に31番にあった服を入れ替えたんや。」っと言うのです。誰が聞いても、Aに非がありました。10匹の馬が人間に戻った瞬間でした。10匹の馬は、殴られたAを見ていたBが、Cに話して後は、CからDとEに、そしてFとGへHへIへ伝言され10匹の暴れ馬が生まれました。しかも、その会議室で10匹の暴れ馬は、だれもA君とは話していなかったことが分かったのです。

10匹の暴れ馬を前にした先生は、事に真相を話した後、全ての出来事には、一つの真実があり、それを見る100の目には50のストーリーが生まれる、だから真実を求めることは重要で難しいことなんだと話してくれました、つまり諭しです。続けて、Aを叩いたZ君が、Aに謝罪に来るらしいぞと言い、お前達はどうすると聞きました、人間に戻ってた10人は、俺たちも迷惑をかけたZの小学校に謝りに行くと答え、それは正解でした。

暴れ馬に説教してもそれは、無駄でした。先生は、この暴れ馬を進んで謝罪させるというゴールを設定して途中いろいろな着地点を用意して、最終的には、暴れ馬を人間に戻してからそこに追い立てました。ゴールへ通ずる道が逃げ道だったので進みやすかったんだと思います。暴れ馬の状態でこれをやったら、無理矢理首根っこを押さえ込んで力ずくの謝罪になったでしょう。目的から離れた結果になったかも知れません。

頭領にとってこれは、(逃げ)道の先にゴールがあった宝物の経験です。

この事は今吹衆には、ちょっと難しいな。前項と併せて、知ってくれればそれでいい。なにをって?今吹衆の頭領と、今吹衆の周りの大人達はこう思ってることさ!

 

 

 

2013年8月4日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : humishiotakashima

このトドめ! ん?いいえ、トドメの話。

頭領は、二十代後半から発病した三十代後半までの十年間、周りが何でっと言うくらい走りまくってました。勿論、仕事の話です。スポチャンのことではありません。スポチャンで走り回ったら、間違いなく負けます。この頃の頭領の仕事は、刺激的なことばかりだったし、とてもいい上司に恵まれて、自他共に認めるラッキーな若者でした。この上司は、なんと世俗に生きていませんでした。ので、上司の考え方が理解できないことも実に多かったですが、筋の一本通った、「孤高」と言う言葉がよく似合うタヌキさんでした。団体がとってもお金持ちだったので、すり寄るよだれ犬も飢えて危険なオオカミもこのタヌキさんは、近寄ることを許しませんでした。これは、今思うに簡単なことではありませんでした。このタヌキさんは、それをさらっとやってました。タヌキさんがするりとよけるので、仕方なく頭領は、このよだれを垂らした獣達や、きれいな歌声を出す真っ黒カラスや、味方のふりをする襟巻きイタチにかんしゃく持ちの逆立ちキツネ、大亀長老と老獪大トカゲのお年寄り爬虫類軍団の相手をしなくてはなりませんでした。この百鬼夜行の世界は、頭領を相当に成長させ、今に至ってます。感謝はしていますが、そこは二度と戻りたくない泥ダメです。

そんな中で孤高のタヌキさんから教わったことがあります。ある部署で全然成績も上がらず、存在価値も分からない、箸にも棒にもかからない部署があって、頭領は、この部署を閉めにかかったときのことです。頭領の運転する車の中で、タヌキさんに頭領がその部署の閉鎖と再生について熱く語っていたときのこと、「お前の計画には、確かに隙がない、だけど、腐った果実は、揺すって落とすな、自然に落ちるのを待つのも花道よ」と一言、言われました。頭領は絶句です。なにゆうとんねん、このおっさん、自分がゆうてること、わかっとんかいっと若き頭領は、反発しようにも次の言葉が出ませんでした。よくよく考えると、この言葉は、本当に強くないと言えない言葉なんです。組織は、生むより育てる方が大変だし、閉めるより、延命する方が大変なんです。造るのも閉めるのもかっこいい作業だけど、それを押さえて「待つのも花道」って関係する人間、まして組織の上層にいる人間にはなかなか言えない強い言葉です。年喰って、それが理解できました。

ただ、それ以来、頭領は何につけ、トドメが刺せません。最後の判断は、本人がすればいいんです。この言葉は、上司から受けた言葉の中で、一番影響を与えたものになりました。このタヌキさんは、仲間であるはずのムジナ達から、あのタヌキは、冷たい男よ、非道なヤツだ、人情のかけらもないという愚痴をよく聞きました。そこは伏魔殿でしたので、仲間タヌキもたいがい不思議なのが多かったんですけど・・・。のでタヌキさんは孤高でした。木の実が落ちるその時がその木の実の最後のステージで花道なんです。誰も邪魔すべきではない。僕は、これ以上の優しさを見たことがありません。だから、これも先に述べた「仁」です。

今吹衆よ、この世には、勝つことに勝る強さがある。その強さこそ、頭領が大人から学んで、君らに伝えたいことの一つである。勝ち続けることが強いことではないんだ。優しさを悟って初めて人とは強くなる。

推して知るべし。

 

 

 

2013年7月31日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : humishiotakashima

この場をお借りしてⅡ

気がつくと今吹衆が活動を開始して早一年が過ぎておりました。

何ともあっという間の一年でした。初めは、6人だった今吹衆メンバーも、今や25名になり、保護者様の温かいご協力の下、地域の皆様にも助けられ、和歌山県協会の役員先生方は勿論、各支部・各道場の先生方にも支えていただき、何より頭領家族に手を引かれて障害者の代表はおろおろしながらも一年やってこれました。シャイな頭領が謝意を表したいと思います。では、お手を拝借!ハイ、シャイシャイっとこりゃ~、・・・いや、全くお恥ずかしい・・・この一年で、近畿大会を経験したこと、演武を披露したこと、昇級審査を受けたこと、今吹衆にとっても生まれたての赤ちゃんが色んな新しいことに触れて成長する過程と同じく今吹衆も育っております。この一年で、勉学を志してやめた者や練習について行けなくてやめた者もいれば、スポチャンに魅せられて新たに始める者、試合に勝って、負けて気合いを入れ直す者それぞれの立場で、今吹衆は、地域社会、ひいてはこの国の将来のため、今後ともより一層精進して参りますので、今まで以上に皆様のご支援ご指導をよろしくお願い致します。

 

 

2013年7月20日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : humishiotakashima

今吹八風第八の技「難風」

八風の第八の技 ー難風(なんぷう)ー

術系の技である。技としての形があるわけではない。居着かせた相手には、打てるという極意を理解できれば、この技は、完成となる。相手にどんな形であれ、剣を見せ、居着かせて攻めるという技だが、形にこだわっていては、この技の極意はつかめない。感じることがこの技の命である。

 

 

2013年7月19日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : humishiotakashima

今吹八風第七の技「疾風」

八風の第七の技 ー疾風(しっぷう)ー

この技は、運足法である。こちらが右構えの場合は、右足を広めにとり、左足を右足の真後ろまで移動させ、一気に相手との間合いを詰める。要するに軸足から移動することで、相手からは、移動した初めの第一歩が隠すため、あり得ない間合いからの攻撃となる。使えるようになると相当遠い距離から初一本が狙える。難しい運足ではない、基本の運足として身につけてほしい技である。

 

 

2013年7月19日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : humishiotakashima

今吹八風第六の技「旋風」

八風の第六の技 ー旋風(せんぷう)ー

この技は、運足法である。横移動に見せて、間合いを盗み取る技である。相手が、右構えの場合、こちらは、間合いの外から内へ右下段に構え右四十五度に一歩出る、更にもう一歩、つまり、二歩以内に攻撃に移る。これは、扇打ちでも回し打ちでも間合いを盗み取った!と思った瞬間に打つべし。横移動に見せる演技力がこの技の命となる。正しく間合いを読み取る力がなければこの技は使えない。

 

2013年7月19日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : humishiotakashima

今吹八風第五の技「山颪」

八風の第五の技 ー山颪(やまおろし)ー

八風の中で唯一の受けからスタートする技である。八風に防御系の技をいれるかどうか思案したが、がっちっと受け止める囲いでなく、受け流しと打ち込みが一挙動である。この技を今吹衆の受け技の基本、つまり護るための受けでなく、攻めるための受け技として、八風に存在する。相手の攻撃を流すためには、相手の攻撃に併せて一歩踏み込まなければならない。この踏み込みがこの技の命となる。

 

 

2013年7月19日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : humishiotakashima

今吹八風第四の技「山谷風」

八風の第四の技 ー山谷風(さんこくかぜ)ー

その名の通り山を降りる風(面を打ち流す剣)と谷を昇る風(下から切り上げる剣)にて成り立つ技である。山風に間合いが必要なため、どちらかというと長剣技である。吹き降りる風に迫力があるほど吹き上がる風に切れが出てくるので、うまく決まれば、一体どこから打たれたのか、相手が首をかしげる技でもある。初めの打ち下ろす剣に相手が、どう対処するかみて、次の打ち上げる剣の間合いなり、打つ場所なりを決める一瞬の判断力がないとこの技は使えない。山風、谷風が一気に吹き抜けることがこの技の命となる。そよそよと山から吹き降りて、さわさと谷から吹き昇ってても山谷風にはならない。

 

 

2013年7月19日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : humishiotakashima

今吹八風第三の技 「提馬風」

八風の第三の技 ー提馬風(だいばかぜ)ー

やはり鎌風を導入技とし、相手の剣下をくぐって相手の横面を打つ技である。浪風と同じく、脚を打とうとする相手に対して脚引きよけと、同時に打ち下ろす相手の剣が、恐ろしければ、この技は、使えない、相手が、右利きであれば、打ち下ろす剣は、左側面のガードを甘くさせ、左利きはその逆、相手を見て、防御体勢が解けるその時を狙えるかどうかが、この技の命である。勇気と判断力の無い者に使える技でない。

 

2013年7月19日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : humishiotakashima

