第22回近畿・第9回和歌山大会に参戦!

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この第22回近畿大会・第10回和歌山大会にご協力いただいた、功誠館の長谷川先生、友心館の竹中先生、東大阪の山本先生、刀流館の宮津先生、・・・感謝せねばならない諸先生方を数え始めれば、書面が足りませんが、何よりYATOOの大平先生、この大会が成功裡に終了したこと以上に、この場に大平先生がいらっしゃったことをうれしく思っています。府連の優秀な選手と市協会の優秀な選手の試合を今吹衆の子らがみて勉強するその日が現実になる喜びを肌で感じております。本件関係なさっておられる諸先生方、よくぞ断じたまえるものかな、本当に感謝申し上げております。ありがとうございました。大阪は、いやいや、近畿はまとまって前に進みましょう。本当によい機会でありますので様々な事に厚く謝意を表する次第です。意味なんて、どうでもよろしおまんがな・・・、うれしんです。和歌山のおいやんがなんか知らんが有り難かっとるっと理解していただければ満足です。

 

さてさて、今吹衆としての参戦は、この大会が初参加!去年、ナオトとシンヤが一心塾&ヤトー館の交流試合に出たのと、頭領一家は、いやがられながらも行ける範囲のローカル大会に参戦してきましたが、今吹衆としての参戦は、実は初めてです。結果ですが、その意味で、試合になれしてる高島愛有が、幼年基本動作の部で三位、高島美有が無級小太刀の部で優勝、高島有護が有級有段二刀の部で三位でした。何より初出場にあって幼年部小太刀の部で三位に入賞した岸陽彩は、本当によくやった、将来有望です。でもな、今吹衆よ、結果は、川の流れの一すくいだ。その部分だけすくい取って、ココの水は、うまいとか汚いとか言っても意味あるか?明日は、違う川になってるかも知れないのに、その瞬間のきれいな水は、誰も覚えてくれない。ずっと、きれいままで、おいしいままの水を流す川のそばに人々集まるし、感謝もする。でも人が集まってきた川は、汚れる。世の理よ、今吹衆、学べ。結果に対して一喜一憂大切なことよ、でもいつまでもこだわるな、さっさ捨ててしまえ、まさに鶏のあばらよ、今吹衆の目標はもっと大きいはず、結果が出た衆も出なかった衆も次の目標に向かって歩き出すぞ。さあ、準備しろ。おっパじめようぜ!

 

 

 

 

2013年6月17日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : humishiotakashima