今吹八風第二の技「浪風」

八風の第二の技 ー浪風(ろうふう)ー

鎌風を導入とし、足うちに対して、面を打ち込もうとする、或いは、脚引きで避けようとする相手の手首か、あご、若しくは、胴を切り上げる技、低く入って素早く切り上げる様は、岸壁に打ちつける白波のごとく、従ってこの名がついている。スピードに載せて、この技を使いこなせれば、相当にトリッキーな動きである上、応用も多様な基本技である。この技は、他のいくつかの技がそうであるのと同じく、鎌風をうまく使えるかどうかが、この技の命となる。

 

 

2013年7月19日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : humishiotakashima

今吹八風第一の技「鎌風」

八風の第一の技 ー鎌風(かまかぜ)ー

体勢を極限まで低くして、脚を打つ技、剣を持ってない手を地面についても出来るだけ、更に低く、更に遠く、更にお早くとイメージする。低い体勢で相手の脚を打つ以上に如何に早く元の体勢に戻れるかが、この技の命となる。従って、相当の脚力がないと面を割られる結果になる。練習すべきは、早く元の体勢に戻ることの方が重大、頭領がこの技を学んだときは、暗闇で、相手の背後から近づき、アキレス腱を切り飛ばす技と教えられた。正に暗殺剣である。大げさに、足うちをするように見せ、且つ元に素早く戻る技術は、八風の基本形になっているので、この技は、非常に重要な技である。

 

2013年7月19日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : humishiotakashima

今吹八風について

何度か言ってますが、今吹衆には八つの風の名を持つ技があります。最近は、メンタルな話ばっかしだったのでちょっとテクニックの話をしたくなりました。今吹八風について、技の名前は、前に紹介したことがありますが、これらは、多分文章で書かれたものを見ても理解するには、相当に難しいと思います。時間があれば、道場に来ていただければお見せしますよ。おいおい、写真を入れたり、どうやって、頭領がその技とであったかなどお話していきます。まずは、簡単にそれぞれの技の特徴をご紹介程度に綴ってみます。

今吹衆ならば、八風を文章書いていても読めば理解できると思います。一つ一つ丁寧に覚えていってください。では、次をどうぞ!

2013年7月19日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : humishiotakashima

えぇ格好?、関係ないね。えぇ覚悟の話。

最近、ある出来事があったせいで、話題が「耐える」ってことにこだわっちゃて、何だかくどくなってしまいました。・・・君が強くありますように・・・

 

さてさて、今回は、覚悟について。「かくご」って、一言でいっても、あきらめることだったり、腹をくくることだったり、自分にとって前向きな覚悟もあれば、後ろ向きの覚悟もある。一代決心して、大覚悟決めても結果は、玉砕だったり、敵前逃亡だったり、情けないこともある。じゃぁ「覚悟」って、一体、なによ?

常々、思っていることがあります。「覚悟」というのは、女性の美しさに男が唯一対抗する・・・。あの~、言い換えます。頭領のように見てくれの悪い男が女性の美しさに対抗出来る唯一の手段ではなかろうかと・・・。格好ではない、みよ!高貴な男の覚悟を・・・ふん!。覚悟が、度胸になり、勇気になり、男気になり、優しさになる。

だから、男性は、覚悟する女性にはかなうはずがないんだな・・・。

平素は、潔くありたいと思っているのに、負の「こだわり」がそれを邪魔をする。それが憎いっていう感情であったり、イヤだ、キラいだっていう心境であったり、負のこだわりは、初めは、ただドロドロしているだけなのに、だんだんカッチンカッチンに固まってきて、気がつくと、もうどうすることも出来なくなってしまってます。他のことや他の話は、何も入いんなくなってきて、考えたくないのに、思いたくないのに、負のこだわりが大きくなりすぎて、重くなりすぎて、意識せずにはいられなくなる。その巨大な岩のようになったこだわりをたたき割る、唯一の武器が、「覚悟」なんです。

頭領は、過去に「それとこれとは、違うやろ!」という気合いと同時に、覚悟を使って、その岩をバラバラにたたき割ってやった事があります。実は、これね、割ると相当に気持ちいい。「それ」も「これ」も、今では遠い昔の事・・・。恥ずかしくって詳しくは言えませんが、割れたおかげで、今では、よい思い出です。もし、あの時、あれを割らなかったらっと思うとぞっとします。

新聞読んでるとこの覚悟をうまく使えない人が多いのかなって思います。覚悟は、誰もが持ってる武器なんです。うまく使えさえすれば、巨大な岩を簡単にたたき割ることが出来ます。その巨大な岩の向こうはさわやかな散歩道があって生き方がかわります。でも使えなければ、巨大な岩の周りのいばら道を行くしかない。その道は、道に見えて道でないかも知れません、ちゃんと歩けてますか。回り道は、面倒くさいしょ、目の前の岩、君の持ってる武器を使って割ってください。君は間違ってないですよ、過去はよかったんでしょう、わかりますとも。でも、「今」は、「今」でしかないんです。なんだ、いい武器、持ってるじゃぁないですか、早くそれ使って割ってしまいましょ、目の前の巨大な岩。邪魔だから!

さあ~、今吹衆、覚悟の出来ないヤツは、強くならない、うまくもならない、一生、その枝にしがみついては生きていくのかい、その枝、今は、強く見えるけど、いつかは、折れちまう枝だ!。覚悟決めて、飛び降りる者に、着地する場所は用意される。でも、落ちていく者には、それは見えない。枝が折れて、落ちる者の上に折れた枝が落ちてくることもある。だから、進むときも引くときも覚悟しろ!

やると決めたら、それが覚悟よ、そして、帯締め直して一旦覚悟したら、大きい「こだわり」も小さい「こだわり」も片っ端からたたき割って、真っ直ぐ伸びてる道を歩け。歩き出したら最後まで止まるな。

なぁ~に、心配はない。今吹衆には、エアー剣がある。エアー剣使って岩山ごとたたき切っちまえ!

 

ここ今福には八つの風が吹くという

岩山に背を向けず 引きはしない

花に見向かず 一輪も散らさない

強きを求めて優しきを知る

我れら人呼んで風の今吹衆

 

 

 

 

 

 

2013年7月9日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : humishiotakashima

ガンマンにネクタイ?いいえ!我慢と忍耐です

頭領の時代の武道場の先生達は、堪忍をすることを修行の一つとしてました。それは、技術の向上と言うより精神修養でしたし、心体の基礎作りでした。そしてそれは、各家庭でも普通に行われていることでした。たとえば、町も今のような危険な時代でなかったので、どこの家でもお使いは、子供達の仕事の一つでした。頭領は、朝一番に田中屋のパンを買いに行くのが家での仕事でいやがろうが、雨が降ろうが、寒かろうが、暗かろうが、小学校に入学と同時に母親に背中を押されて朝のパン買いが始まりました。家では、母親が縫製の内職をしていたのでそれを家族で手伝うのも決まり事でした。それは時には自分の余暇より優先されました。何度、「遊びに行きたいのに・・・」と言う気持ちをすりつぶしたか知れません。家での仕事は、なんだか「我慢」だった気がします。

前に言いましたように頭領の家は頭領のひいじいさんからずっとカトリックの家です。日曜日には、家族そろって教会に行き、ミサにあづかる(ミサに行くことをこう言ってました)、平日の6時から始まる早朝ミサも神父様のお手伝い(侍者と言います。当時は「ミサごたえ」とも言いました)をしに行きました。これは、「忍耐」でした。

さて、どう違うの、と聞かれれば、イメージ的にはポリシーを持って耐えるときには忍耐で、意味も分からずこらえているときが我慢? ・・・どっちにしても必要な修行です。耐えてこそ見えるものがある。しかし、この加減が難しい時代になりました。諸先生方もこれで悩んでおられると思います。道場最初の行き止まりの壁です。子供達が、耐えないんです。これでは、練習にならない。それに、耐えない修行を続けることは、頭領自身が練習してきたことの否定につながって、へこみます。今吹衆には、「滅多打ち」という練習法があって、ある程度の年齢とある程度の技術が伴えば、練習メニューに入れるんですが、これが相当にきつい、ある人から、「滅多打ち」に意味があるのか、自分がよかったからって、他の人間に役に立つとは限らない、見た感じも悪いし、やめるべきと言われました。滅多打ちは確かにしんどいんです。つらいんです。でもそこから得るもの、見えるものを子供達に感じさせたい。今のところ、これに耐えたのは、頭領の二人の息子と野球を小さい頃から野球をやってた野球少年だけです。奴らは、腹筋しても腕立て伏せしても最後までやる子たちです。

我が身を振り返って、頭領の四人いる出来損ないの子供にも家での役目があります。朝一番に頭領が六人分のを洗濯をして、それを干すのが、長男、次男のお仕事、娘達も同じです。冬の寒い日も夏の暑い日も、長女はゴミをまとめて出す係、次女は朝の新聞取りに行く係、これは、多分、うちを巣立つその日まで続きます。ここで住む以上、いやとか、嫌いとかは、後の話で、やらないなら、ここを出て行く、それがこの家のルールで、社会のルールです。それが彼等にとって、我慢か、忍耐かは、それは彼等が決めることですが、きっと成長のプラスになる。だから、子供達に安心して我慢か忍耐をさせる環境を作る。それが父の勤めと思ってます。別に偉そうに言うこっちゃない、多分、昔から今も、どのとーちゃん達もやってきたことと思います。

今吹衆よ!いやだからしない、つらいから行かない、きらいだから食べない、頭領、前にも言ったぜ!我慢を選ぶも選ばないも君らの自由だ、自由に生きればいい。しかし、出来れることならば、よいものをえらんでほしい。「楽なもの」、「遣りやすいもの」の後ろには、あんまり何もない、これは頭領の経験だ。これいやだな、しんどいな、やりたくねぇなって思うものの後ろには、案外、お宝があるもんだぜ、今吹衆!それも頭領の経験したことだ、前にも言ったが、頭領信じて、とにかく、やってみな!堪忍全てをだ。堪忍する中で、どうしても意味の分からない堪忍なら、頭領にも話してくれ。その堪忍が我慢か忍耐か、意味があるんだか、ないんだか、一緒に考えような。だから今吹衆は、堪忍することから逃げる子供にならないでおくれ、頭領からのお願いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2013年7月7日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : humishiotakashima

第22回近畿・第10回和歌山大会完成会写真

和歌山県スポーツチャンバラ協会主催大会完成会実施!

反省あり、考察あり、感謝ありの式典(飲み会)でした                   P1070215 P1070216 P1070217 P1070218 P1070219 P1070220 P1070221 P1070223 P1070224 P1070225 P1070227 P1070228 P1070229 P1070230 P1070231 P1070232 P1070233 P1070234 P1070235 P1070236 P1070237 P1070238 P1070239

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2013年7月6日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : humishiotakashima

 この鶏野郎め!

人間、言われるとどうしても我慢ならない言葉ってありますよね。バック・トゥ・ザ・フューチャーで、主人公が、「チキン野郎」と言われれると、切れて、暴走するシーンがありました。実は、頭領にも、つい、反応してしまう言葉があって、一つは「こんなともでけへんのか!」っていわれることにくわえて「男のくせに・・・」と言う言葉です。要するに、出来ないということを指摘されることですが、それを言われた途端、怒ってました。それに「男」が絡むと、頭が真っ白になってもっと話はもっとややこしくなっていきました。今は、たばこを吸いませんが、その昔は、結構なたばこ吸いでした。そのきっかけが、「男のくせにたばこも吸えんのか!」と言われたのがきっかけでした。馬鹿な話でしょ。「男のくせに」っといわれた、一つ一つのことを今思うと反省するんですが、何につけ、相手に「出来ない」思われてるっと感じた瞬間暴走してました。終わって、フウフウいいながら、出来なかった何かをやり終えても、やり遂げたっていう喜びの前に、「どうじゃ、ざまぁ見さらせ!」と怒り終わってるって感じでした。この性格は、非常に体によくなかったです。

ので、いまでも「しばらく様子を見ましょう」とか、「先にこれをやってそれは後に」とか言われると「俺にはでけへんとおもとんな」って走り出してしまうんです。ところが体は壊れて、直ぐに動かないのでこっちは、焦ってるのにまわりは、「様子見たはるんや」って思っているらしく、体壊れてからは、なんとなく周りと歩調が合うようになってきました。障害も持ったことは、強がりでなく神のお恵みと考えてます。

出来ないことをやろうとすると後ろに下がるワケにはいかない、転んでも前に進むしかないんです。これは、おもしろいことでつらいことではなかった。ゴールがあったので、わかりやすかったです。なにより、出来ない何かを与えてくれる学校、法人、会社、道場、塾、教会、クラブ、仲間達・・・。ともかく何かの集団に加わることで、必ずできない何かに出会い、それが出来る連中がいて、出来ない仲間もいて、いっつも怒ってる自分もいて・・・。集団には、出来ないことを提供してくれた方々がおりました。それは大人であったり、友人であったり、見知らぬ学生であったり、いろいろな「出来ない」をくださった皆様に今は、感謝しております。本当です。

なんの努力も、苦労もしないで、出来ないことが出来るなら、道場にも学校にも行く必要が誰にもありません。だれにでも「出来ない」があるんだ、だから練習して、苦労して、「出来る」を勝ち取る、それがおもろいんとちゃうんかい。練習しんどい、苦労がしんどい、だから行かないっという理屈は、頭領には、あり得ないことに思える。

いずれにしても今吹衆よ、出来ないことを当然のように言う子、出来ないことに100の理由をつける子、今吹衆にはあわないぜ。そもそもそんなことこの頭領が許さない。まずは、やってみな、出来ないだろ、それから、何度でも、何度でも、やってみればいい。いつまでっていちいち聞くな、出来るまでに決まってるじゃないか、血反吐吐くまでとは言わないよ、おんなじ空気吸ってる、おんなじ水飲んでる、おんなじ歳の奴らがやってることだ、出来ないはずがない。君らにもやれるれんだ。出来ない何かを君らに言う、その人を先生と呼んでいい!出来ることばっかり言う人間は、今吹衆には必要ない。

さて、今吹衆、出来ないことにいつまでも逃げ回ってたって、出来ないことは、消えることはないぜ。ならば、逃げることに意味があるか、人類が始まったその日から逃げて逃げ切れたヤツは一人もいない。人間は、原罪を持った瞬間から、逃げ癖もついてしまった。逃げ口上考える時間はもったいない。ともかく逃げるな。性(さが)と呼ぼうが、本能と言おうが、そこから逃げるなよ、今吹衆!。逃げることに意味なんかない、そのことを理解せよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

2013年6月22日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : humishiotakashima

第22回近畿・第9回和歌山大会に参戦!

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この第22回近畿大会・第10回和歌山大会にご協力いただいた、功誠館の長谷川先生、友心館の竹中先生、東大阪の山本先生、刀流館の宮津先生、・・・感謝せねばならない諸先生方を数え始めれば、書面が足りませんが、何よりYATOOの大平先生、この大会が成功裡に終了したこと以上に、この場に大平先生がいらっしゃったことをうれしく思っています。府連の優秀な選手と市協会の優秀な選手の試合を今吹衆の子らがみて勉強するその日が現実になる喜びを肌で感じております。本件関係なさっておられる諸先生方、よくぞ断じたまえるものかな、本当に感謝申し上げております。ありがとうございました。大阪は、いやいや、近畿はまとまって前に進みましょう。本当によい機会でありますので様々な事に厚く謝意を表する次第です。意味なんて、どうでもよろしおまんがな・・・、うれしんです。和歌山のおいやんがなんか知らんが有り難かっとるっと理解していただければ満足です。

 

さてさて、今吹衆としての参戦は、この大会が初参加!去年、ナオトとシンヤが一心塾&ヤトー館の交流試合に出たのと、頭領一家は、いやがられながらも行ける範囲のローカル大会に参戦してきましたが、今吹衆としての参戦は、実は初めてです。結果ですが、その意味で、試合になれしてる高島愛有が、幼年基本動作の部で三位、高島美有が無級小太刀の部で優勝、高島有護が有級有段二刀の部で三位でした。何より初出場にあって幼年部小太刀の部で三位に入賞した岸陽彩は、本当によくやった、将来有望です。でもな、今吹衆よ、結果は、川の流れの一すくいだ。その部分だけすくい取って、ココの水は、うまいとか汚いとか言っても意味あるか?明日は、違う川になってるかも知れないのに、その瞬間のきれいな水は、誰も覚えてくれない。ずっと、きれいままで、おいしいままの水を流す川のそばに人々集まるし、感謝もする。でも人が集まってきた川は、汚れる。世の理よ、今吹衆、学べ。結果に対して一喜一憂大切なことよ、でもいつまでもこだわるな、さっさ捨ててしまえ、まさに鶏のあばらよ、今吹衆の目標はもっと大きいはず、結果が出た衆も出なかった衆も次の目標に向かって歩き出すぞ。さあ、準備しろ。おっパじめようぜ!

 

 

 

 

2013年6月17日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : humishiotakashima

合同練習実施!

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東大阪の橙竜「攻誠館」、奈良は、剣豪の里から「一心塾」、紀北の黒豹「自灯館」そして風の「今吹衆」四道場合同の練習です。加えて、有朋館の田中先生、大友館の一匹狼松下くん、本町道場の福森先生、有田は誠心道の由良先生も参加、第22回近畿大会兼第10回和歌山大会に向けて普段は、練習しない相手と試合を想定して練習しました。

実は、練習は、門下だけでなく、ママさん達も試合で、コートアシストの練習をみっちり、長谷川先生につけてもらい、とっても有意義な時間を過ごしました。皆さんお疲れ様でした、そしてありがとうございました。また、合同練習企画します。その時も、和歌山の子供達、ママさん達に稽古つけてやってください。遠くから功誠館様、一心塾様、ほんとうにありがとうございました。和歌山のスポチャンは、発展途上です。一日も早く、皆様に追いつきたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。

 

さて、今吹衆よ、残念ながら、今回、合同練習して知ったことがあるだろう。言ってみな!そう、俺たちは強くない。その通り、生まれて一年経たない赤ちゃん道場のおれたちゃ~、弱いんだ。他の三道場は十年クラスの道場で、練習量の違いが自ずと出る。各道場には、この子うまいなっと思わせる選手がいるが、今吹衆にはスター選手がいない、ぼろぼろに打たれて、めげてる子、あきらめてる子、悔し涙を流してる子、今吹衆には、がっかりな合同練習で、つらい一日だったろうな、でもな、棟梁の目にも、今吹衆のスター選手は、一人も映らなかったが、スターの卵がいっぱい見れてうれしかったぞ、お前ら、今は、ただの「すきま風」だけど、でもいつか、船を出航させる「だし風」となる日が必ずやって来る。頭領はそう確信した一日でした。がんばろうな!

 

2013年6月1日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : humishiotakashima

限界発 目標行き 努力号

頭領の柔道小僧時代、道場の先生方は、みな怖い存在でした。勿論、「怖い」といっても、ただの一度も突き飛ばされたり、殴られたり、蹴られたことはありません。でも怖かった。怖い先生がいっぱいの道場でした。その例を一つ・・・、「さぁ、腕立て伏せじゃ」、「おりゃ、腹筋せいっ」と先生から号令がかかっても、先生は、「何回する」を言いません。先生が、数を言うのは、決まって「最後10回じゃ!」からです。それがそのうち「最後の5回」になって、「最後の3回」になって、この頃になると手は、ブルブルしてて、「よぉ~し、最後!たったの1回!」となりますが、この頃になると、全身震えて、腕立て伏せの姿勢をとるのがやっとの状態で、門下は、みな、たったの最後の1回を必死にやります。最後の1回って、永遠だったのか、と思い始めた頃、限界に到着です。腕立て伏せの姿勢すらとれない。限界に到着した腕は、翌日がたいへんでしたが、しかし、門下の誰一人、途中でやめる者はいませんでした。勿論、最後まで出来ない者はいました。でも、先生も門下もそれを論ずる者は一人もいませんでしたし、同じく、この練習に弱音を吐く者も愚痴を言う者も一人もいませんでした。そして、腕立て伏せが出来て褒める先生も一人もいません。ただ、怒ってるのか応援してるか分からないややこしい霊長類はいました。要するに出来る出来ないは、個人的なことで出来ないことを責めたり、責められたことは一度もありません。そこにいた先生も門下も皆、限界に到着することが目的だと知っていたので、「最後の3回」で限界に到着した者も、「最後のたったの1回」で、限界にたどり着いた者もみな、最後までやろうとしたし、その場を離れたり、立ち上がったり、逃げ出す者はいなかった。ともかく、苦しいうめき声は聞こえても、だれもやめようとしませんでした。それは、怖い先生を信じて従っただけのこと。門下は、強くなるという目的をもっていた、それだけのこと。たったそれだけのことなんです。

結果、その道場から世界大会に優勝した者がいたか、一人もいません。オリンピックのメダリストが生まれたか、誰も生まれません。でも確信していることがあります。それは、その道場の門下で、その後、それぞれの世界にあって、弱音を吐いて、やめていく者は、いなかったということです。みんな自分の世界で何度も限界に到着して目標に到達してるでしょう。本当によい修行をさせていただきました。

以上は、頭領の子供の時代がそうであったと言う話です。今吹衆のこの手法を使っても多分だれもついてはこないし、頭領では、あのころの先生達のような怖い雰囲気もつくれない、「恐い」でなく「怖い」、「恐い」のは、だれでも演出できますが、「怖い」のは難しい。そして、怖い師匠は、弟子を連れて行きやすい。どこへ?勿論、限界へ・・・。限界を経由しないと目標には、たどり着けません。なぜか、そこから努力が始まるからです。限界にたどり着くまでの練習は、準備運動です。限界に到着した者は、絶対こう思います。「つらいな」「やめよっかな」「でもな」「だる~」「うざ~」「でもな」・・・この「でもな」が努力号の切符です。何度か限界に着いて、そこから出発すると今度は、努力号からは、降りられなくなる。後は目標まで直行です。つまり、限界の到着からが本当のスタートです。だからどんな武道の先生もどんなスポーツの先生も弟子に限界から雄大なる目標という景色を見せたいと考えてる思います。そして、一度努力号に乗った者は、次からは、努力号に乗りやすくなる特典付きです。

ので、どうやって、頭領が経験した限界への到着を今吹衆に経験してもらおうか、悩みます。やろうとする心を引っ張り出すためにあの頃には経験しなかった「褒める」と言う手段をつかいます。がんばらせるために「褒める」、かつての柔道の師匠達が最も使わなかった方法でもあります。前出の通り、「怖い」は、限界に到着させやすいんです、褒めてもなかなか限界までは、行ってくれない。「がんばった」と「努力した」には、差があるからです。努力号は、気づきの世界の乗り物です。しかも努力号に乗った者が必ず目標に着くほど世の中甘くはない。弟子達を努力号に乗せるために、師匠は弟子に、しっかりした希望を持たせなければならないのです。そして褒めてがんばらせる。師匠には、このくらいしか出来ません。その先、努力号に乗るか乗らないのかは、その弟子が決めること、限界まで連れて行っても、その弟子は、努力号に乗らずに飛行機でもっと遠い目的地に簡単にたどり着くこともある。かと思うとイカダに乗ってしまって漂流し始める弟子もいる。師匠は、限界駅まで連れて行った弟子達が別々の乗り物に乗ってしまい、弟子達の背中に手を振ってるだけのこともある。とにかく、限界駅から努力号に乗せる、その経験がスポーツチャンバラで出来れば、頭領と名乗る値打ちがあると思っています。

さぁ、今吹衆、まずは、6月の和歌山大会だ!入賞目標にして練習して、努力号に乗り込むぞ、ただ乗り、飛び乗りなんでもいい、俺が乗せてやる。しんどいけど、がんばろうぜ!今吹衆。

 

 

 

2013年4月29日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : humishiotakashima

有田川町スポチャン教室に行って参りました

有田川町にて、スポーツチャンバラ教室が立ち上がりました。二年後に開かれる国体デモスポ競技になってるスポーツチャンバラで、有田川町民にメダル奪取計画があるやに聞き、紀北の雄、今吹衆は、いえいえ、デモスポのメダルは、俺たち今吹衆が頂戴します!と宣言し、南下しました。

さて、教室は、毎月第四土曜日午後2時から4時の二時間、きび体育館にて行われるそうです。将来を有望視される26人のまめ剣士が終結し、スポチャンのルールやセオリーのレクチャーを安田先生から受けた後、ミットうちの練習をたっぷり90分ほど行って、サバイバルで仕上げました。生まれたての赤ちゃん道場とはいえ、けして侮れない、新しい風を感じて、有田川町の地を後にした今吹衆でした。

近々、和歌山市内の東和中学校でも新しいスポチャン道場が生まれるやに聞きました。ここも同じ紀北にあって、今吹衆は、着々と総攻撃準備をしています。早く立ち上がらないかな。立ち上がり次第、今吹衆は、颯爽と駆けつけて、新しい道場の皆さんと一緒に、メン、コテ、ドーだ!どうだ、どうだ、こんにゃろめ!楽しみだよな~。

この紀ノ國は、まだまだスポチャン発展途上の国です。今吹衆は、いつか、この紀ノ國が日本中の剣豪が黙ってても集まってくる、そんなチャンバラ王国なるように精進せよと、スポチャン県協会理事長でもあらせられる自灯館の館長に言われてます。さぁ、そうなれば、日本中の剣豪をみんなみんなバッタバッタと返り討ちだ!こんにゃろめぃ!今吹衆だけじゃない、和歌山をもっと強くするぞ、な、俺たちは、紀ノ國の今吹衆だ!

なにはともあれ、まーちゃん、シンヤ、ナオト、ジュン、ユウゴ、まーちゃんママ、ナオトママ、お疲れ様でした。

 

 

 

 

 

 

2013年4月28日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : humishiotakashima

初!今吹衆昇級審査!

 

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近畿大会前にして、今吹衆の子供たちとお姉さまたちが初の級位審査を受けました。ドキッドキの瞬間です。皆、相当に緊張してましたが、こちらで審査してる頭領はとっても楽しかったです。今吹衆の級位審査では、始まりと同時に目標とか夢を宣言してもらいました。近い目標を言う者、遠い夢を語る者、それぞれのゴールを認識して審査に入ります。ゴールをしっかり持つことは強さを身につける条件です。

それでは、今吹衆、級位審査始めます!。

幼年部さんへ・・・

男の子達のおとなしいこと、おとなしいこと・・・。上手にやりたい感は、十二分に伝わります。紅一点女の子は、気迫十分、間違いを屁とも思わない勇猛さ、彼女は母親似にて、きっと大物になる。勿論、きれいに極めたい気持ちは、彼女も他の男の子たちに同じ!それ以上に「わたし、楽しいの!」って声が聞こえそうな基本動作でした。正しくやる、美しく仕上げる、とっても大切です。でも今吹衆は、それに恐れをなして、こぢんまりまとまることを是としない、泥だらけでいいじゃないか。つまずいて転んでいいじゃないか。ゴールがしっかり見えていれば、寄り道もいい、泥道もいい、坂道もいい、迷子になっても怖くない。つぎはぎだらけのゴールインでかまわないないぜ、かっこよくテープ切らなくたって、君らのゴールに君らが到着することが大切なんだ、だから頭領は、君らがサッカー選手になって動物の飼育係になって、ふと振り返ったとき、ずっと後ろの方で旗を振ってる事が出来れば満足だ。だから、ちびっ子今吹衆!小利口に生きていくなんて、つまらないことやめようぜ!今は、不細工だって無様だってかまないい。ゴールがしっかり見えてればね、さぁ!もっと頑張ろうな。

少年部さんへ・・・

素直な君らは、自分の間違いも人の間違いも許せない。間違った時、とってもわかりやすく「しまった」って顔したね。間違っていいとは言わないよ、でも間違っても「誠」であれば、人々は、君を責めないし、自分自身を責める必要もない。間違っても「誠」、そのことをしっかり学ぶんだ。「誠」は心の余裕につながる。「誠」はその幅をぐんと広げるよ。自分も人も責めない、常に「誠」であったかどうかを意識して、「誠」なのに間違ったのなら笑ってしまえ、それ以上することはない。いいわけも後悔も自責も他責もいらないんだ。でもね、素直なのはいいことだ。素直は、強さに直結する、だから君らは、今回の級位審査もうまくいって、大阪大会に入賞して、サッカー選手になるにちがいない、まだまだ修行中の身よ、がんばろうぜ!

ママさん部へ・・・

亀の甲よりなにかの功、なんの功だったかな?忘れた・・・。間違いをさらっと次につなげる技術、大人の技です。そうやって、人生乗り切ってきた「ありのまま」の美しさを見ました。う~ん、褒めすぎか・・・。でも基本動作は、事実、かなり完成されてましたよ。安田先生、石上先生の指導あっての完成です。私って美しい・・・とうぬぼれないでね、慢心はすべての向上心を封じ込めます。いや、美しいんですよ、皆さん。あえての、あえての老婆心です。老婆でなく老婆心ですぅ~。対戦は、それぞれのキャラクターが出ておもしろかったです。これから、どんどん対戦も練習しましょ。んで、修行もっともっと積んで、一緒に子供達の指導、手伝ってください。そして、100歳になって、世界旅行に行って、明るく楽しく仕事できると思います。がんばりましょう。

みんな、普段見せない顔を見せてくれました。頭領は、それだけでもとっても満足の時間でした。っでは、今吹衆、級位審査、終了~!

 

 

 

 

 

 

 

 

2013年4月26日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : humishiotakashima

自灯館級位審査会行って参りました。

人に評価されるって、緊張するよな。それには、大人も子供もない。俺ってば、よく見えるのか、それよりうまく出来てるのか、う~、緊張する~ってなるよな。どうでもよいことならば、緊張はしません。真剣に思うからこそ緊張するんです。大事な経験です。幼い頃に緊張する経験を多くすることは、必要なことだと思います。将来、色んな事に落ち着いて反応するために幼い頃の緊張して、失敗する経験は、いいんです。自灯館の子供達に言ってあげたい。緊張をコントロールできればそれが最高点、そして、それが答えだ。

 感情の抑制がうまく出来ない子が、最近とっても多い気がします。いいや、子供だけない、感情が混乱すると判断能力が劣る大人、乱暴になる大人、感情のコントロールできない大人も実にいっぱいいます。この前、ある飛び込みの営業マンが頭領の福祉の施設である職場に来ました。販売商品は、送迎用のバスでした。その営業マンにこの車には、車いすが何台固定できるか聞きました。彼は、このバスに、車いすは、乗せることは出来ませんと満面の笑みで言いました。加えて、以前、頭領から「送迎車が必要ですって聞きました」とい言いました、確かにうちの施設に送迎車が必要なことがありました。彼にそういったことは記憶にもありました。その彼に、「あなたが営業に来ているこの場所が、どんな施設か知っていますか?」と聞くと彼は、顔を真っ赤にして、「送迎車がいると聞きました。」と言い、更に「送迎車がいると言ったのは、あなたですよ。」と頭領に言いました。彼に「どこに営業されてるか分からないようなので、お引き取りください。」というと彼は、真っ赤な顔を私に近づけて「送迎車がほしいとあなたが言ったんですよ!」と繰り返しました。頭領は、心の中で、「お前は、あほか!」っと思いながらも、「私が、説明不足だったようです。お引き取りください。次の機会によろしく!、では失礼。」っと申し上げ、帰ってもらいました。この手の飛び込み営業マンは、過去には笑い話でしたが、今は、少なくありません。営業がうまくいかないということにパニッくったんでしょうが、彼のせいばかりでなく、おそらく、ちゃんとした社員教育も受けてないのでしょう。社員教育も下手くそなのかな?、次は、その例です。ある取引業者が法人の実印を押印してほしいというので、印鑑証明は必要ないのかと聞くと、そんな堅苦しい書類でないんですと、やはり、満面の笑みで答える若い営業マンにちょっと注意して、実印の押印を拒否しました。その後、すぐに部長の名刺を持ってきたおっさんが来たので、法人の実印を押印依頼する姿勢がなっていないことにクレームをつけましたが、その時の部長の面を見て、この会社はダメだなと思いました。その後、直ぐに担当が変わりましたと、別の若い担当者がきて、頭領は、変えるのは人間と違うやろっと思いながらも、たぶん、法人同士のつき合い方をちゃんと教えてもらっていない初めの彼を気の毒に思うと同時にその業者とのつきあいをやめました。

さてさて、感情コントロールは、簡単でないんです。緊張時の感情コントロールは、まして上級クラスです。・・・ので、今吹衆の昇級審査は、簡単ではありません。君らの感情をいったんグルグルにかき乱してから審査に入るからです。乗り越えてこい。今吹衆!

今吹衆の頭領は、自灯館の級位審査を受審した子供達の前向きの緊張に好感を持って、合格の判定出すことが出来ました。

 

 

 

 

 

 

2013年4月10日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : humishiotakashima

孫市祭りに行って参りました

 

 

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第九回目の孫市際りだそうです。勿論、雑賀孫市、雑賀衆に思いをはせ、和歌山のヒーローを世に広めんが為のイベントです。今吹衆を名乗る我らが参加しない法はないってことで、武蔵坊ユウゴ、猿飛ジュン、牛若ムーマ、流浪人ナオト、の四人の今吹衆が参加して、スポチャン体験コーナーを盛り上げてきました(ネーミングだけでもコスプレっぽくしてみましたが如何?)。

このイベント、もろコスプレ大会で、目のやり場に困るお姉さんたちもいて、きっと、有名な何かに扮しておられるのでしょうが、頭領は、コスプレは、全く門外漢で、イベント会場を電動カートで、爆走してました。天気がよくないと、頭領は体の半分が重くなって、テンションがちょっと下がります。が、不思議と、スポチャン体験会中に雨、降りませんでした。ので、まずは、よし!とします。来年は、もっと、今吹衆たち、来てほしいな。

でも、頭領は、偉そうに行っても、雑賀衆って、和歌山くるまで、ほとんど知らなかった。強いて言えば、鬼武者で出てきたので、ゲームの話ですが。鉄砲使う人なんだってイメージはありましたが、その程度、和歌山にきて、色々見聞きして、道場名を今吹衆にしたときには、雑賀衆が好きになってました。こいつらすげ~ってね。技術集団にして、ケンカが強くて、共和主義ときたら格好いいを絵に描いた状態じゃないですか。だけど、集団が成り上がるには、強烈なリーダーが必要です。雑賀衆にも強烈なリーダーがいれば、紀ノ國から歴史が動いたかも・・・。って想像すると、なんかワクワクしませんか。歴史に、「もしも」はナンセンスですが、信長が、伊達政宗が、道三が、信玄が和歌山に生まれていたら、・・・楽しいだけです。

いいところですよ。どんな人も穏やかになる。それが、和歌山なんです。

さぁ、今吹衆、いずれ、俺たちは、スポチャン界の雑賀衆になるべく精進するぞ、あちこちの大会で大暴れしょうぜ、いまは、ちびっ子衆でもそのうちな!

頭領は、来年も孫市祭りにいこおっと。鉄砲は、「ば~ん!」って!コスプレのお姉さんも「ば~ん!」って、うふっ。・・・っん!、ちがうがな、スポチャン体験会を盛り上げに来年もいきますて話ですってば!

 

 

 

 

2013年4月10日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : humishiotakashima

友心館に行って参りました

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やっぱり、たくさんいるのは、いい!少数精鋭なんて、十の偶然が重なれば生まれるんです、だけど、千の偶然が重なっただけで、道場は大きくなりません。偶然ではできないんです。どの先生もその部分でご苦労されるんです。道場門下が、たくさんいて切磋琢磨することが、強くなることの近道なんです。強くしてあげたい、だから集めたい、わかっていてもなかなかできない。・・・ので、友心館のような道場を創った竹中先生の手腕と方針に敬意を払います。先生は覚えているかどうかわかりませんが、10年以上も昔、竹中先生一家が東大阪道場に出げいこにお越しになった時のこと、一汗流して、雑談する中で竹中先生は、私、本当は、もっともっと強くなりたい、だけど、道場運営を始めた以上は、強くなるのは自分ではない、マネージメントに徹すること、これが私の役割だと話していただきました。当時は、その言葉の重みがわかりませんでした。でも今は、先生のポリシーを感じ、敬意を払わずにはいられません。友心館の門下は、捧げられた竹中先生の向上心を地盤にして立っているので、あんなに強いんです。先生が生徒に教えるだけでは、スポーツチャンバラは、強くなりません。ましてやよい道場は出来ない。そのことを改めて感じた今吹衆頭領でした。

さて、出稽古したのは、今回は、ユウマ、ジュン、ユウゴ、自灯館長石上先生の四名で、友心館に出稽古行かせていただきました。優秀な選手が、たくさんいるので、出稽古に来る面子も有名です。ホントいい道場だな~。竹中先生の最後のお言葉も、「世界目指して頑張りましょう」っとの由、目指してるものもちがうんだな、うち、いつか今福一剣術オープン大会やりたいと思ってるんですが・・・。うれしかったのは、矢倉選手が、ユウゴをお世辞とはわかっていても褒めてくれたことです。左利きにしては、器用に剣を使うとの言葉、そうなんです、隔世遺伝で、ヤツのジィは、カレーを食べながら、らっきょを箸でつまんで食べてました。ユウマとジュンもそれぞれの道場の有名選手と練習して、その技術も精神も盗みとれ!、お前らは、まずは、ユウゴを乗り越えて、その向こうにいる、強いらつやに追いつくぞ!

我らは、風!どこに吹き渡かは我らとてあずかり知らぬ。ただ、エアー剣とちっちゃい責任、鞄に詰め込んで、強いと噂のあるヤツのところへ吹き抜けるだけ、いくぞ、風の今吹衆!  

なにはともあれ、ジュンもユウマもユウゴも石上先生もおつかれさまでした.

 

2013年4月10日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : humishiotakashima

強さに裏付けされた優しさ

先の続きみたいなものです。頭領にこんな経験があります。それは、まだ頭領が柔道小僧だった頃の話、いつもと同じように練習していた日のことです。僕の通った道場の隣が、中華料理屋さんだったんです。さらにその隣が果物屋さん、そこで、練習終わって、スコール飲むのが楽しみで・・・、はなしがそれた・・・。たぶん、トラブルはその中華屋さんで起こったんだとおもいます。見るからに、ケンカしたてホヤホヤのおいやんが道場に走り込んできて、「助けてください、かくまってください」と叫びました。道場も水を打った状況になって、静まりかえってました、そこに、ゴリラみたいな吉田先生、竹刀もって(あつ、誤解されないようにいいますが、この先生、竹刀か、雑誌丸めてガムテープとめてた棒状のものをいっつも持ってました。何か持たないと落ち着かない霊長類だったんだと思います。)、そのおいやんにひとこと、ケンカか?と聞いて、そのおいやんがワケをぺらぺら言い始めると、それを遮って、「ケンカならとめへん、好きにやってくれ、見学なら、すわって、黙って見とれ!ほな、練習じゃ!」と、門下に号令一下、門下は、みな練習再開、吉田先生は、入り口で、仁王立ち・・・、その直後、二人ほど、別のおいやんが道場のぞきに来て、吉田先生に、見学か!と聞かれて「違いますぅ」って、やりとりがあった程度で、その後は何もなく、鼻血流したおいやんに、吉田先生、自分の汗吹いたタオルだか、ぞうきんだか分からない布を、「道場を血で汚すなよ」っといいながら渡してました。そのおいやん仕方なく、その布を受け取り、自分の鼻血拭いて吉田先生に返そうとして、怒られてました。結局、そのおいやん、吉田先生の横で、最後まで見学させられ、タオルだか雑巾だか分からない布もって帰って行きました。たぶん、その間、ずっと説教されてたんだと思います。それっきりの話ですが、これが、頭領がはじめてみた「仁」でした。

頭領が正道空手を修行していたころの話、正道館には、先生がおりませんでした、それはフルコン空手全体の慣習か、正道館の慣習かは分かりませんが、支部長と先輩がいて、ともに技術も人格も先生にあたる面々なのですが、先生と呼ばれる人はいません。ので、実は、頭領は、スポチャン業界で、先生と呼ばれるのは、ちょっと、おこがましく感じるし、ちょっとこっぱずかしく感じるし・・・、インストラクター資格あるから先生だ、という感覚は、たぶん武道をやってきた人には、理解されません。強いから先生だし、偉いから先生なんです。でも、ここで使ってる「頭領」と言う言葉は、ちょっとお気に入りです。・・・また、はなしがそれた・・・。頭領が、ある事情で、正道空手をやめなければ、ならない事があり、それを迷いもあって、だらだらと先輩にも支部長にも言わずにいたんです。手紙でも書きゃいいやってね、更衣室でふさぎ込む日が重なって、支部長から呼び止められたのは、いよいよ次回が最後の練習って時でした、支部長から、「どないしてん、最近へんやぞ」ときかれ、もうダメだ、ちゃんと言わないと、と思い、事情といっしょにやめる話をしました。はじめに聞かれたのは、「お前、やめれんのか」ってことでした。とっさに頭領は、退館止めにきたなって思い、「仕方ないけど、それしか道がありません」というと、「おまえが、やめれるはずない、まぁ、自分で決めろ!」、結果、会話としては、頭領が一方的にしゃべって、支部長は、「どないしてん」、「やめれんのか」、「自分で決めろ」の三言しか言わんなかったんです。最後の練習は、本当に足が重かった、ローキック決められて、内ももが真っ黒になった日も、ミット蹴りまくって脚がバーンアウトして動けない日も、この日ほど、足は重くなかった。練習に行っても、僕がやめる話を支部長は最後まで、しませんでした。ただ、その日の支部長との組み手は、本気でした。すぐに、頭領もいつもと違うって感じました。こっちも俺がここにいたこと、支部長の体に刻んでやると思い、最後の練習をしました。

帰り道は、行きとはまるで違う道でした。別れの言葉もなく、別れの挨拶もせず、最後の練習は終わりましたが、頭領の感じてたのは、支部長の「優しさ」でした。だから、道場出てから、家に帰るまで、涙が止まりませんでした。今でも思い出すのは、「やめんのか」でなく、「やめれんのか」っという言葉です、あれは、確認だったんです。今ならこう答えます。「支部長、やっぱり、やめられませんでした。」

 

強さに裏付けされた優しさを語れば、キリがないんです。スポーツの世界とはちょっと違う日本武道の世界に、それを感じた人は、いっぱいいると思います。今吹衆よ、君たちに武士道を手本とし、筋の通った大人になる手伝いをしたいと頭領は思ってる。その意味で、横道に外れた全柔連も君たちのサンプルとしよう。いつか、本当の武士道を実践してるのは、柔道やってるあの子達だよ、剣道してるあいつらだぜ、空手もそう、合気道もそう、少林寺拳法もそう、日本拳法もそう、だから、あいつら優しいんだな~、っていわれるといいな。みんな強いだけじゃだめなんだ。武の道歩むなら武士道を知らずには歩けないぜ。1000年前からその道を歩いてきた先輩達が大切にしてきたものだから。俺たちチャンバラーもその道の端っこでいい、歩かせさせてもらおうな。今吹衆!

 

 

 

 

 

 

 

 

2013年3月30日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : humishiotakashima

強さを求めて優しきを知る

ここでいう「優しき」とは、「情け」です。そうそう、寝る前に強めのお酒を口に含む程度、胃袋に飲み落として、体が熱くなるのを感じながら眠りにつくとぐっすり眠れて、・・・それは、ネザケね・・・。そうではなくて、「情け」です。まったく、飲むことばっかり・・・。

さて、誠の優しさを教えるのも身につけるのも、本当に難しいことです。今吹八風に、「強さを求めて優しきを知る」と歌い込んだのは、この「難しさ」を意味しています。優しくせい、情け深くせんかい、なんと簡単に言える言葉でしょう。優しいだけでいいならば、それも簡単です。何を見ても、何をされても、逆らわず、ニコニコ受け入れればいい。でも、それを、人は、「優しき」と言わない、人は、そうする人を「愚か」と言うでしょう。誠のなき優しさは、道に落ちてるゴム手袋に同じ。しかも、優しくします、情け深くします、そう言うことも、また、そう見せることも、難しくはない。優しいだけでない「情け」には、浅い深いの調整も必要なんです。独眼竜伊達政宗の遺訓ですが、「仁に過ぎれば弱くなる。義に過ぎれば固くなる、礼に過ぎればへつらいとなる、智に過ぎれば嘘をつく、信に過ぎれば損をする」、儒教を重んじた時代に五常をからかったような言葉を遺訓にするあたり、これぞ、伊達男の由来、独眼竜は、やはり、かぶき者です。とはいえ、一国一城の主の遺訓であれば、今吹衆も耳を傾ける値打ちのある言葉だと思います。「浅きも深きも過ぎるなよ」ってことでしょうが、普段から食べ過ぎを指摘される頭領にも、何事でも過ぎてはいけないことぐらい分かってます。

「仁に過ぎれば弱くなる」、これに注目します。優しすぎては、弱くなるんです。右のほほ、打たれたら、左のほほ向けるようにいわれる代々のカトリッカーのお家に育った頭領は、幼い頃から、キリスト教の言う無限の隣人愛は、よいものであるとは感じながら、少々の疑問も持ちました。武道を学ぶ度に強さに裏付けされた優しさに出会い、そこから、離れられなくなったんです。これがお宝で、それを子供達に教えたい、そして、これが、スポチャン道場やってる所以です。

・・・ので、剣道の先生が、子供を足蹴にする映像は、これ以上にないショックでした。ばかな・・・。まさか・・・。言葉が出ません。日本代表の柔道の監督が、相手は子供ではないとはいえ、選手を突き飛ばす映像も、ショックでしたし、あげく団体のコソ泥まがいの横領ニュースも、もう聞くに堪えない。ちょっと前の時津風部屋の事件も・・・、なんかおかしい。頭領は、これのどれとも関係は、ないけど、なんだか、門下の子供達に謝りたくなる。日本武道は、こんなもんじゃないんだ・・・。

やぁ!今吹衆よ、日本武道は、すばらしいものなんだ、俺たちチャンバラーは、大和の魂を教科書としよう。いま日本武道は、なんか狂ってるけど、すぐに完璧に浄化されるに決まってる。このままのはずがないんだ、大和の魂を正当に継承する日本の武道界なんだから!頭領は、そう信じています。

ともかく、今吹衆よ!誠を大切にし、恐れるべきをおそれ、それを男らしい、女らしいと感じて、それをかっこいいと考えて、その強い地盤の上で、本当の情けを実戦する、必要なときに必要な情けを受けた者がその情けを「仁」と呼ぶ。強い地盤がなくては、「情け」は、理解できないし、ましてや、自分のものでない、必要なときに必要な「情け」=「仁」の理解は、もっと難しい!分かるか、今吹衆!

さあ、「強き」を求めないと本当の「情け」は理解できない。なのに、ここの頭領ときたら、強さを与えることが出来ない、だって、頭領が強くないんですもの・・・。強さも情けも説明されたって、理解できるもんじゃない。これは、学ぼうとするな、求めろ、強さも情けも学べるもんじゃない、そして感じろ、自身が強くなったと感じ、優しくなったと感じた時、「仁」を悟るはず、今吹衆!それ以外に「仁」を理解する方法がない。歩みて倦まず!日々鍛錬よ。

今吹衆が優秀であることを願うと同時に日本武道が浄化され、再び武士道に立ち返ることを願ってやまない頭領である。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2013年3月23日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : humishiotakashima

ママさん剣豪現る!

シーズン的に小学校の体育館が使えない三月は、近くの公民館会議室を借りての練習になるので、対戦を皆でやることが出来ません。ので、基本動作の練習がじっくりできます。youtubuにアップされてる基本動作の映像を観察してもらってのイメージトレーニング、実は、頭領が半身不随なので、映像に頼るほかないわけです。

そうそう、おもしろい現象がありました。子供達に完成された基本動作を見せたかったのが本音なんですが、映像見ただけで、四人のママさん達の立ち振る舞いが、立派なチャンバラ-に変わってて驚きました。ママさん達は、細かいところが目に入るんですね。細かい足運び、指先の位置、頭領でさえどっちかなっと思うようなこまかい仕草を映像から見抜かれておられました。普段から、子供達の小さな現象から、体調を見抜いたり、食事の取り方から、その日の出来事を推し量るお母さん達と、冬に半袖着てしまった子供にさえ気がつかないお父さん達との違いです。あとは、武道チックにキリッとそれぞれの動きの中で、大げさなくらいメリハリつければ、試合で勝てるところまですぐに届きそうです。このキリッ意外にこっぱずかしい、分かってても自分程度が、そう振る舞うのはおこがましいような気がするんです。スポチャン初めた頃、頭領にも経験あります。ご存じの通り、頭領は照れ屋さんで、とっても恥ずかしがり屋さんなんですもの!

ともかく、自分で自分は、日本一の大剣豪と言い聞かせて、審判には、これ以上美しい基本動作見たことあるか、審判!っと鋭い眼光を投げつければ、基本動作は、もっと美しくなります。しかもうちのママさん達は見た目も美しい、これ結構必要なんです。周囲が味方に付くから。腹の出たおっさんには、なかなか周囲が味方に付いてくれない。あっ、これ、人から、聞いた話です。頭領は、そんな経験したことありません。

さて、ママさん達にもどんどん練習に参加してもらおうっと。子供達の意識も変わります。送り迎えだけなんてもったいない。勿論、遊び半分で結構です。残りの半分がスポチャンならね。

 

 

 

2013年3月15日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : humishiotakashima

ハンディースポチャン体験して参りました

 

 

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第4回WA!WA!WA!スポーツフェスティバル IN 東住吉区民ホールでの体験です。ハンディ-スポチャンの他、風船バレーボール、ボッチャ、 車イススラロームなど体験してきました。でもやっぱり、スポチャンがおもしろい。上の写真通り相手のハタをはたき落とすってルールです。マジックテープで止まってました。立位のとれる人は、いわゆる一般ルール。だから立ってる人とやるときは、ハタを防御しつつ、近づいてきたところにアシ~で一本!ってことに・・・、立ってることは不利なんです。おもろ!このルール。

陽炎党 http://nagaikagerou.blogspot.jp/ 土井代表の考案だそうです。土井代表は、電動車いすサッカー誕生にも大きく関わっておられるそうです。すげ~。

頭領の車いすで、やってみるか今吹衆、マジックテープは、研究の余地があるかも知れないが、的確に打つ練習になるかもよ。何より、いろんな人と楽しめる、それ、スポーツチャンバラの極意です。これ、和歌山大会のデモンストレ-ション種目にならないかな。車いす使う人だけのモンにするのもったいない。元気なもん同士でもやれるぜ、これ!名付け子連れオオカミ、車いす介助者と息が合わないと勝てないし、結構奥が深いと思います。「座剣」、「座頭市」につずく修行方法にいれよっと!

 

 

 

 

 

2013年3月13日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : humishiotakashima

父ちゃん安心、母ちゃん闘争心

いろんな道場の先生が家族でスポーツチャンバラやっておられるケースは、普通にあります。頭領一家が珍しいわけではないのです。父である頭領には、家族が同じ目標で、同じ土俵に上がることにえも言われぬ安堵を感じる時があります。憶測ですが、一族郎党で一集団だった時代のDNAが家族でいることの安心感を呼ぶんだと思います。一族で戦場に出たり、猟場に出るときの高揚感と安心感を蘇らせる気がします。それを感じると自ずと家族に対する意識も強まります。だから家族で参加する選手の強いことは納得できます。そうして、その選手家族は、やがて先生家族になっていくのです。子育てというか、家族育てには、非常によい影響をスポチャンは与えてくれます。不思議なのが、スポーツチャンバラを家族でやってる場合、不思議とその中心は、経済力を握ってるからか、子供が母親につくからか、とーちゃんでなく、かーちゃんであることが多い気がします。なぜでしょう?とーちゃんは、集団でいることに安心感を覚え、練習中もニコニコ、ニコニコばっかりして強くならないからか、かーちゃんは、かつて、自分も戦いたいのに女である理由から供に戦いに行けなかった我慢のDNAを爆発させて、練習に打ち込むのか、あるいは、戦場に行く家族を見送り、家を護るDNAが、家族をうまくリードするのではないかとなどなど想像して楽しんでます。スポチャンやれば、とーちゃんもかーちゃんも遠い遠い昔の記憶の声を聞くはずです。それは、子供達もいつか聞く声なんです。

いずれにしても、頭領の子供時代には、家族が同じスポーツをやることはマレでした。公園で家族でバトミントンとかしたかな・・・。いやいや、正に公園でやったバトミントン感覚でスポチャンは出来ます。んで、とーちゃんらしさ、かーちゃんらしさをだせば、家族らしさもでてくる。うちは、DaddyとMammyですがね・・・。

今吹衆の基本参加単位は、そんな意味で「家族」となっています。忙しいとーちゃんらは、まだ、誰も来ませんが、もし、おとうさん、家族と一緒にいられないご事情があれば、相談乗ります、なんでも聞きますよ!勿論、聞くだけだけど!・・・でもね、家族で一緒にいることの安堵感を馬鹿にしないで、ほんと感じてみてください。これ以上の安らぎがないんです。血を分けた子供たちと、時を分けた奥さんと同じ目標、同じ土俵、これが絶対条件です。これなくて、その安堵感は得られない。だからいくら信頼できる仲間であっても、いくら好みのキャバ嬢であっても、その部分の安堵感は、条件が足りなくて得られないんです。おとうさん、経験あるんでしょ!えっ、ないって・・・。うそばっかり~かーちゃんらは、ますます勇ましくなっていきます。とーちゃんらもいそがねば!、えっ、だから、うちは、Daddy、Mammyですって!

 

 

 

2013年3月10日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : humishiotakashima

つながり文化祭行って参りました。

去年から練習続けてきたつながりの文化祭での基本受打、そして殺陣・・・。いよいよ本番!みんな一緒に練習した基本受打は、今まで最高のできだったと聞きました。殺陣は、途中メンバーがやめたり、変わったりでうまく進めず、残念なこともあったけど色々乗り越えてきた経過を知ってる頭領は十分だと思ってます。でもドキドキだった子のもにこにこだった子もその場にいる皆が喜んでくれれば、それが一番いいこと、きれいな型は、自己満足じゃできないよ、周囲を味方につけて、周りに受け入れてもらって、初めて完成するんだ、だからこの日の君らは、成功なんだ。自分一人で成功なんてあり得ない!それが分かれば、頭領もその場にいなかったけれど大満足です。

さぁ、今吹衆、まだまだ俺たちゃ~、スタート地点だ、冒険は、まだ始まってもいない、もっと楽しもうぉ~ぜ!

2013年3月8日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : humishiotakashima

海賊王に俺もなる!

人間、目標もゴールも夢もあって、無茶もすれば、評価もされる。君、何でスポチャンしてるの?楽しいやん!、おもしろいモン!・・・あのね、頭領は、目的を聞いてるんです。なんにつけ、この場面多い気がします。小さい子ならそれもいいんです。小学生がこう答えるとなんだか寂しい気がします。小学生の頃の頭領は、何で、柔道やってるのって人に聞かれたら、お前より強くなりたいからや!、って答えてました。目標は、漠然としながらもあったので、いろんな武道に手を出しました。強くなりたかったから・・・。炎天下にサウナスーツ着込んでストイックに走り続けたのも、人からアホやボケやっと言われながら自分の影が映るブロック塀を鏡代わりにシャドーしてたのも誰より誰より強くなりたかったんです。足腰立たなくなって、地下鉄の階段降りるのに2~30分かかっても、人からやめとけっていわれてもただ強くなりたかった。

だから、ルフィーが「海賊王になる!」って言ってることには、好感が持てます。君は?へぇ~、英語習ってるの、なんで?ふぅ~ん、野球部なんだ、なんで?普通に学校行ってんやろ、なんで?なんで?なんで?・・・まっ、なかなか、目標が聞けない。

楽しいのは分かる、スポチャンは、おもしろかろう、それは、無料体験の段階だ。そろそろ次の段階に上がらないとね。級位審査の時、受審者には、全員目標を聞きます。具体的でも漠然としててもかまいません。何でスポチャンやってるの、海賊王になりたいから! 勿論、問題ありません。

さて、目標を言えない門下は、つまり、師匠である私に問題があると考えます。子供らに見せねばならないものを見せてない、と言うことではないかと思うので、頭領は、今、猛烈に反省しています。特別なことではありません。ブログ更新しながら、よく反省するんです。いつものことです。

目標を持たなくなった子供達は、おもしろいかおもしろくないかだけが判断材料になります。だから、練習がつらいとすぐにやめることを考える、怒られるとすぐに逃げることを考える、こんな体験ばかりしてると、将来かならず負け犬になってしまう。これも反省の一点、、目標も夢もゴールもを見せることが出来ない自分、これも反省の一点、さらにその方法がぴんときてない自分、これも反省の一点

そういえば、この前、本部講習で、大先生がそこに集まってる先生方に段位、資格の受審を進めておられる中で、弟子達は、いずれ、先生達よりうまくなる、その時に先生に段位資格がないのは、弟子達がかわいそうだ、私もそう思います。片麻痺の頭領には、段位取得は無理かも知れないが、いやいや、今吹衆にかわいそうな思いはさせない。師匠が鍛錬する姿は、弟子の希望で、夢で、ゴールだと信じています。片麻痺には片麻痺流のやり方がある!この頭領、自分は、マヒマヒの実を食べた悪魔の実の能力者と思ってるんですから・・・。話がそれた・・・。

今吹衆には、目標も夢もゴールもしっかり見せてあげるよ。目標ない子は続かない、社会に出ても続かない、だからしっかり、夢を見ようぜ、ここで、夢を見る練習もするぞ、そうすれば生まれるぜ、向上心が!向上心、ゆっくり育てような、今吹衆!

 

 

2013年3月2日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : humishiotakashima

つながりの文化祭

去年から、練習してきたつながりの文化祭での演武、頭領も楽しみにしてましたが、ごめん!。学校の施設をお借りするための会議が、その日に当たってしまいました。校長からは、頭領でなくても代わりでいい、と言われましたが(代わりでいい程度の会議なら、日にちを変えてくれよなぁ・・・)、なんせ、みんなつながりの文化祭に出てるしな、俺、ちょっと学校にいってくるわ。大丈夫!俺がいなくても、幼年部の基本受打は、完成されてるよ。問題ねえ、ついでに、3月は、小学校は、入学式、卒業式があって、体育館が使えません。練習は、地域の連絡所の二階会議室を貸してくれたぜ、愛徳幼稚園の園長も、応援してくれてる、正に拾う神だ。なぁ、今吹衆!俺たちゃ~、地域に支えられて、サムライスポーツやってんだ、肝に銘じておけ!そんでもって、いつか、この地に恩返しするんだぞ。

 

さぁ、頑張って、つながりの文化祭盛り上げようぜ!もう一回言うけどお前らなら、問題ねぇ!頑張ろうぜ。

2013年3月1日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : humishiotakashima

本部講習(近畿地区)に行って参りました

片麻痺の頭領にはちょっと場違いだったかなっと思いながら、基本動作の一挙動、一挙動に新しく得る知識、改めて関心する知識、さらに深まる知識を頂戴しました。大先生、ありがとうございました。スポーツチャンバラが、様々にステップアップの進行形にあり、オリンピックを目指す団体で、その末端にいることをなんだか、誇らしげに思える講習でした。次は、今吹衆幹部(だれ?)も参加してもらい、審判、段位の資格審査も受けてもらおっと!

さて、大先生の言葉の中に印象に残る言葉がありました。「サムライスポーツ」なんだから云々かんぬん・・・っというフレーズをよくお使いでした。このブログでも、実は、怖くて触れてないテーマがあります。「スポーツチャンバラは、スポーツか武道か」・・・。頭領には、スポーツと言ってしまうと寂しい感があり、武道といってしまうとおこがましい感がありまして、勿論これは、私見です。スポーツとして大成しようとなさっておられる先生もいらっしゃるし、武道として精進なさっておられる先生もいらっしゃいます。大先生の「サムライスポーツ」と言う言葉は、実にしっくりきました。広義には、現代武道は、すべてこれに当てはまるカテゴリー名です。・・・でもいいなあ、今吹衆にも、サムライスポーツをやってるって言わせよう、これいいなぁって思いながら、大先生に話し、聞いていてました。勉強になりました。ありがとうございました。

府連の林先生、諸先生方、体の不自由な私に色々と、細かいお心遣い、ありがとうございました。大先生も不思議な味の飴、ありがとうございました。

さぁ!うちも、今月は、級位審査実施じゃ。基本動作、みっちりやろうぜ、今吹衆!

2013年3月1日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : humishiotakashima

今吹八風!

今吹衆には、八つの風の名を持つ技があります。技の名前だけ羅列してみます。

鎌風、だいば風、山谷風、山おろし、浪風、疾風、旋風、難風・・・、これは、頭領が先生から教わったことや、各道場の猛者の技を見て盗んできたものなんですが、いろんな道場に出稽古行くにあたって、このままでは、通じないと感じる技も出てきました。ので、今吹八風は、風のように自由に変化します。前にも言ったようにこれらは、基本形としてほしい型ですが、スポーツチャンバラが、自由である以上、これに学ぶ今吹衆もまた、自由に吹き渡る風です。今吹八風も、頭領と、同じ体格、同じ筋力であれば、それなりに使える技になりますが、今吹衆の誰も、頭領とは違う体型で、違う筋力であれば、今吹八風は、参考書に過ぎません。参考書も、学者の発見、歴史の流れで書き換えられます。ので、八風も、時に書き換えられます。一風を極めてもいい、組み合わせて、新しい得意技を作ってもいい、もっかい言うけど八風は、あくまで参考な!そろそろ幼年部にも教えようかな?

さて、変える必要があるのは、鎌風だ。低さに特徴のある技だけど、いまのスポチャンのスピードには、ついて行けない、実戦を意識しすぎなのと、相当に脚力がないとこの技は成立しません。ちょっと、君らには、難しかったかな?鎌風を使おうとして、面を割られる様なので、これではダメだって思いました。低さにスピードが伴えば、いい技なんだが・・・、ダメだ、今吹衆が勝てない。以後は、足うちのすくいと扇打ちの連続技に変化させていこう。

よっしゃ、今吹衆幼年部!八風については、おいおいやっていこうな。ともかくつながりの文化祭、基本受打しっかりやろうぜ!

 

2013年2月23日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : humishiotakashima

武心館に行って参りました

武心館に行って参りました。武心の長谷川先生と植田先生と言えば、頭領が初めてスポチャン修行した東大阪道場で、先に話した、こだわりのきっついおっさんとおばはんの一人でした。長谷川先生とは、大阪大会でもお会いしましたが、植田先生とは、ほんと久しぶり!6年ぶりくらいでしょうか。そういゃぁ~、長手さんとも久しぶりに東大阪クラブで会いました。ハルも元気かな?それにしても植田先生、相変わらずの電光石火の面打ち、ユウゴを放りだして植田先生とスポチャンやりたい気分をぐっと押さえて、見学させていただきました。武心も、基本動作には、熱心な指導が飛ぶ道場でした。長谷川先生、ユウゴにダメ出しの嵐、こやつも、紛うことなく、この頭領の血筋、基本動作より、しばき合いを好む傾向にあります。早いうちに矯正せねば・・・。

来週、武心館では、昇級審査があるそうで、基本動作には、皆、熱の入る様子、武心の子達は、基本動作の流れがいいんです。一つ一つの技の合間に小太刀を正眼に構え直す姿に不自然さがない。基本動作の一つ一つに筋があるんです。つまり、基本の動作一つ一つににこの道場流のセオリーが存在するんですね。門下は、そのセオリーを理解した上で姿勢を保つので、形が統一されてます。これは、今の今吹衆では、とてもまねできないな。姿形のきれいは真似したくなるけど、セオリーは、真似できるものじゃないし、道場セオリーなら教えてもらうワケにもいかない。あかん、まずは、頭領自身がしっかり基本動作を学ばねば、対戦に近い基本動作セオリーでは、今はダメなんだな、昔はそれでよかったのに・・・。困ったな、どっしよかなぁ~、よし!ママさん部と安田会長に頼ろう!。つまらん先生持った今吹衆の門下が不憫だな~。よし、必殺、神頼みだ!しかし、どうせ祈るなら、すてる神より、拾う神。相撲取るならあの方のフンドシ、功名取るならこの先生の刀、これぞ頭領の得意技、いいものは、どっからでも、どんな形でもすくい取れ、なっ、今吹衆!

さぁ~て、対戦だ、おっ、長巻使ってるぞ、異種だ、異種!おもしれ~、やっぱ、こうじゃないとな~、相手の得物がなんであっても対抗できないとな・・・。いい練習だ。大賛成だ。・・・あれ?でも、この先生にして門下が、電光石火の面打ちを使わねぇ、あぁ、あれ、きっと武心の隠し技なんだな・・・。それにしても両先生の特徴が子供達にでねぇな。植田先生も長谷川先生もご自身がお持ちの技は、門下に継承されていないのかな?あぁ、きっと武心の奥義にされているんだな。そだ、そだ・・・。

いえいえ、違いました。自由がスポチャン醍醐味です。皆、好きにやればいい、そう言うことか!変わってねえな、長谷川も植田先輩も・・・。そういや~、昔っから、二人とも師匠の話きくのいやがってたもんな~。

武心の先生方とは、練習もいいけど、一杯飲みながらスポチャン談義してぇな、まぁ今日のところは、紀ノ國に帰りまっさ。

とにもかくにもユウゴ、ユウマ、ナオト、それと、ナオトママさん、おっつかれ様でした~!

それと、植田先生、キオツケの話、おもしろかったです。長谷川先生、これから、今吹衆も基本動作に力を入れますので、また、出稽古行かせてください。ありがとうございました。

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2013年2月8日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : humishiotakashima

なさぬ堪忍、するが堪忍

さて、この前の練習にて、門下同士でちょっとしたトラブルがありました。勿論、両者に悪意はなく、幼さから来る言葉の掛け違いでした。トラブル自体は、たいした問題ではないのですが、よい成長の機会だ!と子供達に「なさぬ堪忍、するが堪忍」の話をしました。日本人は、長らく「我慢」に美徳を感じてたし、我慢は、長生きの秘訣とさえ考えてました。我慢を生きるためのツールとして、我慢することで、他者とのコミュニケーションを図ってきた、そんな民族です。必要な我慢も不必要な我慢もひっくるめて、それが一番大事と学び、教えました。全柔連のトラブルを見て、色々考えさせられますし、反省もします。母は、子に野菜スープを作り、子は、えずきながらも残さず我慢して食べる。先生は、生徒に課題を与えて家に帰し、生徒は、嫌々ながらも我慢して机に向かいます。師は、弟子に後1分、後一回と特訓します。弟子は、息を切らしながら我慢してノルマを達成します。愛の上に構築されている我慢の機会は、我慢する自身を鍛えます。一方的な信頼関係では、愛の上に構築された我慢を強いることは出来なかったのでしょう。我慢することも我慢させることも、そこに師弟関係があれば、尚のこと必要です。勿論これは、体罰とか暴力とかの低レベルの話ではありません。

今吹衆で起こったトラブルは、そこにちょっとでも我慢があれば、起きなかったトラブルでした。当事者双方ともです。おもしろいこと思いついた、だからさっさと口にしてしまう子、腹立った、だからさっさと手を上げてしまう子。どっちもに愛の上に構築された我慢があれば、トラブルは起きなかったというわけです。しかしこれは、子供同士なら、あってしかるべきトラブルでもあります。だからチャンスと思い、全員に話をしたわけです。・・・こんな感じでした!

では、頭領から今吹衆に質問、

「日本刀を持って歩くことを許され、無礼打ちの特権も与えられたサムライたちは、腹立ったからって人を切りまくったと思うか」だれも返事がない。ふっ、緊張して俺の話を聞いてるな、お前ら、まずはよし!

「サムライ達は、我慢を美徳として簡単に刀を抜かなかったんだ。分かるか、これが、ならぬ堪忍、するが堪忍よ!」

「先生、なんてぇ~?ならぬカンニング、するなカンニング・・・?」

「あっ、あっ、あほか、お前ら!・・・あのね、ならぬ堪忍、するが堪忍というのはやなぁ・・・」、頭領、やっぱり決まらねぇ・・・

我慢することで、強くなったり、いい関係になったり、いい環境になることは、間違いなくある。スポーツチャンバラは、自由を大切にする。自由に甘んずるのも、我慢するのも今吹衆が選ぶこと、頭領は約束する。愛の上に構築されない我慢は、絶対にさせない。だから今吹衆は、選ぶなら、安心して我慢を選べ!お母さんの野菜スープも、先生の宿題も師匠の特訓も選んでほしい。そして、今吹衆にも愛の上に構築された我慢をさせることが出来る大人になってほしい。それを目指していれば、きっとトラブルはなくなる。仲良くしような。今吹衆!

そして、もし、今吹衆、どう考えても意味の分からない我慢をした日は、その我慢を家でしっかり話せ!、んで、頭領にも話してくれ。一緒に考えようぜ。その我慢の値打ちを!考えても考えてもワケの分からん我慢ならば、たぶん、それは何の役にも立たないものだ。道に落ちてる軍手の方が役に立つってモンよ。するな、そんな我慢!必要ない!そんな我慢なら意味はない!我慢も選べるぜ、今吹衆。

とにかく、今吹衆!この道場でトラブルは無しな。

 

 

2013年2月8日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : humishiotakashima